2010年07月04日

ダモ鈴木


【音楽】ダモ鈴木、8月〜11月にかけて日本縦断ツアーへ

懐かしい名前を見かけたので投稿。

60年代後半からドイツでロックが変態的に進化し,
様々な実験的なユニットが生まれました。

当時は,ジャーマン・プログレとかジャーマン・アバンギャルドとかよんでいましたが,
現在ではクラウト・ロックとよばれているようです。

代表的なグループは,
ファウストノイ!グルグルタンジェリンドリーム,アモンジュール,
そして,ダモ鈴木が参加していたCANです。

ダモ鈴木が参加できた理由は,『下手だったから』

何しろ,シュトックハウゼンとかに教えを受け,
当時の実験的な音楽エッセンスを存分に吸収していた人たちですから,
普通のボーカルじゃダメだったんでしょう。

まあ,どのくらい下手だったかはこちら。




ジャーマン・プログレは,70年代後半あたりからのニューウェイブの流行に伴い,
学生を中心に日本でも人気が出ました。

私が好きだったのは,ファウストとノイ!です。
特にファウストのアルバムは入手が難しく,プレミアミがついていました。
中古レコード屋で5000円ぐらいだったかな。
人気の高まりと共に,1万円を越えた記憶もあります。



ファウストは非常に実験色の強いバンドで,
ロックというよりも現代音楽,実験音楽,と言うほうがぴんとくるバンドでした。
かなりカオスな音楽性が当時の私の脊髄をビンビンにしていました。

上記は,FAUSTなんですかね。かなり聴きやすいサウンドです。


ノイはクラフトワークに参加していた人たちが立ち上げた二人組みユニット。
無機質な曲調にノイの代名詞となった『ハンマービート』を組み合わせて,
全然盛り上がらないのに,何故か引き込まれる,という
アシッド性の強いPOPウンドを繰り広げていました。



上記,ノイの楽曲はいまだに現代性を失っていないんじゃないでしょうか。

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posted by DEBUO at 13:48 | 映像・音楽 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする