2011年06月03日

宇佐美 移籍金3億円で独名門バイエルンへ!



宇佐美 移籍金3億円で独名門バイエルンへ!スポニチ
http://www.sponichi.co.jp/soccer/news/2011/06/03/kiji/K20110603000946560.html

ガンバ大阪に宇佐美という5月生まれの19歳の選手がいる。
小学校ぐらいからその天才ぶりで有名な選手で,
あまりに上手くて【都市伝説】というあだ名があるくらいである。

その宇佐美がかねてから噂されていたバイエルンへ移籍するという。
学年でいえば,まだ高校卒業まもない選手が,である。


このバイエルンとは,
世界的に見て,伝統も格もある,トップクラスのチーム。
各国代表のさらにエース級の選手がチームに名を連ねる。

そういうチームに10代の日本人が移籍する。
最近の日本サッカー界の盛り上がりを象徴するできごとである。

  ※但し,バイエルン移籍はまだ未確定。


さて,私の住んでいるフィリピン。
サッカーが盛んな国ではない。

バスケットとボクシングが国民的スポーツである。

フィリピン代表チームは,ひょっとすると日本のU15程度でも勝てるのでは,
と思えるくらい,弱い。


それでも,何人かは優れた選手を輩出している。

おそらく,一番実績のある選手は,『パウリノ・アルカンタラ』。
100年近く前の選手である(西比のハーフ)。

デビューは1912年,15歳!の時,スペインのバルセロナで。
1927年に引退するまでに,
357試合に出場,クラブ史上最多の357ゴールをあげる。

現在でもバルセロナは世界一といってもいい強さだが,
当時もかなり強かったらしい。

その後,医者に転身という文武両道型で,
1951年にはスペイン代表監督も務めたという。

歴代アジア最高のサッカー選手と言われているが,
アジア系の中では,飛び抜けた実績であろう。


単にフィリピンの血を受け継いでいる,というのなら,
(母親が日系人らしい)
スペイン代表のダビド・シルバというMFがいる。

ただ,やはり比系のサッカー選手はショボイ。

まだバスケットボールの方が盛んなだけましであるが,
バスケにしても,バスケ日本代表と同程度の強さである。

個人的にも有名な選手はいないようで,
NBAで活躍した,という話はググッてみたが出てこない。


やはり,平均身長の低い国だから,ハンディがある
それと,比人は敏捷さにかけるような気がする。

しかし, ボクシングにおいてはフィリピンは偉大な人物を輩出している。
マニー・パッキャオ
史上2人目の6階級制覇王者。

現役ながら,すでにボクシングの伝説的存在である。
実績がずば抜けすぎているのである。

例えば,中国のヤオミン,野球のイチロー,自転車の中野浩一,
ノルディック/スキーの荻原健司,彼らは世界レベルで
非常に優れた選手であるが,
パッキャオの方がランクが高いんじゃないかと思う。


失礼な話だが,フィリピンはほぼ全てのジャンルで目立たない国である。
だから,パッキャオが国民の英雄になるのは当然だ。

昔,日本でも力道山とかが街頭テレビで熱狂的な人気があったが,
フィリピンにおけるパッキャオはそれ以上だ。

パッキャオの試合のある日は,
フィリピン中が麻痺する。

みんな,特に男はテレビに夢中になるからだ。

彼がパレードを行えば,沿道が人で埋め尽くされる。
庶民のヒーローだから,場合によっては大統領よりも影響力がある。


彼は政治家に転身したいようである。
初めて下院選挙に出たときは,落選。

当選したら現役引退と公言しており,
比人は引退を嫌がったため,落選したと言われているw

2度目は当選した。

ただ,政治家としての彼の評判は微妙な感じではある。




posted by DEBUO at 11:17 | スポーツ | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする