2013年04月11日

韓国面に落ちる

映画スターウォーズで有名な言葉がある。
  フォースの暗黒面に落ちる。
フォース(エネルギーみたいなもの)を正しい心で使えば,
超能力のような力を得ることができるが,
ネガティブな感情に囚われてフォースを使うと,
フォースのダークサイドに落ち込み,
そこから抜け出せなくなることを言う。

ダース・ベイダーは主人公の父親である。
元々は将来を嘱望されるフォース使いであったが,
暗黒面に落ちてしまい,暗黒卿になってしまった。

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さて,ネットの世界では韓国に関してもこのような言葉がある。
  フォースの韓国面に落ちる
理性を無くし感情のままに発言や行動をしてしまう人に対して使われる。

20年ほど前に重村氏(半島関係の評論家)の著作だったと思うが,
このような記述があった。
  半島関係に関わる人は誰でも人間が悪くなる。

半島では,
  見栄をはる
  嘘が多い
  悪口が多い
  人の話を聞かない
  言いたいことばかり言う
  感情的ですぐにカッとなる・・・など
こういう人たちが多い。
半島に関わると影響を受けてしまう。

日本社会しか知らないような人が前振りもなく半島に触れると,
どうしても理性が飛びがちになる。

今日では,ネットで韓国について語られると,
ほぼ間違いなく大荒れになる。
そればかりか,韓国とは関係の無い話をしているのに,
韓国の悪口を投入する輩も出てくる。

とても理性的とは言えない状態だ。
こういう人たちは
  韓国面に落ちている
とみなされる。

これの変形で,意にそまわぬことをいう人に対して,
おまえは日本人じゃない,半島出身だろう。
というのも,韓国面に落ちている状態だろう。

特亜点.jpg



私を振り返ってみて,
嫌韓になってから20年がたつ。
90年代には,嫌韓情報を求めて
BSのKBSニュースを見るのが日課となり,
終末になると本屋や図書館通いをするのが私の暗い情熱であった。
半島を否定したくて仕方がなかった。
私は明らかに『韓国面に落ちていた』。

しかし,ネットの普及とともに
全国には同士がたくさんいることを発見した。
発見しただけではなく,世の中にはとんでもない人がいる,と驚いた。

ネットには,日韓の文化交流を目指した翻訳付の掲示板がある。
その一つに『NAVER』というのがあった。
この翻訳掲示板の歴史部門には
学者,学者の卵,研究部門で働く人,民間歴史研究者等が
まるで学術研究の発表会のようなレベルの投稿をしていた。

ただでさえ,韓国側の歴史認識は貧弱である。
何しろ,韓国の歴史学は政治学である。
事実ではなく,政府の考えた歴史が韓国の歴史になる。
それは,多くの場合,願望に基づいた歴史になる。

だから,日韓が歴史について討論すれば,
韓国側はまるで太刀打ちできない。
知性のある韓国人は掲示板からいなくなり,
掲示板(歴史板)に残った韓国人はただ罵倒を繰り返すだけになっていった。


そこで私が学んだことは,『裏付けをとること』であった。
ネットの世界は流言飛語が多い。
ましてや半島関連は悪口が飛び交う世界だ。
巻き込まれてしまうと,韓国面に落ちてしまうのだ。

ソースの裏付けをとる,といっても,
  テレビで見た
  ネットで見た
  wikipediaに載っていた
とかそういうのでは心もとない。
情報の信頼性が担保できているのか検討する必要があるし,
情報確度を見抜く目も養う必要がある。
つまり,メディア・リテラシーが試されるわけである。

と同時に,情報の取捨選択の基準がしっかりすることによって,
情報に振り回されることが少なくなった。
ソースの裏付けは嫌韓の私が理性を保つ最良の方策であるのだ。

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posted by DEBUO at 03:00 | 東アジア | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする