2018年01月01日

あけましておめでとうございます。

新年あけましておめでとうございます。

猫年.jpeg

今年は戌年です。
本年も宜しくお願いいたします。



posted by DEBUO at 10:34 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2014年09月20日

昨日は記録的な大雨

9月19日木曜日はマニラのケソンで268mmの雨が降ったという。
フィリピンのルソン北部をかすめた台風に向かって
湿った空気が流れ込んだ影響らしい。

早朝の時点で私のアパート前が20cmほどの冠水。
そのまま夕方まで雨が止むどころか、
お昼すぎあたりから風雨共に激しくなった。

雨の量自体は格別強い、というわけではなかったが、
比較的強い雨が長時間降り続いた。


夕方になって風雨は弱くなった。
しかし、冠水のMAXには時間差がある。
風雨が止んで安心したところに冠水が押し寄せる、
ということがよくある。

5時ごろ仕事から帰宅した私は、
私のアパートにたどり着くまでに
冠水の中を500m以上歩かなくてはならなかった(泣


baha02.jpg

posted by DEBUO at 13:46 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年04月20日

日記 非常に暑かった

マニラに用事があって朝10時頃に家を出たのだが,
日差しが強い,空気がモワッとしている,
少し歩いただけで汗が噴き出る。

すぐにエアコンバスを捕まえることができたが,
あまり涼しくない。
バスのエアコンは通常,効き過ぎるのだが。


マニラに着いたらもっと暑かった。
LRTのバリンタワック駅で待っているだけで
汗が噴き出て気持が悪い。

気持の悪さのピークはLRTの移動中だ。
駅で待つ人の半分が乗れないような激混みで,
エアコンがあまり役に立たず,
背中に滴り落ちる汗を我慢しながらの移動だ。

気温を調べてみると,マニラは37度。
ここ連日35度以上の日が続いている。

35度と37度はわずか2度の違いだが,
体感はかなり違う。
35度だと私の場合は外を歩いてもあまり汗が流れない。
ところが,今日は立っているだけで汗が噴き出してくるし,
明らかに日差しの強さがいつもと違う。

しかも止せばいいのに,
ビトクルーズからエルミタ近くまでうろうろ歩きまわってしまった。
我ながら,マゾなんじゃないかと思う。


この暑さは夜まで続く。
通常,深夜に長距離バスに乗ると,エアコンの寒さが尋常じゃない。
だから,マニラに出かける時は長袖を持っていくし,下はジーンズだ。
それでも,3時間も乗っていると凍死寸前になる。
冷え性なため,手足が冷たさで痛くなってくるのだ。

しかし,本日のバスでは長袖が不要だっただけじゃなく,
(というか,酔っ払って長袖をどこかに忘れてきた)
エアコンの風向きをこちらに向けるほどだった。
朝の7時過ぎにカバナについたが,
既に日差しが痛かった。今日も暑くなりそうだ。


ただ,日本の夏のほうが暑いかもしれない。
特に都市部の夜が暑い。
夜通し30度を下回らず,
日が昇るとともにぐんぐん気温が上昇することがよくある。

昼間でも,私の経験した最高の暑さは,
名古屋で39.9度を観測した日の岐阜でのできごとだ。
サウナ状態で呼吸するのが苦しいほどであった。

また,日本の夏は不快な日が多い。
最悪に不快な経験は名古屋の金山でのできごとだ。
大学生のころ,柳ジョージのコンサーを見るために,
会場の前で夕涼みをしていたつもりだったのだが,
丁度夕凪になって尋常じゃない不快な暑さを感じた。
湿度100%,気温38度,無風,西日付
というような条件下になってしまったのだ。


ところで,マニラに出かけたら,
『ひろし』氏もマニラに来ていることがわかり,
合流させて頂くことになった。
なんだか,随分ご迷惑をおかけしたような気がする。

途中で記憶が曖昧になり,
韓国レストランのウェイトレスが可愛かったのは
覚えているんだが。



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posted by DEBUO at 18:25 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2013年01月01日

明けましておめでとうございます。

謹賀新年.jpg

本年も宜しくお願い申しあげます。


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posted by DEBUO at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年11月24日

肩こり,背中の痛み,冷え性

私は雨が好きではない。
フィリピンは汚い場所が多い。
排水口はゴミが浮き,ドブの臭いがしてくる。
道端は汚物が目立つ。
雨が降ると,すぐに冠水するから,
外を歩くには覚悟がいるのだ。

特に今年は台風のせいか,
6〜9月頃まで雨が振りっぱなしだった。
自然と私も外出しなくなる。

すると,体の節々がおかしくなり始めた。
運動不足である。


まずは,背中が急に痛くなった。
若いころ,知合いが背中が痛いとボヤいていたが,
検査してみたら腎臓の病気からくる痛みだった。

それで,私も内蔵がおかしいかも,と少しビビったが,
調べてみると,内蔵がおかしい場合,
安静にしていても背中が痛いという。

私の場合は,動かすと痛いのである。
じっとしていれば痛くない。
そういう場合は,背中の筋肉の痛みなのであった。


自己診断ではあるが,ホッとした。
しかし,なぜ背中が痛くなるのか。
おそらく,背中が肩こりのようになったのだと思う。

運動不足⇒血のめぐりが悪い⇒背中の筋肉が痛くなる
というわけだ。


背中の痛みは,ストレッチなどをしていたら2週間ぐらいで消えた。
しかし,今度は足の爪先が痛くなった。

以前から,就寝時に布団がつま先に触れるだけで痛みを感じていた。
調べても原因がわからない。

ただ,痛む場所の周囲に痺れるような感覚がある。
それでピンときて,冷え性で調べてみた。
ビンゴだった。


私は,何時の頃から寒さが苦手になった。
冬はもちろん,エアコンも避けがちになった。

日本にいた時は,不思議に思わなかったが,
ZAPPSの事務所で自分の体の異常に気づいた。

ZAPPSの事務所はガンガンにエアコンが効いている。
すると,手足の感覚がなくなるぐらいに体が冷えるのだ。
一旦冷えてしまうと,外に出て歩いたぐらいでは回復しない。

ところが,他の人達は寒がる様子がない。
ここに至って初めて私は自分が冷え性であることに気づいた。


冷え性は,血液の血の巡りが悪いことからくる。
原因はいろいろあるが,思い当たるのは,
加齢による筋力の低下と運動不足。

冷え性からくる手足の痺れ/痛みにはマッサージとある。
足の指をマッサージし続けてみたら,痛みは和らいだ。


眼精疲労,肩こり,背中の痛み,冷え性,
最近はこれらに悩まされることが多い。
運動不足による体力の低下が,
加齢による筋力の低下とともに露わになってきた。

気持ちは20の頃からさほど変わっていないような気がする。
しかし体がついていかない。
若いころできた動作が,今はさっぱりできない。
水たまりをジャンプして越えるようなときには,
飛び越えられなくてがっくりきたり。


私はフィリピンに来てから盛んに歩くようになったので,
日本にいた頃の肩こりが治った,と喜んでいたのだが,
ちょっとサボるとすぐに体のガタを覚える。

とはいうものの,最近は出歩くのが億劫なんだよなぁ。





posted by DEBUO at 22:59 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年08月25日

【祝】日韓戦後体制の終了 野田首相,あなたは偉い。





竹島に関しては,1965年に日韓平和条約が締結されたときに,
【密約】がなされたとされる。

これについては,平成十九年三月三十日,
鈴木宗男議員の質問に答える形で明らかにしている。

竹島問題をめぐる日韓密約に関する質問主意書
竹島問題をめぐる日韓密約に関する質問に対する答弁書
政府の返答内容は次の通り。

◆政府としては,密約の存在を認めていない。

◆大韓民国で発行されている月刊誌「月刊中央」に、
 次のような内容が掲載されたのは確認している。

「解決せざるをもって解決したとみなす。したがって条約では触れない。」
とする「秘密協定」が署名されており、これには、

@竹島は今後、韓日両国が自国の領土であると主張することを認め、
 同時にこれに反論することには異議を提起しない。

A将来、漁業区域を設定する場合、
 両国が竹島を自国領土とする線を確定し、
 二つの線が重複する部分は共同水域とする。

B現在、韓国が占拠している現状を維持する。

Cしかし、警備員を増強したり、新しい施設の建築や増築は行わない。
 両国はこの合意を引き続き守っていく。

 との「附属条項」が付されていたとされている。


密約があったのかと言われれば,政府の公式見解は【無い】。
その先は,想像でしかない。


ただ,少なくとも日本側の対応としては,
この密約に沿う形で竹島問題が推移してきた。

  以前は竹島は資源的な価値があまりなかったこと。
  半島への贖罪意識(GHQと左翼に埋め込まれたものだが)
  冷戦構造で離反しあうのは得策ではなかった
  アメリカの要請もあったと思われる。

と言った背景が考えられる。

つまり,竹島問題は曖昧にし,お互い様で管理していこう,
とするもので極めて日本的な解決策をとったのだ。


ところが,その後の展開は日本の一方的な譲歩である。
今回など,李大統領が竹島に上陸,陛下に卑下発言を行ったあげく,
首相からの親書を送り返してくる,という信じがたい行為に及んだ。

ノムヒョンは在任中,【外交戦争】だ,と発言した。
それをはるかに上回る行動である。

それに対する野田首相の覚悟が上記の映像である。
今回の会見内容は,

  『誠に遺憾の極み』
  『看過することはできない』
  『不退転の覚悟で臨む決意』
  『竹島は歴史的にも国際法上も日本の領土である』
  『戦後,韓国は力をもって不法占拠を開始した』

非常に明快である。
韓国に対する配慮・遠慮が必要なくなった,とする声明だ。

この瞬間,戦後21世紀に入ってまで続いてきた
『竹島密約』が破棄された。

日韓関係は新しい時代に突入した。
韓国に媚びへつらうような日本政府の対応を今後はしない,
ということである。


これには拍手をしたい。
特に韓国には日本的な温情をかけてはいけない。

韓国は受けた恩をすぐに忘れる。
忘れるどころか,もっとよこせと手を出してくる。

この時,韓国人の中では,
『恩を受けたのは自分が特別だから』
だとか,そういう心理転換がなされる。

だから,恩を忘れる,というよりも,
恩を受けて当たり前,と考えるのが韓国人である。
恩を受けたことで下になるのが嫌なのだ。
だから,ますますつけあがるし,平気で裏切る。


次は,「米軍による韓国兵の扱いマニュアル」

  @韓国人には強気で押せ。抵抗する場合は大声で命令しろ。
  A命令を聞かない場合は身体で解らせろ。
  B同じことを繰り返す場合、犬のように何回でも同じように叱れ。
   こちらが上ということを身体で解らせろ。
  C理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。
  D身体で解らせた場合、根に持つ場合があるので、
   後で身辺には気をつけて行動しろ。
   但し、徹底的に解らせる迄、手を抜いてはいけない。
  E相手は3才児と思い、信用したり頼りにはするな。
   重要な仕事は任せるな

これが本当に米軍に存在したのかどうかは不明だが,
この取扱いマニュアルは今でも通用する。


韓国人には水平的な人間関係はない。
絶えず,上下関係を作ろうとする。
年齢,性別,学歴,所属団体,地域,先祖・・・
あらゆることが韓国の上下関係を規定していく。

韓国人は日本人的な優しさを『弱さ』と勘違いする。
弱いということは下に見られる,ということなのである。

韓国人に対しては絶えず『上』であることを示す必要がある。
上に立つものは,横柄にふるまっても良い,
むしろ,横柄に振る舞うべきだ,というのが韓国人的な考え方である。

逆に,下と思われると,何をしても平気,ということになる。
だから,韓国人は必死に上下関係の上になろうとするのだ。


戦後の韓国への思いやり政策は誤りであった。
状況的に仕方がなかったかもしれないが,
韓国jは感謝していない。
韓国を思い上がらせるだけであった。

昔は,韓国人が金持ちになればきっと物分かりが良くなる。
とする論調が主流だった。

私は,韓国人は金持ちになればなるほど,
日本人を卑下してくるだろう,とずっと思っていた。
韓国人とはそういう人種である


さて,上記動画,韓国人が何か言っている。
  C理由は聞くな。どうせ大したことは言っていない。

私は,日韓は武力こそ使わないだろうが,
『戦争状態』に突入した,と考えている。

過去には,ノムヒョンが海保への発砲を指示した,
とされる事件もあったので,注意は必要だが。

スマートに韓国を追いつめてもらいたいものである。
しかし,このような日を民主党主導で迎えようとは。


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posted by DEBUO at 01:20 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年05月06日

太陽が北側を回る

フィリピンは北回帰線と赤道の間にある。
だから,夏至の頃は,太陽が北側を回る時間帯がある。

では,太陽が頭上にくるのはいつ頃なのだろうか。
計算してみようと思ったが,単純にはいかないようである。

サイトをうろうろしていたら,こんなのを見つけた。
【日月出没時刻方位サービス御案内】
  参考:http://www.chireki.com/earth/latlon.htm

このサイトでチェックしてみることにする。

  カバナトゥアン 北緯15.49度 東経121度
  マニラ      北緯14.60度 東経121度
  とする。

すると,太陽が頭上にくるのは,
  マニラ
  4月29日頃,11時53分頃
  8月13日頃,12時01分頃
  
  カバナトゥアン
  5月2日頃,11時53分頃
  8月10日頃,12時01分頃



フィリピンでは3〜5月は真夏とされ,
学校は長期の夏休み(3ヶ月間!)となる。

確かにこの時期は暑い。
暑いのみならず,乾季と重なるからだ。
去年など,3ヶ月ほど殆ど雨が降らなかった。
先日もカバナトゥアンで38度を記録したらしい。


しかし,このところ夕立が降るようになってきた。
だんだんと雨季が近づいてきているのだろう。

フィリピンの雨季は,6月あたりから始まる。
多分,太陽の高度が関係している。

通常は,赤道の方が暑いのだが,
太陽が北に傾いてくると,
赤道よりも北回帰線あたりのほうが暑くなる。

暑い場所では上昇気流が発生し,
海の水分をたっぷり含んだ雲が発生する。
これを熱帯収束帯というらしい。
熱帯収束帯は,太陽とともに移動する。

熱帯収束帯とともに,季節風が変化する。
熱帯収束帯とは,地球規模の低気圧の帯であり,,
熱帯収束帯に向けて風が吹きこんでいく。


だからフィリピンでは季節風は
  1月 北東風が吹く⇒ハバガット(Habagat)という。
   (南東のインド洋が暑いから)
  6月 南西風が吹く⇒アミハン(Amihan)という。
   (北東の太平洋が暑いから)

但し,フィリピン・ルソン島の雨期では南西風,と言い切れないことがある。
ルソン島が熱帯収束帯に覆われているからだ。
雲の発生状況により,風向きはどんどん変化する。

  参考:http://www.asean.or.jp/ja/tourism/trip/travel-base/season/

また,乾季になるのは,インド洋の湿った空気が
インドシナ半島あたりの雨で乾燥してしまうからではないかと思う。
フィリピンの乾季の時期はインドシナ半島は雨期だそうである。



さて,雨期になっても日本の梅雨のような
ジメッとした雨が降り続くことは少ない。
午前中は晴れていても,午後からいきなり
日本ではなかなかお目にかかれないような大豪雨になる。

それがフィリピンの雨期だ。


但し,台風が発生するとやっかいだ。
長雨の原因は,台風であることが多い。
台風のしっぽがずっとフィリピンにひっかかっていることが多いのだ。

しかも,台風は連続して発生することが多い。
1週間に一つぐらいの割合で発生する。
だから,フィリピンの雨期は7〜9月頃が最も酷い。

10月以降は台風の発生も少なくなり,
だんだんと雨が少なくなる。
そして,11・12月頃になると乾季に入り始める。
こうなると,日中でも30度前後の大変過ごしやすい季節になる。



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posted by DEBUO at 15:16 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月27日

連日暑い その2

ツモーネ氏宅での畑作りでは,
我々は手を動かすよりも,
口を動かす時間のほうが圧倒的に長い。

そんな中で,我々3人分の働きをしている比人がいる。
ZAPPSで働くA氏である。
非常に真面目な男だ。

しかし,彼は,不可思議な言動をする。
先々週の【土曜日】の話だ。

ZAPPSひろし氏が彼に,
『作業開始はいつから?』
と聞いたところ
『【月曜日】から』
と答えたそうだ。

実際は【日曜日】から作業が始まり,
しかも,その彼も作業に参加していのだ。

日曜日に参加できなかった『ひろし』氏が彼に文句言ったところ,
彼は日曜日に『偶然』ツモーネ氏と出会ったので,
(月曜日でなく日曜日に)作業に参加することになった。
と答えたそうだ。


比人の多くは,その場限りのすぐにバレる嘘をつく。
おそらく,その場を切り抜けたいためだけに,嘘をつく。
(そうせざるを得ない文化的背景もあると考えられる)

だから,私は比人の発言をほぼ信用しない。
できるだけ,比人の行動で判断しようと務めている。


しかし,まだこれはカワイイ部類だ。

比人の一部には,明らかに他人を害する目的で
嘘をつく人たちがいる。

しかも,少数ではない。
半分以上の比人には,そういう性質が備わっている,
と考えたほうがいい。

比人の嘘を生み出すのは,
『インギット』という感情である。

日本語では嫉妬心であるが,
おそらく,インギットには,
嫉妬して『他人を貶める』,
というような意味が加わる。

それだけ,嫉妬にかられてとんでもない発言をする比人が多い,
ということだ。


ここに比人の『噂好き』という性質が加わると,
『チスミス(噂)』になる。

『チスミス』には概ねいい意味はない。
嫉妬心,他人を貶めようという企みが根底にあるからだ。

日本でも,噂話には尾ひれがつきものであり,
悪意に流れやすいが,
ここフィリピンでは,その程度がひどい。


或いはこういうのも考えられる。

ある人が,誰かに忠告したとしよう。
心配している素振りをしているが,
内容はでっちあげである。

なぜでっちあげをするか。
その誰かさんの気を引くためである。

気を引くために,話をでっちあげ,
さも心配している素振りで
気を引きたい誰かに忠告をする。

比人にはよくある話だと,
私の知人の比人が教えてくれた。

これもチスミスの一端をなすが,
まるで子供の言動である。
大人が使うとなれば,タチが悪い。



だが,チスミスなどの比人の言動には
バカにならないものがある。

普段は頭の固い人の多い比人ではあるが,
何故か,チスミスを簡単に信じてしまう。
非常に陽動されやすい人々である。

ある夫婦がいる。
三面記事大好きな夫婦だ。
三面記事好きに夫婦の性格も相まって,
チスミスがひどい。

その根底には,夫婦のよろしくない心根がある,
と考えられている。

そのチスミスのおかげで,
その夫婦の周りのいくつかの家庭で
深刻な夫婦喧嘩がまきおこった。

それが遠因となって,
別居状態になった家庭もある。


上記の問題夫婦は,特殊な例かもしれない。
チスミスに限らずこれだけ容易に顰蹙をばらまく夫婦を
私は他に見たことがないからだ。

しかし,さほど特殊でもないかもしれない。

さすればフィリピンでの人間関係,
特に奥さんが比人である場合は
気苦労が多いだろうと察せられるのである。


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2012年04月26日

毎日暑い

ここフィリピンは熱帯気候ではあるが,
ちゃんと季節がある。
暑い季節と,もっと暑い季節と,
最高に暑い季節に分けることができるのだ(笑

最高に暑い季節は4〜5月である。
ここカバナでも,連日猛暑が続くだけでなく,
先日,フィリピンで一番の猛暑を記録したらしい。
最高気温は38度だったという。

夜も熱帯夜が続き,水道水が冷たくならない。
下手すると温水が出てくる。


そんな暑いカバナトゥアンへ,
仏系華僑であられるアルベルト・『モーモー』・ツモーネ氏が
新居を建てるため,引っ越してこられた。

温州出身の商人という噂通り,
財力に物を言わせた豪邸になる予定である。


その豪邸建設予定地の一角で,
完全手作業による畑作りプロジェクトが進行している。
『内臓から汗をかく』ためだそうである。

『内臓から汗をかく』とご利益があるらしい。
流石に温州育ち,金儲けだけではなく,
考えも奥深い。


その畑作りに私も参加させて頂いている。

参加,といっても,私は3分ツルハシを振ったら,
57分は日陰で休んでいる。
休んでいる間はボーと他の人の作業を眺めているだけである。

何しろ,暑い。
先日など車に搭載されている温度計を見たら,43度もあった。
ボーとするわけだ。


そんな暑さのなか,
ツモーネ氏は私よりも10歳年上にも関わらず,
延々と作業を続けておられる。

参加者は他にZAPPSひろし氏である。
彼は10代のころ土木作業員だった経験があり,
大張り切りで土を掘り返している。


そんな彼らでも,10分作業して5分休憩,
その程度のペースだ。
それ以上は体がもたない。

熱帯の人たちはのんびりしていることが多いが,
よく理解できる。
こんな暑い中で生真面目に働いたら,
あっという間に熱中症で倒れてしまう。

  詳細?はこちら
  http://blogs.yahoo.co.jp/zappspongi


しかし驚くのは,ひろし氏が連れてきているフィリピン人である。
30代ということもあるのだろうが,
ひろし氏の倍ぐらいの速さでスコップを振るい,
なおかつ,作業時間も長い。

隣を眺めれば,ツモーネ氏宅建設に従事する比人労働者が20人ほど
もくもくと作業している。

比人というのは,怠惰な人も多いが,
勤労精神に富む人もいるのだ。

フィリピンはキリスト圏であるにも関わらず,
あまり土日の感覚がない。
休み無しで働く人も多い。

マニラだと,24時間営業の店も多い。
朝の5時頃になると,
帰宅する人と出勤する人で混雑し始める。

私のフィリピンでの最初の彼女など,
熱があっても出勤し,
仕事が滞れば,会社に泊まり込みで作業するタイプだった。
しかも,週末は大学のビジネス・スクーリングに通う,
そんな頭の下がる女性だった。



フィリピンでは驚くようなフィリピン人が多い。
悪い意味で。

しかし,そうでないフィリピン人も決して少なくない,
そう思わされることもあるのだ。
posted by DEBUO at 06:39 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年04月02日

格安航空会社

東京/大阪〜マニラ間に新たな航空会社が参入した。
JET-STAR
ご存知の方も多いと思う。

ビザの関係でフィリピンから出国する必要があったので,
私はSKY-SCANNERを眺めていたのだが,
1月には表示されていたJET-STARの便が,
2月になると突然サイトから消えてしまった。

どうやら,フィリピンの許可が降りずに,4月に延期されたらしい。
(現在は表示されている)


JET-STARは豪州の会社である。
サイトはしっかりしている。
セブパシとは大違いだw

  http://www.jetstar.com/jp/ja/home

セールス期間中なのか,
安いのだと関空〜マニラは往復17000円ほどだ(04/02現在)。

東京は少し高くなるが,それでも往復3万円台が並んでいる。
  
 ※いずれも諸費用込。


関空だと,競合はセブパシになる。
セブパシは2ヶ月ほど前に予約すれば,
往復3万円ほどになる。

プロモを利用することができれば1万円以内も可能かもしれないが,
セブパシのプロモ,日本路線は滅多に手に入らないと言われている。


ただ,セブパシはマニラから東南アジアへ向かうときに
安い便がある。
プロモも比較的取りやすい。

私は香港行きのプロモ・チケットを片道2千円ほどで入手できた。
(諸費用込)。


私の知る限りだと,
格安航空会社にはエアアジアというのがある。
マレーシアの航空会社である。

日本からマニラへの便はないが,
羽田/関空から東南アジア数カ国への便がある。

  http://www.airasia.com/jp/ja/

エアアジアには,マニラから東南アジアへの便もある。
私が注目したのは,マレーシア・コタキナバル行きの便だ。
安い日を選べば,往復5千円(諸費用込)以内で行ける。

コタキナバルはボルネオの北東部にある50万人ほどの街である。
それほど注目されている観光地ではないので,
ゆったり過ごせるんじゃないかと思う。

観光の目玉は,ボルネオの自然。
原生林とかオラウータンとか。
蒸気機関車も走っているので,行ってみたい人もいるだろう。
posted by DEBUO at 22:45 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月26日

送別会

昨日,友人が日本に帰るということで,
我らが尊敬するツモーネ氏宅のバハイ・クボ(竹製の小屋)に
お邪魔した。

ここ1週間ほどの間に3回深酒したので,
ちょっと体調が悪かったのだが,
コップ酒3杯目あたりから俄然調子があがり,
グビグビやっていたら,
気がついたらベッドの上だった(ToT)

飲み始めが昼の1時頃,
しかし,コップ酒5杯目あたりからの記憶がまったくない。

伺ったところ,いろいろやらかしてしまったようだ。

深酒すると,よく記憶が飛ぶのだが,
ここまですっきり記憶が飛ぶのも珍しい。


大変ご迷惑をおかけいたしましたm(_ _)m




posted by DEBUO at 23:12 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月25日

自己中の人 その3

自己中の人 その1・2で述べたような人物は,
実際に会わなくても,ブログのコメントのやり取り程度で
判断できる場合もある。

私がコメントに敏感になったのは,
  ネットスパマーたち その2
  http://debuo02.seesaa.net/article/156179226.html
このケースがあったからだ。

この男は,狭量な正義感を自己正当に使うタイプで,
要するに,気に食わない発言をした人を攻撃したいのである。

そのために,最低でも30以上のハンドル・ネームを駆使して
相手を攻撃する。

常識人の範囲を大きく逸脱する。
度々,私のブログに登場するが,定期的にお祓いをして,
皆さんに注意を喚起したいと願うからだ。



上記タイプは,短時間ではその異常さに気づきにくい。
しかし,すぐにそれとわかるコメントをするタイプもいる。

  コメントで自己紹介をする
  自分語りが多い
  コメントが長文である
  1日に何度もコメントする

こういう手合いは直感的におかしいとわかる。


コメントで自己紹介をする

ネットでは,老若男女,出身といった属性を確認する術がない。
自己紹介されても本当かどうかわからない。

むしろ,匿名性が望まれる。
特に日本では,実社会ではいろいろな肩書きがつきまとい,窮屈だ。

そこから解き放たれた自由な空間としてネットを利用しているのに,
いきなり自己紹介されても戸惑ってしまう。


コメントで長々と自己紹介するタイプには,
ネットに不慣れで生真面目な方が多いのだろうと思われる。

しかし,そればかりではないケースもある。
自己顕示欲が強い場合だ。
要するに,自分を見て欲しいのである。


自分語りが目立つ

自己紹介よりもひどいケースがこれだ。
やたら,自分のことをコメントで開陳する。

そんなものは,自分のブログでやればよい。
ところが,人様のブログで自分語りをする。

自分を見て欲しいからである。
自分のブログだと,
見てくれる人がいるのかどうかもわからないからだ。

寂しい人間だとも言えなくもないが,
いい大人がすることではない。
幼児性の強いタイプなのかもしれない。


コメントが長文である

やむなく長文になる場合もあるだろう。
しかし,毎度毎度長文の場合は,
自分語りを伴うケースが多い。

カラオケでマイクを話さないのと同じかもしれない。
一人でカラオケは嫌なのである。

聞いている人が嫌がっている,などという発想はそこにはない。
自分を見て欲しいだけだからだ。


1日に何度も投稿する

自己紹介を長々とし,
長文の自分語りを1日に何度もする場合,
重症である。

かなり常軌を逸している。


相手を気遣うフリをする

常識・習慣としてやっているだけで,
朝晩の挨拶とさほど変わるわけではない。

タチが悪いのは,企みを隠しているケースである。
その場合は,いずれコンタクトを求めてくる。


すぐに『会おう』と言い始める

非常に危ないサイン。

ネットでは自分の属性を簡単に明かしてはならない。
すぐに自己紹介をし,さらにすぐに連絡先を教える場合,
ネットに不慣れか,もしくは企みのある人物である。

いずれにしても,警戒したほうが良い。



さて,実例を上げてみよう。

ケース1:比在住者

執拗な会いたいコールのすえ,
根負けして会うことにした。

開口一番が『金を掘りに行きましょう』

噂話によると,
この人物は他でも融資話を持ちかけたり,
深刻なトラブルに関わっていたりしている。

ケース2:日本在住者

5千万円の融資を求めてきた。
会ってもいないのに,である。
ただのコメントのやり取りでここまで非常識なのも珍しい。


上記実例は,最初のコメントから腐臭を放っていた。
とびきりの要注意人物だったのである。
しかし,ここまで頭の悪い展開をするのは稀というべきであろう。

おそらく,天然だろうと思われる。
自分が何をしているのか,わかっていないのだ。

通常は,巧みに下心がカムフラージュされている。
好人物にしか見えないようなコメントをする人でも,
実際には腐臭を放っている,というタイプも少なくない。

そうなると,実際に会って初めて気づく,という場合もあるだろう。
或いは,騙されるまでわからないかもしれない。

しょせん,数行のコメントのやりとりだ。
人物像を捉えるのは難しい。



posted by DEBUO at 07:12 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月24日

自己中の人 その2

昨日の投稿で『自己中心の人』を取り上げた。
まずはお断りしなくてはならない。

レストラン経営者の例を出したが,
彼が今回の投稿のような人物である,
と申し上げたいわけではない。

私の見てきたある意味不誠実なタイプの人間を語るのに,
導入として使わせていただいた。

不愉快な思いをされる方がいたのなら,陳謝申し上げたい。


さて,この『自己中心的な人』は,基本的に悪人ではない。
近づいても精神的なものを除けば,害はない。
もっとも,その精神的なものは案外大きいのだが。

自己中心的な考えかたというのには正しい面もある。
特に,外国で暮らす我々は,
基本的に自己中心的でなくてはならない

外国では日本以上に,自己責任の世界になる。
文化も違うし,日本以上に悪意を持った人間がたくさんいる。
そんな環境で日本人的な善人を続けようとすると,
あっという間に身ぐるみ剥がされる。

どうしても,人間が悪くなる。
悪くなるし,そうであることが求められる。



しかし,昨日の投稿で取り上げた例は,
お互いの人間関係性の中で作り上げられた自己中心性ではない。

そもそも,人間関係が希薄である,と言っても良い。
もともと,相手を見ない,見ることができない,
そういうタイプだからである。

外国で望まれる自己中心性は,
暮らしの知恵のようなもので,防御的に身につけるものであるが,
取り上げている人物像は,むしろ人間関係が未熟,
端的に言えば,幼児性が強いタイプ,ということになる。

同じ土俵で考えることはできない。


酷い場合になると,
それが妄想に発展する。

そもそもが一方的な人間関係しかわからず,
現実把握が苦手となれば,
導きだされるのは,妄想になりがちだ。

妄想の果てに行きつくのは,『相手が悪い』
そもそも,自分が悪い,という発想がない。

何しろ,自分は『善人』だからである。
自分は絶対の正義なのだ。
どんなことでも,相手が悪い,と正当化されていく。


一方的な正義や善人との思い込みは,
大変タチが悪い。

相手の関係の中で練りこまれたものではなく,
原理的なものだからである。

宗教とか,左翼とか,思想とか,
そこに耽溺する人に見られがちな思考形態になる。

自分は絶対に正しい,
自分に反する人は絶対に悪い。

いや,そもそもそういう人物は自己顕示欲が強すぎるのだろう。


先にも述べたように,
特に外国では,強い自己は必要である。

しかし,それは融通の効かせたものではなくてはならない。
幅の広い考え方の中で,その時々の関係を判断する。

それは少なくとも年齢を重ねたのならば,
年齢に見合った懐の深さが必要であるし,
周りからそれを期待されている。


ところが,ずっと頭の固いまま老齢期に差し掛かると,
もう後戻りができない。

むしろ,先祖返りをして,
ただでさえ強い幼児性がますます強められることになる。

そうした人物は周りに人のいない
寂しい老後を送ることになるかもしれない。

そして,寂しい境遇を誰か人のせいにして暮らしていくかもしれないが,
それは自業自得であり,全く同情できないし,
同情してはいけないタイプの話である。

本人が対価を払うべきであって,
それを周りが背負い込んではいけない,
と私は思うのである。



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2012年01月23日

自己中の人

昨日の投稿通り,
つつがなくとり行われた結婚式であるが,
久しぶりに日本から戻ってきた友人もいて,
楽しい一時を過ごすことができた。

やはり,日本人というのはいいものである。
言葉が通じる,ということだけではなく,
瞬時にお互いの深いところまでわかりあえる安心感というのは,
得難いものがある。

比人が相手だと,比人がどうであれ,
お互いの理解はどうしても浅くなりがちである。

文化が違うからだ。
両者の間に見えないバリケードが何重にも張り巡らされている。


ただ,日本人と言ってもいろいろなタイプがいる。
本日は,日本人にありがちなケースを投稿したいと思う。

特定の個人を取り上げるが,
彼を中傷する意図はない。

結果として不適切な投稿になるかもしれないが,
あらかじめ,陳謝申し上げる。


フィリピンの地方都市でレストランを経営するA氏のケース。
儲けたい,というよりもある種の使命感でレストランを運営されている。

その甲斐あって,料理は決して不味くない。
値段も安い。

この料理より高くて不味いレストランは,
マニラにいくつでもある。


A氏の持つ使命感というのは,
どうも比人に仕事を教えることのようである。
そのために,一生懸命,比人に指導する。

しかし,A氏のブログを見て苦労しているのがすぐにわかった。
2年ほど前の投稿であったが,彼が比人に注意すると,
比人から敵意をもった目が返ってきたそうである。

明らかに,比人管理に失敗していた。
(現在はどうだかはわからない)


A氏は,悪人ではない。
むしろ,善人であろう。

しかし,良かれと思ってやったことが裏目に出る人がいる。

多くの場合,良かれと思ったことが『良くない』のだ。
そして,本人はそれに全く気づかない。

何しろ,良かれと思ってやっているからだ。
そこに,一点の曇もないのである。


そうした人間関係は,比人に対してのみ発揮されるのではない。
あらゆる場面でそうなのだろう。
だから,このレストランはネットでも中傷されることが多い。
つまり,日本人でも彼に物申したい人がいる。

その中傷は度を越えている。
しかし,そうなってしまう理由もわかるのだ。

良かれと思ったことが裏目に出る。
典型的なタイプなんだと思う。


例えば,A氏と接触した私の友人の話である。
私の友人は彼と初めて会ったときに,
友人の子供の名前について,
初対面にも関わらず,説教されたそうだ。

子供は比人とのハーフであり,比人の名前をつけた。
しかし,A氏には気に入らなかったようだ。

そんな名前を日本人につけるとは何事か,
そんなような説教のされ方であったという。

余計なお世話である。


こういう人物は案外,周りにいる。
この手合いは,相手の気持や考え方に,
無頓着だったり,無神経だったりする。

そして多くの場合,自分に見る目がある,と勘違いしている。
ところが,彼の考えは,現実から大きく離れている。

要するに,相手を見ていない。或いは,相手がいない。
見えない相手に対して,一方的な見方をし,
結果,現実の相手に間違った信号を送り続けるのだ。

つまりは,失言,失態のオンパレードとなる。
こういう人物は早々に回りから人がいなくなる。

そして,人がいなくなっても,
それをもって,自分を振り返ることができない。

根本的なところで理解できないからだ。
理解できないから,それを周りのせいにする。
いや,脊髄反射的に周りのせいにする人もいるし,
そういうタイプはかなり多い。

  『日本ならこんなことはしない』
  『日本人ならこうあるべきだ』

こういう口癖の人も多いだろう。
しかし,それはただの言い訳である。

実は,
  『自分ならこうだ』
ということをアピールしたいだけなのだ。

つまり,彼は相当な自己中心的な人物ということになる。
自己中心的であるにも関わらず,
自分を善人であると信じているからタチが悪い。

いや,決して悪人ではないのである。
人は良いことが多い。

しかし,対人の場合は,相手あってこその善悪である。
そこの根本理解が欠落しているか,
大きく歪んでいる。

だからタチが悪いのだ。


その2に続く




posted by DEBUO at 17:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月22日

結婚式

20日の金曜日,友人の結婚式があった。
ここカバナではめったに無いような豪華な結婚式である。

豪華になったのは,
新郎が舞い上がっていたからではなく,
けじめを彼女の親戚一同に示したい,
という心遣いからである。


しかし,フィリピンで結婚式をあげるのは結構ややこしいことが多い。
それは,フィリピンを知る方ならご存知のことだろう。

今回の場合は,式は教会で行う。
新郎はクリスチャンに改宗する必要がある。

マニラとかだったら,融通が効くのかもしれないが,
ここカバナで日本人が改宗する初めてのケースなんだという。

だから,入れなくてもいい力が教会側に入ってしまったようだ。

例えば,事前に講義を何度も受けなくてはならないのだが,
朝から夕方までみっちり,それが何日も続く。

勿論,日本語はない。
しかも,宗教用語のオンパレードである。

苦行である。
やはり,改宗などという大切なことをするには,
荒行を乗り越える必要がある。


さて,新郎のたっての願いにより,
たくさんの花で美しく飾られた教会で,
これまた美しいドレスをまとった美しい新婦との式が
つつがなくとり行われた。

その後は,カバナ一のホテルでの二次会,
例によってZAPPSでの三次会で結構飲み倒した。


我々は酒豪が多い。
日本酒なら一人1本行くこともざらにある。
場合によっては,それ以上の酒量になる。

木曜日も前祝いで飲んだこともあり,
私は土曜日は飲み疲れて寝ていた。


で,ようやく投稿する気力がでてきたのだが,
残念ながら画像を投稿することができない。

とりあえず,祝い事をご報告申し上げます。



posted by DEBUO at 06:55 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2012年01月01日

本年も宜しくお願い申し上げます。

海岸01.jpg

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posted by DEBUO at 09:40 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

台風17号,被害状況


台風17号の被害,私の住むヌエバエシハに
最大の被害をもたらしたらしい。

私の住むビレッジ,冠水しやすい場所だが,
私のアパートが約80cmの冠水。
アパートの全面道路が1m超の冠水。
一番冠水しやすいトライシケル乗り場は1
50cmほど冠水したものと思われる。

何しろ,昨日の午前中は辺り一面が冠水,
Kディックだかの『水の世界』を思わせる世界であった。


昨日,14時頃アパートからようやく水が引いたので,
素早く室内を復旧。

夕方暗くなる少し前に前面道路が膝位の水位になったので,
周囲の状況を見がてら,ZAPPSに向かう。


私の住むビレッジが冠水しやすい理由がはっきりわかった。
ビレッジ出口の幹線道路よりも,ビレッジは低いのである。

ビレッジは膝前後まで冠水していながら,
幹線道路は普通に車が走っているのであった。


その幹線道路でも50cm程度の冠水はあったものと思われる。
沿線の建物に跡が残っている。

多分,カバナトゥアン全体が水没したんじゃないか。
無事な地区が思い当たらない。

水位が2mを越えた地区もあるだろう。


ダムの放流が原因だと見られている。
台風の過ぎ去った昨日20時頃から水位が急に上がり始め,
24時頃に最大水位に達したのだろう。

だが,ダムの放流を示す警戒信号は一切聞こえなかった。
なったところで気休めにしかならなかったかもしれない。

カバナはかなり平坦な土地柄で,
逃げ場がないのだ。

逃げるとすれば,北部であるが,
途中に大きな川を越える必要がある。

下手すると,洪水に巻き込まれてしまう。


しかし,カバナの多くの車が水に浸かった。
頭に来ている人は多いだろう。

ネットで調べると,どこに水が入ったのか,
で修理が違うようだ。

電気系統,AT,エンジンなど,
換装する必要がある場合もあり,
簡単にはいかないようである。


ZAPPSにたどり着くと,前面道路が冠水していた。
ZAPPSは私のアパートと同じような状況だったらしい。

ZAPPSだけでなく,
彼の借りているアパートは道路と高低差が少なく,
2mほど冠水したようで,
総額○百万円ほどの被害が出たとか。

70万円もするブランド品の服とか,
やはり高額の革靴とか。

私の被害は数百円ぐらいだから,
流石,金持ちは桁が違う。


もっとも,彼にとっては値段ではなく,
物に込められた愛着を失ったのが残念だそうである。


彼によると,
この洪水,2年前のオンドイ以上であり,
カバナでは数十年ぶりのものだそうだ。

アパートの引越しを考えていた私は,
周囲の状況も勘案し,
カバナでは逃げ場がなかったと観念した。


マニラではロハス一体が悲惨なことになっていた。
原因は,海の堤防が決壊したことによる。

エルミタ近辺は高い場所にあるのか,
あのオンドイの時でもさほど冠水しなかった。

しかし,今回は腰あたりまで冠水,
大変なことになっていたようだ。


その他,冠水しやすい地域は相変わらずであったが,
オンドイの時のような5mもの冠水のあった地域はないようだ。

オンドイの時は,一度に2つのダムを放流,
それが大変な被害をもたらした。

今回は今のところ,そういう話は伝わってきていない。


(上の画像は,海と化したロハス通り。)
posted by DEBUO at 13:53 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

床上浸水した(ToT)

ルソン北部を襲った台風17号,
おそらく私の住むカバナトゥアン北部50kmあたりを通過したものと思われる。

風はそれほどでもなかったが,
昨日昼頃から豪雨が続き,ちょっと嫌な予感にさせられた。

しかし,27日の夕方には風も収まり,
道路の冠水も,脚のくるぶしあたり。

安心して作業に没頭していたら,
22時頃,1Fでおかしな音が。

非常に嫌な予感がして降りてみると,
床上20cmほど浸水していた。

ガックリ。


ブレーカーを落とし,
なぜか1Fの窓にへばりついていた猫を救出し,
目立ったものを2Fに引き上げて水の引くのを待つばかり。

ダムの放流でもしたのだろうか。
私の住むビレッジは増水しやすいとは聞いていたが,
この程度の雨で床上浸水,
アパートの前の道路はおそらく腰付近まで冠水しているだろう。

オンドイのときは胸あたりまで増水したとも聞いている。
以前から引越しを考えてはいたが,
適当な物件がないんだよなー。


※その後,膝上10cmにまで増水が拡大(24時頃)。






posted by DEBUO at 23:22 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台風17号

気象庁 - 台風情報_1317066734501.png

私の住むカバナトゥアンはマニラ北100km強のところにある。
特徴の一つは,台風が多いことである。

私の印象としては,カバナの北50km付近に台風の中心が通ることが多い。
今回の台風17号の通り道である。

台風17号,現在のところ(朝5時)風は強くないのだが,
昨日の昼過ぎから,猛烈な雨をもたらしている。

台風の速度もあまり速くない。
なんとなく,2年前のオンドイ台風を思い出させる。

オンドイ台風の時の私のアパート(マニラ)の前はこんなだった。

DSC00736.JPG

これでも,マニラでは恵まれている方だった。
マニラほぼ全域が水につかり,ダムを放流した地域などは,
水の深さが5mほどにまでになったという。

marikina.jpg

上記画像は,マニラ新聞から拝借。
マリキナの街である。

道路を横切る線にひっかかるゴミに注目。
何しろ,ひどいところでは3Fにまで浸水したのだという。

オンドイ台風は,僅か9時間で400mm超の雨をマニラにもたらし,
フィリピンのそれまでの記録を更新した。

日本だと,24時間で508mmという記録がある(1974年)。
それに匹敵するような雨が降ったのである。


更に悪いことに,オンドイのすぐ後に新たな台風が発生,マニラ北部に停滞した。
確か,1週間ほど台風が動かず,ひたすら豪雨が降り続いた。

このことも重なり,マニラ北部,パンガシナン方面は水没した街が多かったという。


今回の台風がカバナに最接近するのは本日の午後。
南シナ海に抜けるのは深夜になりそうだ。



台風第17号 (ネサット)
平成23年09月27日03時35分 発表
<27日03時の実況>
大きさ-
強さ強い
存在地域フィリピンの東
中心位置北緯 16度10分(16.2度)
 東経 122度55分(122.9度)
進行方向、速さ西北西 20km/h(12kt)
中心気圧950hPa
中心付近の最大風速40m/s(80kt)
最大瞬間風速60m/s(115kt)
25m/s以上の暴風域全域 200km(110NM)
15m/s以上の強風域北側 500km(270NM)
 南側 410km(220NM)
<27日15時の予報>
強さ強い
存在地域ルソン島
予報円の中心北緯 16度30分(16.5度)
 東経 120度20分(120.3度)
進行方向、速さ西 25km/h(13kt)
中心気圧970hPa
中心付近の最大風速35m/s(65kt)
最大瞬間風速50m/s(95kt)
予報円の半径90km(50NM)
暴風警戒域全域 220km(120NM)
<28日03時の予報>
強さ強い
存在地域南シナ海
予報円の中心北緯 16度55分(16.9度)
 東経 118度25分(118.4度)
進行方向、速さ西 15km/h(9kt)
中心気圧965hPa
中心付近の最大風速35m/s(70kt)
最大瞬間風速50m/s(100kt)
予報円の半径130km(70NM)
暴風警戒域全域 280km(150NM)
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
posted by DEBUO at 05:32 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

雑感

私はフィリピンに滞在するようになって6年近くになる。
フィリピン人は優しい,という評価がある。
それを私は否定するわけではない。

しかし,フィリピン人の優しさの裏に下心を感じる場面は,
決して少なくない。

フィリピンの人間関係は,日本よりもずっとドライである。
日本よりも金が人間関係の円滑剤になっている。

確かに,フィリピンでもいわゆる無償の優しさを感じる場面は非常に多いが,
同じ程度に,或いはそれ以上に,見返りを求めているケースは非常に多い。


じゃあ,日本人はそんなに高尚な存在なのか,
と問われれば,とんでもないケースも多々ある。

フィリピンに滞在する日本人に関しては,
一定の評価がある。

そして,いくつかの場合,それは決して偏見ではない。
日本人の評価を落とすような人物に出くわすケースは,
日本よりもずっと多い。


比人に対して申し訳ない言い方になるが,
『比人化』したような日本人は,決して珍しい存在ではない。

自己中心的,依存心が非常に強い,自分に甘い,
そのような人物である。

私の友人は,『貧すれば鈍する』と口癖のようにいう。
ポイントの一つが,収入の多寡であるということだ。


収入の多寡と同程度のポイントがある。
フィリピンに滞在すると,日本的な価値観から離れやすいということだ。

私がフィリピンに滞在して,変わったと思う点がある。
日本にいる時だと,他者から自分がどう見られるか,
というのは非常に気になっていたのだが,
今はあまりそういうことを考えなくなった。

正対しているこの人物は果たしてどういう人間なのか。
真っ先に,そう思うようになった。

日本でならば,お互いのチェックが厳しいのであるが,
フィリピンでは一方的なチェックになりやすい,ということである。


私はフィリピン滞在6年であるが,
積極的に日本人と交わり始めたのはここ1年である。

大雑把に言って,タイプが2つある。
  良識のある家庭人
  はぐれている。

はぐれている場合,さらに2つに分かれる。
  流されている
  自分勝手である(多分,私のケース)

流されている,というケースはフィリピンの害毒に冒されているタイプである。
自分勝手というのは,良い言い方をすると,自己実現派という意味である。


自己実現派は,日本というしがらみから解き放たれたような場合である。
格好良く言えば,フィリピンに来て初めて自分と向き合えたということだ。

それは,流されている,というケースと被っているかもしれない。
両者を隔てる最大のポイントの一つは自分の立ち位置を把握しているという,
気持の強さであろうか。

  金を借りても返さない。
  人にたかる。
  女にはまる。
  はまるどころか,さらに歪な性関係に溺れる・・・等

それも自己を解放した,ということかもしれないが,
あまりにも動物的で,人間の解放というよりは,
単純に自分の下劣さを開陳したにすぎない。


いや,誰しもが下劣さを持っている。
誰しもがそれを解き放ちたい。

しかし,彼我の境界を意識できなくなってしまったら,
人間としての尊厳がどこにあるのか。

下劣さが常態であるような心理状態になってしまったら,
彼はただの動物か,或いはそれ以下の存在である。


私は日本にいてもいわゆる公務員的な生活を送っていたわけではない。
比較的,幅の広い人物と交友があったと思う。

しかし,フィリピンに来たらその幅はもっと広がった。
どこに自分の立ち位置を置くのか。

それは,自分の絶対的なポジションを確認すると共に,
相対的なポジションというのも,意識せざるを得ない。


具体的に言えば,私はカバナに来た。
すると,驚くような人物と出会うことができた。

その代表的な人物は,『ひろし』氏と『叔父貴』である。
両者とも,簡単に知り合えるようなタイプではない。
もちろん,いい意味で,である。

何に驚くのか。
汚れた面を包有しながらも,純粋さを失わない,
その人間の幅に驚くのである。


フィリピンにきて,フィリピン人だけでなく,
日本人についても様々なタイプと知り合った。

下を向けばキリはない。
上を向いてもキリはない。
できれば上を向いていたい。

その中で自分をどの方向に向けていくのか。
ここ一ヶ月ほど,考えるところのある現状である。


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posted by DEBUO at 00:04 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする