2012年08月20日

祭 その3

今回の稿は,周辺諸国の眺め。

現在の東アジア情勢(東南アジア含む)は,軍事的に,
中国VS周辺諸国+USAという形になっている。

きっかけは中国の膨張である。
あまりに傲慢な中国の領土野心に対して,
周辺諸国が結束してしまったのだ。

そこにUSAが加わる。
USAは中央アジアや中近東の軍備を縮小して,
東アジアに戦力を集めつつある。


中国陣営

当然,中国は韓国を取り込もうとするだろう。
尖閣の問題だけではない。
世界の覇権を中国とUSAは争い始めているのだ。

中国陣営は,まずカンボジア。
北朝鮮も親中とみなされる(中国にとってもやっかいな国であるが)。
ミャンマーは最近欧米に接近しつつあり,様子がおかしい。

東アジアを離れれば,パキスタン,イランなどに加え,
復活したプーチン率いるロシアが加わる。
(大統領再選は既定路線ではあったが)


アメリカ陣営

日本,韓国,豪州,台湾,シンガポールは
アメリカの軍事同盟国かもしくは親米。
範囲を少し広げると,インドもアメリカ側である。
ベトナム,フィリピンは領土問題で中国と真正面から対立している。

この21世紀の冷戦構造にはしっかり留意する必要がある。
そういう関係図を頭に入れてもらって,韓国を眺める。
当然,USAとしては,日韓の対立は避けて欲しいと思っているだろう。

だが,アメリカやその他日韓の対立を心配する人たちに言いたい。
心配するなと。


中韓の領土問題

中韓においても領土・歴史問題が存在する。
離於島(蘇岩礁)と東北工程である。

竹島では中国は韓国サイドにたったとしても,
近い将来,中国と韓国が揉めるのは必然。
というよりも,現状で揉めている。

韓国は日中いずれの陣営にも組み込まれない,
一人ぼっち状態になる可能性すらある。


韓国に期待するな

だいたい,韓国は元々コウモリのような存在である。

韓国人というのは,利に浅ましい。
さらに韓国人は上下関係にうるさいと言われるが,むしろ,
上に媚びへつらい,下に横柄,
というのが韓国人のスタンダードだ。

日本人あるいは諸外国から見れば随分と気分の悪い態度ではあるが,
韓国ではそういう態度が常識である。
むしろ,そういう態度が望まれている。

だから,韓国は利があると思えば媚びへつらってくるし,
相手が強いと思えば,やはり下手に出てくる。

逆に利がない,或いは弱い,と思えば,
瞬間的に態度を変える。

先の大戦中,半島はこれ以上ないほど,親日だった。
媚日と言って良い。

ところが,日本が戦争に負けた瞬間,
態度を180度転換させ,日本全国で狼藉を働き,
半島からの引揚者に過酷な真似をした。

日本はその記憶を無くしてはいけない。
半島人とはそういう人種である。

恩を仇で返す,という韓国の評判は伊達ではないのである。
繰り返すが,韓国人は利に浅ましく,
強いものに媚びへつらい,弱いものに横柄だ。
結局,韓国は目先を求めてあっちこっちにフラフラするのが習い性になる。

また,それは地政学的な半島の性格と合致する。


アメリカは日韓の将来に心配しているかもしれない。
だが,断言したい。

日本に利があり,強国でありさえすれば,
韓国は必ず日本に擦り寄ってくる。

利がなく,弱小国と思われれば,
それまでどれだけ日本が韓国に尽くしてきたとしても,
必ず韓国は手のひらを返す。

日本やアメリカが強い存在であるうちは,
韓国は決定的には対立しない。

だが,韓国には十全の信頼を寄せることはできない。
彼らはいつでもコウモリのような存在である。
裏切るのは計算に入れて対処する必要がある。


アメリカもノムヒョンの頃には苦虫を潰していたではないか。
韓国に期待するな。
中途半端な存在として韓国を眺めよ。


韓国を甘やかしてはいけない。
必要以上の思いやりは韓国をつけあがらせる。

現状の日本政府の措置は誠に望ましいものである。



祭 その4 に続く


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posted by DEBUO at 00:00 | 東アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする