2012年09月24日

比,犯罪発生率は昨年同比57%増加

日本大使館より

フィリピン国家警察によれば,2012年上半期(1月〜6月)の犯罪発生率は昨年同比57%増加しているとのことですので,この機会に改めて,当地在留外
国人が被害に遭ったこと,また,在留邦人の多いマニラ首都圏で発生したことにも鑑み,日本人が対象となっていないからとして油断することなく,ご家族を含
めた安全対策を見直し,安全の確保にくれぐれもご注意ください。


フィリピンの犯罪データはでたらめである。
デタラメ,というよりも実際よりもかなり少ない。

被害にあっても警察に届けないからだ。
警察は,少々の事件では動かない。
殺人事件でも動かない場合がある。

予算が少なすぎて,
ガソリン代でさえも警察官の個人負担となるという。
警察が動かないのも当然だ。

だから,フィリピンで警察を動かそうとすると,
被害者が費用を負担しなくてはならない場合が多い。

しかし費用を負担しても,動かない場合も多いだろう。
おかしな人も出てきて,騙されるケースもある。

それに警察に届けても,犯人の仕返しが怖い。
それどころか下手すると,警察が犯罪の中心にいることもある。

いろいろな理由から,フィリピン人だと警察に届けないことが多い。

窃盗とか強盗など,警察発表の十倍は起きている。
実数は不明である。

だから,犯罪が57%増加した,と言われても,
そのまま信用することはできない。

例えば,警察が真面目になった,それだけで『犯罪数が増加』するのだ。
単純に統計に表れるかどうかの違いだけである。

それに,信用するには異常すぎるぐらいの増加率だ。


ただ,特にマニラは元々治安が悪い。
治安が悪いのに,さらに悪くなったところで,
それほど変わるわけではない。

治安が悪いことに変わりはないのだから。


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posted by DEBUO at 06:00 | フィリピンの繁華街と犯罪 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする