2012年01月25日

自己中の人 その3

自己中の人 その1・2で述べたような人物は,
実際に会わなくても,ブログのコメントのやり取り程度で
判断できる場合もある。

私がコメントに敏感になったのは,
  ネットスパマーたち その2
  http://debuo02.seesaa.net/article/156179226.html
このケースがあったからだ。

この男は,狭量な正義感を自己正当に使うタイプで,
要するに,気に食わない発言をした人を攻撃したいのである。

そのために,最低でも30以上のハンドル・ネームを駆使して
相手を攻撃する。

常識人の範囲を大きく逸脱する。
度々,私のブログに登場するが,定期的にお祓いをして,
皆さんに注意を喚起したいと願うからだ。



上記タイプは,短時間ではその異常さに気づきにくい。
しかし,すぐにそれとわかるコメントをするタイプもいる。

  コメントで自己紹介をする
  自分語りが多い
  コメントが長文である
  1日に何度もコメントする

こういう手合いは直感的におかしいとわかる。


コメントで自己紹介をする

ネットでは,老若男女,出身といった属性を確認する術がない。
自己紹介されても本当かどうかわからない。

むしろ,匿名性が望まれる。
特に日本では,実社会ではいろいろな肩書きがつきまとい,窮屈だ。

そこから解き放たれた自由な空間としてネットを利用しているのに,
いきなり自己紹介されても戸惑ってしまう。


コメントで長々と自己紹介するタイプには,
ネットに不慣れで生真面目な方が多いのだろうと思われる。

しかし,そればかりではないケースもある。
自己顕示欲が強い場合だ。
要するに,自分を見て欲しいのである。


自分語りが目立つ

自己紹介よりもひどいケースがこれだ。
やたら,自分のことをコメントで開陳する。

そんなものは,自分のブログでやればよい。
ところが,人様のブログで自分語りをする。

自分を見て欲しいからである。
自分のブログだと,
見てくれる人がいるのかどうかもわからないからだ。

寂しい人間だとも言えなくもないが,
いい大人がすることではない。
幼児性の強いタイプなのかもしれない。


コメントが長文である

やむなく長文になる場合もあるだろう。
しかし,毎度毎度長文の場合は,
自分語りを伴うケースが多い。

カラオケでマイクを話さないのと同じかもしれない。
一人でカラオケは嫌なのである。

聞いている人が嫌がっている,などという発想はそこにはない。
自分を見て欲しいだけだからだ。


1日に何度も投稿する

自己紹介を長々とし,
長文の自分語りを1日に何度もする場合,
重症である。

かなり常軌を逸している。


相手を気遣うフリをする

常識・習慣としてやっているだけで,
朝晩の挨拶とさほど変わるわけではない。

タチが悪いのは,企みを隠しているケースである。
その場合は,いずれコンタクトを求めてくる。


すぐに『会おう』と言い始める

非常に危ないサイン。

ネットでは自分の属性を簡単に明かしてはならない。
すぐに自己紹介をし,さらにすぐに連絡先を教える場合,
ネットに不慣れか,もしくは企みのある人物である。

いずれにしても,警戒したほうが良い。



さて,実例を上げてみよう。

ケース1:比在住者

執拗な会いたいコールのすえ,
根負けして会うことにした。

開口一番が『金を掘りに行きましょう』

噂話によると,
この人物は他でも融資話を持ちかけたり,
深刻なトラブルに関わっていたりしている。

ケース2:日本在住者

5千万円の融資を求めてきた。
会ってもいないのに,である。
ただのコメントのやり取りでここまで非常識なのも珍しい。


上記実例は,最初のコメントから腐臭を放っていた。
とびきりの要注意人物だったのである。
しかし,ここまで頭の悪い展開をするのは稀というべきであろう。

おそらく,天然だろうと思われる。
自分が何をしているのか,わかっていないのだ。

通常は,巧みに下心がカムフラージュされている。
好人物にしか見えないようなコメントをする人でも,
実際には腐臭を放っている,というタイプも少なくない。

そうなると,実際に会って初めて気づく,という場合もあるだろう。
或いは,騙されるまでわからないかもしれない。

しょせん,数行のコメントのやりとりだ。
人物像を捉えるのは難しい。



posted by DEBUO at 07:12 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする