2017年03月15日

北朝鮮攻撃 その1

去年の秋から、北朝鮮への米軍攻撃の話で緊張が高まっている。
特に、先日の金正男暗殺事件により、さらにボルテージがあがった。

私は米軍の北朝鮮攻撃は今年中にあると思っているが、
北朝鮮攻撃を考える上で、最大のポイントは何か。

中国だ。

突然,米軍が北朝鮮に攻撃したとしよう。
間違いなく、中国も進撃してくる。
北朝鮮を守るためではなく、
まずは自衛のため、そして北朝鮮利権を守るため。

つまり、米軍が北朝鮮を攻撃するのならば、
最低限、中国に話を通しておく必要があるし、
場合によっては米中合同軍だってありえるのではないか。


戦後処理にも中国の意見が重要だ。

ポスト金正恩をどうするのか。
正統性の高いという金正男(中国の庇護にあった)の息子をたてるのか。
或いは国連主導等、多国籍の委託地域になるのか。

いずれにせよ、主体は米中ということになると思う。
(おそらく韓国は主体になれない)

米中でヤルタ会談が必要なのである。
トランプと習近平間で米中会談のなされたあとで攻撃、
という手はずになるのではないか。

闇雲にトランプが北朝鮮を攻撃したのなら、
トランプは東北アジアを不安定化させたとして
周辺国から大避難を受けるであろう。

ターニングポイントになりそうなのが、来月のトランプー習会談である。

米中首脳会談、来月上旬で調整 2017年3月14日

この会談で北朝鮮についての腹を探りあうだろう、
と思われる。
私も誠に拙いながら、感想を述べていこうと思う。


posted by DEBUO at 04:15 | 半島有事 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする