2010年05月02日

アイデアではなく、 まじめな提案を早く示してほしい(キャンベル国務次官補)


アイデアではなく、まじめな提案を早く示してほしい(キャンベル国務次官補)

うわっ,ものすごく恥ずかしい言われ方w
それで出した案がこの期に及んで『叩き台』。
さすが,ゼロベース政権。

まあ,こんなことを平気で口に出す人ですからね。

ポッポ 「(普天間問題)約束はしっかり守れなくても、決断は無理でも方向性は示したい」

またもや,新しいのが迷言集に加わりました。
というか,社会人として,人としてどうよ。っていうレベル。

側近もポッポの逆アシストに忙しいようです。

【普天間】 鳩山首相側近 「沖縄県民が反対でも、政権を守るため強行する」…辺野古くい打ち案を明言

もうマスコミは民主党の失言を待ち構えているんだから,
発言には注意しなくてはいけないのにね。

ずっとマスコミが民主党を甘やかしてきたから,
金権体質等を含めて隙がありすぎるんだろう。


さて,日米から思いっきり不信の目で見られているポッポ政権。
今,日本は連休に入ってるんですが。
閣僚たちも外遊とかに出かけるらしいですね。

タイムリミットまで,実質3週間ぐらいしか残りがありません。

そこでポッポが示した叩き台wですが,

普天間移設政府案、現行計画地に杭打ち桟橋



普天間を動かすのに,日米は10年以上の時間をかけてきました。
色々な思惑・利害関係が交差する中,
数多くの提案がボツになっていきました。

飛行場をどうするかは,以下の3つの提案があったようです。

◆埋め立て    4000億円
◆杭打ち工法   1兆円
 欠点:堤防埋め立て必要,技術的に未開発,維持費膨大,墜落時の補修困難,
     テロの危険大,大手ゼネコンだけ専用案件(地元が潤わない)
◆メガフロート   1兆4000億円
 欠点:荒波に耐えられない,技術的に未開発,維持費膨大,テロの危険大
     大手ゼネコン専用案件(地元が潤わない)

ということで,最終的に埋立に決まったということです。
ポッポの言っていた『腹案w』というのは杭打ち工法のことなんですかね。


元々はアメリカ側から提案されたらしいですね。
でも,上記の通りのダメ出しが出されました。

さらに,ポッポは環境を重視したい,とのことでしたが,
杭打ち工法が環境に優しいということはありません。

海底に杭を打ってコンクリートで固め,
さらに海面は当然滑走路で覆われます。

むしろ,埋立工法よりも環境破壊が進む,
という指摘がなされるぐらい。

それに,埋立工法は地元を潤す意味もありました。

それが取り上げられそうになってます。
ポッポ,沖縄にいかない方がいいと思うよ。


この人達,自民党政権時代に散々反対ばかりしていたけど,
それ以外で何してたんでしょうかね。

このお粗末な『叩き台w』を受けてアメリカはどうするんでしょうか。
検討しているんでしょうかね。
ちょっと前に,地元の合意が前提だ,とか言ってましたが。

だいたい,ヘリコプターの飛行場作るのに,なぜそんなに大規模になるのか。
小学校の校庭程度でも十分なんじゃないのか。

自民党時代に暗躍した人がたくさんいたんでしょうかね。



ところで,こんな噂が・・・

ちなみに小沢は米軍移転決まった直後辺野古周辺の「原野」1,500坪を5,000万円で購入
小沢氏が購入したとされる土地の位置
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もう民主党案は大きく変化しないと思うけど,まだ油断はできないですねw


それにしても,沖縄を調べ始めると,
嫌なことが続々出てきます。

確かに,米軍が沖縄にいる経緯は先の大戦ですが,
米軍は戦後の沖縄の手っ取り早い振興策となり,
人々が米軍に依存し,
一方では被害にあい,
左翼の巣窟となり,
米軍ゴロみたいな連中も増え,
そこに群がる政治家・大企業の思惑とか,
一筋縄ではいきません。



posted by DEBUO at 00:00 | 普天間・沖縄 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする