2012年01月01日

本年も宜しくお願い申し上げます。

海岸01.jpg

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posted by DEBUO at 09:40 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月29日

台風17号,被害状況


台風17号の被害,私の住むヌエバエシハに
最大の被害をもたらしたらしい。

私の住むビレッジ,冠水しやすい場所だが,
私のアパートが約80cmの冠水。
アパートの全面道路が1m超の冠水。
一番冠水しやすいトライシケル乗り場は1
50cmほど冠水したものと思われる。

何しろ,昨日の午前中は辺り一面が冠水,
Kディックだかの『水の世界』を思わせる世界であった。


昨日,14時頃アパートからようやく水が引いたので,
素早く室内を復旧。

夕方暗くなる少し前に前面道路が膝位の水位になったので,
周囲の状況を見がてら,ZAPPSに向かう。


私の住むビレッジが冠水しやすい理由がはっきりわかった。
ビレッジ出口の幹線道路よりも,ビレッジは低いのである。

ビレッジは膝前後まで冠水していながら,
幹線道路は普通に車が走っているのであった。


その幹線道路でも50cm程度の冠水はあったものと思われる。
沿線の建物に跡が残っている。

多分,カバナトゥアン全体が水没したんじゃないか。
無事な地区が思い当たらない。

水位が2mを越えた地区もあるだろう。


ダムの放流が原因だと見られている。
台風の過ぎ去った昨日20時頃から水位が急に上がり始め,
24時頃に最大水位に達したのだろう。

だが,ダムの放流を示す警戒信号は一切聞こえなかった。
なったところで気休めにしかならなかったかもしれない。

カバナはかなり平坦な土地柄で,
逃げ場がないのだ。

逃げるとすれば,北部であるが,
途中に大きな川を越える必要がある。

下手すると,洪水に巻き込まれてしまう。


しかし,カバナの多くの車が水に浸かった。
頭に来ている人は多いだろう。

ネットで調べると,どこに水が入ったのか,
で修理が違うようだ。

電気系統,AT,エンジンなど,
換装する必要がある場合もあり,
簡単にはいかないようである。


ZAPPSにたどり着くと,前面道路が冠水していた。
ZAPPSは私のアパートと同じような状況だったらしい。

ZAPPSだけでなく,
彼の借りているアパートは道路と高低差が少なく,
2mほど冠水したようで,
総額○百万円ほどの被害が出たとか。

70万円もするブランド品の服とか,
やはり高額の革靴とか。

私の被害は数百円ぐらいだから,
流石,金持ちは桁が違う。


もっとも,彼にとっては値段ではなく,
物に込められた愛着を失ったのが残念だそうである。


彼によると,
この洪水,2年前のオンドイ以上であり,
カバナでは数十年ぶりのものだそうだ。

アパートの引越しを考えていた私は,
周囲の状況も勘案し,
カバナでは逃げ場がなかったと観念した。


マニラではロハス一体が悲惨なことになっていた。
原因は,海の堤防が決壊したことによる。

エルミタ近辺は高い場所にあるのか,
あのオンドイの時でもさほど冠水しなかった。

しかし,今回は腰あたりまで冠水,
大変なことになっていたようだ。


その他,冠水しやすい地域は相変わらずであったが,
オンドイの時のような5mもの冠水のあった地域はないようだ。

オンドイの時は,一度に2つのダムを放流,
それが大変な被害をもたらした。

今回は今のところ,そういう話は伝わってきていない。


(上の画像は,海と化したロハス通り。)
posted by DEBUO at 13:53 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年09月27日

床上浸水した(ToT)

ルソン北部を襲った台風17号,
おそらく私の住むカバナトゥアン北部50kmあたりを通過したものと思われる。

風はそれほどでもなかったが,
昨日昼頃から豪雨が続き,ちょっと嫌な予感にさせられた。

しかし,27日の夕方には風も収まり,
道路の冠水も,脚のくるぶしあたり。

安心して作業に没頭していたら,
22時頃,1Fでおかしな音が。

非常に嫌な予感がして降りてみると,
床上20cmほど浸水していた。

ガックリ。


ブレーカーを落とし,
なぜか1Fの窓にへばりついていた猫を救出し,
目立ったものを2Fに引き上げて水の引くのを待つばかり。

ダムの放流でもしたのだろうか。
私の住むビレッジは増水しやすいとは聞いていたが,
この程度の雨で床上浸水,
アパートの前の道路はおそらく腰付近まで冠水しているだろう。

オンドイのときは胸あたりまで増水したとも聞いている。
以前から引越しを考えてはいたが,
適当な物件がないんだよなー。


※その後,膝上10cmにまで増水が拡大(24時頃)。






posted by DEBUO at 23:22 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

台風17号

気象庁 - 台風情報_1317066734501.png

私の住むカバナトゥアンはマニラ北100km強のところにある。
特徴の一つは,台風が多いことである。

私の印象としては,カバナの北50km付近に台風の中心が通ることが多い。
今回の台風17号の通り道である。

台風17号,現在のところ(朝5時)風は強くないのだが,
昨日の昼過ぎから,猛烈な雨をもたらしている。

台風の速度もあまり速くない。
なんとなく,2年前のオンドイ台風を思い出させる。

オンドイ台風の時の私のアパート(マニラ)の前はこんなだった。

DSC00736.JPG

これでも,マニラでは恵まれている方だった。
マニラほぼ全域が水につかり,ダムを放流した地域などは,
水の深さが5mほどにまでになったという。

marikina.jpg

上記画像は,マニラ新聞から拝借。
マリキナの街である。

道路を横切る線にひっかかるゴミに注目。
何しろ,ひどいところでは3Fにまで浸水したのだという。

オンドイ台風は,僅か9時間で400mm超の雨をマニラにもたらし,
フィリピンのそれまでの記録を更新した。

日本だと,24時間で508mmという記録がある(1974年)。
それに匹敵するような雨が降ったのである。


更に悪いことに,オンドイのすぐ後に新たな台風が発生,マニラ北部に停滞した。
確か,1週間ほど台風が動かず,ひたすら豪雨が降り続いた。

このことも重なり,マニラ北部,パンガシナン方面は水没した街が多かったという。


今回の台風がカバナに最接近するのは本日の午後。
南シナ海に抜けるのは深夜になりそうだ。



台風第17号 (ネサット)
平成23年09月27日03時35分 発表
<27日03時の実況>
大きさ-
強さ強い
存在地域フィリピンの東
中心位置北緯 16度10分(16.2度)
 東経 122度55分(122.9度)
進行方向、速さ西北西 20km/h(12kt)
中心気圧950hPa
中心付近の最大風速40m/s(80kt)
最大瞬間風速60m/s(115kt)
25m/s以上の暴風域全域 200km(110NM)
15m/s以上の強風域北側 500km(270NM)
 南側 410km(220NM)
<27日15時の予報>
強さ強い
存在地域ルソン島
予報円の中心北緯 16度30分(16.5度)
 東経 120度20分(120.3度)
進行方向、速さ西 25km/h(13kt)
中心気圧970hPa
中心付近の最大風速35m/s(65kt)
最大瞬間風速50m/s(95kt)
予報円の半径90km(50NM)
暴風警戒域全域 220km(120NM)
<28日03時の予報>
強さ強い
存在地域南シナ海
予報円の中心北緯 16度55分(16.9度)
 東経 118度25分(118.4度)
進行方向、速さ西 15km/h(9kt)
中心気圧965hPa
中心付近の最大風速35m/s(70kt)
最大瞬間風速50m/s(100kt)
予報円の半径130km(70NM)
暴風警戒域全域 280km(150NM)
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
 
  
  
  
  
  
  
  
  
  
  
 
posted by DEBUO at 05:32 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年08月29日

雑感

私はフィリピンに滞在するようになって6年近くになる。
フィリピン人は優しい,という評価がある。
それを私は否定するわけではない。

しかし,フィリピン人の優しさの裏に下心を感じる場面は,
決して少なくない。

フィリピンの人間関係は,日本よりもずっとドライである。
日本よりも金が人間関係の円滑剤になっている。

確かに,フィリピンでもいわゆる無償の優しさを感じる場面は非常に多いが,
同じ程度に,或いはそれ以上に,見返りを求めているケースは非常に多い。


じゃあ,日本人はそんなに高尚な存在なのか,
と問われれば,とんでもないケースも多々ある。

フィリピンに滞在する日本人に関しては,
一定の評価がある。

そして,いくつかの場合,それは決して偏見ではない。
日本人の評価を落とすような人物に出くわすケースは,
日本よりもずっと多い。


比人に対して申し訳ない言い方になるが,
『比人化』したような日本人は,決して珍しい存在ではない。

自己中心的,依存心が非常に強い,自分に甘い,
そのような人物である。

私の友人は,『貧すれば鈍する』と口癖のようにいう。
ポイントの一つが,収入の多寡であるということだ。


収入の多寡と同程度のポイントがある。
フィリピンに滞在すると,日本的な価値観から離れやすいということだ。

私がフィリピンに滞在して,変わったと思う点がある。
日本にいる時だと,他者から自分がどう見られるか,
というのは非常に気になっていたのだが,
今はあまりそういうことを考えなくなった。

正対しているこの人物は果たしてどういう人間なのか。
真っ先に,そう思うようになった。

日本でならば,お互いのチェックが厳しいのであるが,
フィリピンでは一方的なチェックになりやすい,ということである。


私はフィリピン滞在6年であるが,
積極的に日本人と交わり始めたのはここ1年である。

大雑把に言って,タイプが2つある。
  良識のある家庭人
  はぐれている。

はぐれている場合,さらに2つに分かれる。
  流されている
  自分勝手である(多分,私のケース)

流されている,というケースはフィリピンの害毒に冒されているタイプである。
自分勝手というのは,良い言い方をすると,自己実現派という意味である。


自己実現派は,日本というしがらみから解き放たれたような場合である。
格好良く言えば,フィリピンに来て初めて自分と向き合えたということだ。

それは,流されている,というケースと被っているかもしれない。
両者を隔てる最大のポイントの一つは自分の立ち位置を把握しているという,
気持の強さであろうか。

  金を借りても返さない。
  人にたかる。
  女にはまる。
  はまるどころか,さらに歪な性関係に溺れる・・・等

それも自己を解放した,ということかもしれないが,
あまりにも動物的で,人間の解放というよりは,
単純に自分の下劣さを開陳したにすぎない。


いや,誰しもが下劣さを持っている。
誰しもがそれを解き放ちたい。

しかし,彼我の境界を意識できなくなってしまったら,
人間としての尊厳がどこにあるのか。

下劣さが常態であるような心理状態になってしまったら,
彼はただの動物か,或いはそれ以下の存在である。


私は日本にいてもいわゆる公務員的な生活を送っていたわけではない。
比較的,幅の広い人物と交友があったと思う。

しかし,フィリピンに来たらその幅はもっと広がった。
どこに自分の立ち位置を置くのか。

それは,自分の絶対的なポジションを確認すると共に,
相対的なポジションというのも,意識せざるを得ない。


具体的に言えば,私はカバナに来た。
すると,驚くような人物と出会うことができた。

その代表的な人物は,『ひろし』氏と『叔父貴』である。
両者とも,簡単に知り合えるようなタイプではない。
もちろん,いい意味で,である。

何に驚くのか。
汚れた面を包有しながらも,純粋さを失わない,
その人間の幅に驚くのである。


フィリピンにきて,フィリピン人だけでなく,
日本人についても様々なタイプと知り合った。

下を向けばキリはない。
上を向いてもキリはない。
できれば上を向いていたい。

その中で自分をどの方向に向けていくのか。
ここ一ヶ月ほど,考えるところのある現状である。


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posted by DEBUO at 00:04 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月26日

飲み会

昨日,いつものようにタラベラのツモーネ氏宅にお邪魔した。

同行はZAPPS『ひろし』氏と彼女であるミッシェル,
それから,T氏(日本に帰国中)の奥様と子供二人である。

例によって,広大なテラスでの食事会というか飲み会になったのだが,
メニューが豪華だった。

  ◆京菜(壬生菜の漬物)・・・独り占めしたいぐらい美味かった。
  ◆大根の生姜サラダ・・・普通に店レベルの味
  ◆キャベツの塩漬・・・疲れた胃に優しい味
  ◆鶏の唐揚げーZAPPSのメニューに加えろと『ひろし』氏がレシピをメモ。
  ◆日本のササニシキ・・・5万円の炊飯ジャーで炊く
  ◆大根の葉っぱ・・・フィリピンではなかなか手に入らない,納豆に大量投下
  ◆日本のネギ焼き・・・自家製照り焼きソース(有機大豆使用)で
  ◆手打ちうどん・・・日清の強力粉と薄力粉をミックス
  ◆十勝産チーズ・・・濃厚
  ◆ふなぐち菊水一番しぼり・・・激ウマ 参考
   等々・・・

こうやって並べると,貧相に思われるかもしれないが,
外国でこれだけの食材はなかなか手に入らない。
ここフィリピンでは間違いなく,最上級の和食である。


例えば,私は手打ちうどんをこねた。
使用した小麦は,日清の強力粉と薄力粉である。
日本ではどこでも売っている食材であるが,
フィリピンではなかなか手に入らない。

日清の小麦粉と比べると,フィリピンの小麦粉は,

  臭い
  粗い
  少し乾燥している

という歴然とした違いがある。
私はフィリピンの小麦粉は5種類ほど試した(中力粉)のだが,
全て同じ傾向である。

だから,私は比製小麦粉によるうどんは,
ざるうどんで食べることが好きではない。

特に,臭いが気になるのである。


象印.jpgところで,ツモーネ氏が自慢そうに見せびらかした炊飯ジャー,
たぶん,象印のこれだと思う。

最近,象印の炊飯ジャーが劇的な進化を遂げているとは
噂で聞いていたのだが,
最も高価な商品は,13万6千円になるという。

何しろ,このシリーズ『極め炊き』である。
象印としても万を満たしての商品化であろう。
日本人の米に対するこだわりは半端ないものがある。

確かに,同じ米でも炊飯器によってかなり味が変わる。
この象印で炊いたササニシキは最高の味であった。

posted by DEBUO at 11:05 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月23日

泥棒にやられた

23日の朝4時頃目が覚めると,
目の前のラップトップがない。

私は,いつもラップトップの前で寝るのだ。
寝ぼけて,彼女が一人で使っているのか,
と2Fを見に行く。

彼女がいるわけがない。
昨日の夕方,帰ったばかりなのだ。

非常に認めにくかったが,
泥棒にやられた,とすぐに気づいた。
何しろ,入り口の扉が全開なのである。

誠に恥ずかしい。

ドアをロックせずに,寝てしまったのだ。
しかも,目の前のラップトップを持って行かれた(ToT)


他には,財布と携帯(家の鍵付)をやられている。
うんざりした。

財布の中にはバンクカードが入っている。
手続きが大変だ。

家の鍵と門のゲートの鍵も,携帯と共に持って行かれた。

鍵を替えなくちゃいけないし,
外出した瞬間にやられるかもしれない,
と思うと,さらにうんざりした。


外に出てみると,なんとUSB型のネットモデムと,
財布が置かれてあった。

財布の中には,銀行のカードのみが入っていた。
なるほど,敵は社会人か,それともプロか。

おそらくアパートの住人ではないか,と考えた。
門のゲートには鍵がかかっている。
侵入するのは,少しやっかいだ。


何もすることがないので,
寝ることにする。
もちろん,扉には鍵をロックして(ToT)


目が覚めると,大家のところに行き,
経緯と扉の鍵を替えることを伝える。

鍵は自分で替えることができた。
携帯は650p(約1300円)のチェリーモバイルにする。
安いのもあるが,軽いので前から買おうと思っていたのだ。


ZAPPSに行ってひろし氏に報告すると,
頭を床にうちつけての血が出るほど笑われた。

ひどい奴だ(ToT)


とられたのは私のせいだから仕方がないが,
目が覚めて一悶着なかっただけでも幸運だった,
ということでさらに床にのたうちまわって喜んでいる。

ひどい奴だ×2(ToT)


さて,いろいろ手当をしているうちに,
連絡があった。

大家がバランガイに報告に行ったら,
どうも犯人が特定されたらしい。

バランガイとはフィリピンの町内会である。
ただし,日本の町内会とは大違いだ。

逮捕権,調停権,裁判権,許認可権などを執行できる。


犯人が特定されたのは,
深夜にも関わらず,不審人物を見ていた人がいるからである。

犯人は,元アパートの住人だった。
5日前に退去している。

だから,門の扉を突破できたのだ。

聞くと,わたしの隣の隣の部屋の比人宅にも侵入したという。
被害額は,10万p。

私はラップトップ(安物)と携帯(安物)と1万p弱。
うーむ。こんなところで見栄を張っても仕方がないが。


それにしても,フィリピン人の癖に,
彼らもアパートの鍵をロックしていなかったらしい。

そういえば,彼らのアパートの窓が全開だった。
ちょっと暑かったのである。


盗られたものが戻ってくるとは思わないし,
ドアの鍵をロックしなかったというのは私の落ち度である。

普段は鍵をロックするんだが(当たり前),
こういう日にやられるのか,
それとも前からチェックを繰り返していたのか。


お粗末な話でした(ToT)
ご迷惑をおかけした方におわび申し上げます。

posted by DEBUO at 22:27 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年07月21日

役割社会

先日、あるメルマガを読んでいたら、
こんな一節があった。
昔から良く言われていることなのだが、心に残った。

  わが国の社会は、長い間、「役割社会」でした。
  これは個人の自主的な意思を大切にする「個人社会」の生き方とは
  正反対といっていいでしょう。

  人が自分の振る舞いや考え方を決めるとき、
  自分の存在が周囲と有機的に結びついている。
  それが「役割社会」です。

  役割社会では、人は自分の存在が社会的役割と
  濃厚に結びつくという自覚があります。

  逆に、西欧、あるいは欧米流の個人主義の社会では、まず、個人がある。
  その人の社会的地位や、在り方は、
  本人の社会的な役割とはあまり関係がない。

だから日本は悪い、と言うわけでは、決して、ない。

日本のそうした役割社会は、日本に世界でも類例のないような、
平穏な秩序と、高い民度をもたらしている。

だが、役割社会は非常に窮屈だ。
悪い言い方をすれば、『歯車』のような存在である。

人との『有機的』なつながり、つまり心情的な繋がりが失われれば、
『歯車』はまさしくその通りの表現になる。


そうした日本社会に馴染めない人も当然いるはずだ。
私もその一人である。

私は小さい頃から、『独力でやる』ということに価値を見出してきた。
自分のことを自分勝手な性格だとは思わないが、
決して、役割社会に馴染むタイプではない。

フィリピンでの現在の私は金も地位も名誉もない、
吹けば飛ぶような存在である。

しかし、満足している。

寝て一畳、起きて半畳のような生活を実践している。
  見栄を張る必要もなく、
  誰かを特別気にする必要もなく、
  嫌なことを我慢する必要もなく、
そのかわり、多くのことを一人でしなくてはならないが、
それさえも、このフィリピンという異国ではチャレンジになる。

ただ単に道路を歩くとか、モールで買い物をする、
そんな日常的なことでさえ、
フィリピンに来た当初はチャレンジだったのだ。

このフィリピンで全くの無力を経験したのである。
その無力さを少しずつ補っていった、
それだけでも『楽しい』比ライフである。


マニラにおいては、ほぼ孤立したような生活であったが、
ここカバナに来たら得がたい友人も数名できた。

彼らは私と違い、日本では誠に立派な社会人であったが、
それでも、彼らも日本で溺れそうになっていたんだろうと思う。

そして、溺れそうになっているような日本人はたくさんいると思う。
だからといって、日本を脱出する、という話にはなかなか結びつかない。

ここフィリピンでも、脱出したつもりが、適応できなくなって
結局、日本に帰国する例が非常に多い。

私にしても、フィリピンに永住するつもりではあるが、
例えば、健康問題とかで日本に帰国することもあるかもしれない。


だが、現状ではあまり不満な点はない。
ほぼ悩みがない状態である。

まあ、昔からあまり悩みがなさそうとは良く言われるのだが。




posted by DEBUO at 02:28 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月19日

セブ後2

セブに6日ほど滞在した。これが2回目である。
1回目は06年に3日ほど。

合計10日に満たない滞在ではあり、
ディープな感想ではないが、
セブは大変すばらしい。

何よりも、街がギスギスしていない。
それはマニラと比べると歴然としている。

カバナと比べてさえ、人の目が穏やかだ。


よくマニラはフィリピンではないと言われる。
フィリピンの本当の良さは田舎にある、
とも言われる。

それは確かだと思う。
私はマニラ滞在中、周辺の都市に行くと、
人々の穏やかな表情に癒されたものだ。

カバナに引っ越したのも、マニラに嫌気がさしたからだ。
そして、たまにマニラに行くと眩暈を感じる。

マニラは人の住むところではない。
  汚い
  臭い
  うるさい
  危ない
  緑がない
  人が多すぎる・・・
人をイラつかせる要素が満載だ。


では、田舎はどうか。
日本人がいきなり田舎に行くのは止めたほうがいいような気がする。

たいていは、ピーナ家族・親戚の真っ只中で暮らすことになる。
100%アウェー状態だ。

仮にその家族がシンプルで素朴であっても、
日本人が家族を甘やかしてしまうことが多い。

日本人を頂点とした、たかりの構造ができやすい。


また、田舎は環境は抜群だとしても、
利便性にかけることが多い。

日本食を手に入れることは難しい場合が多いし、
付近にあまり日本人もいないだろう。

いても、その日本人とすぐには交遊を取りづらい。
日本人だから善人だ、というわけにはいかない。

遊ぶところも限られる。
夜はほぼ公共移動手段のない地域が多い。

だから、かなり鬱屈した毎日を送ることになるかもしれない。


例えば、カバナトゥアンは実に住みやすい街だと思うが、
それは私がマニラで洗礼を受けてきたからだ。

マニラではなくカバナから比生活がスタートしたら、
マニラよりも私を困惑させただろうと思う。


その点、セブは田舎の環境の良さと、マニラの利便性を併せ持つ。
  治安が良い
  水や空気が汚くない
  交通量もそんなに多くない
  トライシケルが走っておらずうるさくない
  人の表情が穏やかだ
  日本人コミュニティが充実している
  想像だが、マニラよりも日本人同士の仲が良い
  日本語・日本食OKのメイドを雇える
  美人が多い
  風光明媚である
  昼も夜も遊びが充実している
  付近にも著名な観光地が多い

このように、特に老後をフィリピンで送ろうとするならば、
フィリピンでベストの地域の一つではないかと思う。

(想像だが、ダバオも良さ気だ)


現在は、なかなか得がたい友人が私の周りに数人いるので、
セブ行きは観光のみになるだろうし、
マイナー好みの私はセブを選択することはなかったと思う。

それでも、老後をフィリピンで送りたいとお考えになるのなら、
セブはベストの選択の一つであるし、
マニラを選択する理由があまり浮かばないのである。


※ただし、日本よりも危険である、
ということは忘れてならないと思う。





posted by DEBUO at 00:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月18日

セブ後

あっという間に過ぎ去ったセブ旅行であるが、
まずは同行者の皆さんに感謝を述べねばならない。

SOLさん、ツモンさん、ひろしさん、有難うございます。


これだけ酒びたりの日々は過去に記憶がない。
毎日日本酒換算一升程度は飲んでいたんじゃないか。

1日だけならそういう日もあるし、
体調がいいときなら、それ以上飲むこともあった。

しかし5日続けて、となると私の許容量を遥かに超えている。
しかし、二日酔いになることはなかった。
下痢にもならなかった。
ツモン氏より頂いたいかり草さまさまだったのかもしれない。


それと、気の置けない旅だったことが大きい。
特段の遠慮や配慮の必要が無い。

たとえば、4人とも程度に差はあれど比人とのコミュニケーションに
強いストレスがない。

我々はセブは初心者だが、フィリピン滞在が長い。
比様式を理解している(苦労してきた)し、
それに見合ったスキル(語学など)も身に着けている。

また、そのスキルを身に着ける過程で、
同様の人生経験の幅を獲得することになる。
それは日本からもある程度の自由である、ということだ。


日本というのは非常に特殊な国である。
いい悪いではない。

何度も渡比されているような方でも、
日本が本拠であれば、日本臭をぬぐえない。

それは私にはある種の制約に映る。
『日本人』という枠を感じるのだ。


この日本臭さが抜けると国際人ということになるが、
抜けすぎて比に染まりすぎると、
誰もが警戒するようなタイプになったり、
病んだりする人になる。

バランスが必要である。

そのバランスを保つには、自己のあり方次第なんだろうと思う。
例えば、孤独を恐れない気持ちの強さだろうと思う。

孤独と向き合えることができないと、
なかなか外国で暮らすのは難しいのではないか。

だから、たいていは奥さんの庇護から離れられない。
外国で暮らすスキルの問題もあるが、
人肌の恋しいタイプもそうなるんじゃないかと思う。


我々はそういう意味で日本からもある程度の自由を獲得できている、
と思う。

これはバランスの問題であり、人それぞれである。
場合によっては、フィリピンにいても日本人を貫くケースもある。
あるいは、フィリピンに同化しているようなタイプもいる。
バランスを崩しているように見える人もいる。

人はそれぞれである。



さて、セブでのメインの遊び方は取得できたと思う。
ただ、惜しむらくは○○○である。

これは季節物らしい。
おそらく、10月前後、2月前後にピークがくる。


また、ホンケラといえばわかる人にはわかると思うが、
その手の地域が他にもあると聞いた。

あたりをつけているが、
これも季節変動があるらしい。


マンゴーはエドコンよりも質が高いと思う。
もちろん、アンヘレスよりも高い。
これは私だけの感想ではない。

2t〜5tぐらいらしいが、
高いからといってそこまで質が高くなるわけではない。

また、外見が良くても中身まではどうだかわからない。

ただ、私の訪れた範囲では、
激しいLD攻めはなかった。

夜の世界だけではなく、
セブは商売がのんびりしている。


※ひろし氏のブログを読んだら、
マニラで大活躍しているらしい。

それを読んでから朝寝したら、
夢にでてきた。

なぜか、セブ在住の日本人20人ぐらい(想像)と我々が
2次会に繰り出すため、
広い道路でタクシー待ちしているのである。

ひろし氏は10車線ぐらいの真ん中でロボットダンスをして
タクシーをひろってくれている。

さすがサービス満点である。

ただし、止るのは後部座席以降のぶった切られたのとか、
ベビーカーとかだったのは残念であった。



posted by DEBUO at 08:10 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月17日

セブ5

セブ5日目

昼ごろホテルの周囲を散歩。
ラーメン屋で五目ラーメンとだし巻き卵で昼食、
合計280p程度。

ホテルに戻って昼寝。
17時ごろ起きだしてみんなと連絡、
一力茶屋へ行くことにする。

6時半頃〜12時頃まで、飲み食い。
酒量は覚えていない。

この店は一品料理が美味い。
刺身はネタによる。
寿司はシャリが不味い。

相変わらず豪華で美人が多い。


そのあと、ROYALへ行く。
ここは連れ出し可能な店であるが、
我々はLD100pというお友達価格で飲めるので、
セブでの常連コースになってしまった。

ここで1時間ぐらいいたのだろうか?
結構飲んだような気がするが、酒量の記憶はない。

隣の日本人たちが上半身裸になって
ローソク垂らしのSMプレイに参加していた。

勿論、そんなものは見たくないのであるが、
当人たちはいい具合に弾けて楽しそうである。


最終日は朝5時半にホテルのロビー集合ということで、
2時ごろお開きにする。



最終日

朝5時半ごろホテルのロビーに集合。
セブ空港に向かう。

昨夜の豪雨でところどころの道が冠水している。

昨夜は豪雨ではあったが、
6日間を通して我々が外出しているときに雨が降ったことはない。

セブに行く前の長期予報ではぐずり勝ちであったのだから、
ラッキーであった。


最終日は晴れである。
若干、昨夜の酒が残っているが、
非常に爽やかな気分だ。

セブ空港でSOL氏が国際線で日本に戻る。
残り3人はマニラ行きだ。


マニラでは、ツモン氏は国際線で日本に戻る。
私とひろし氏はネモトに向かう。

ネモトで味噌ラーメンを食べる。
日替わりランチ弁当は200pぐらいだったが、
前からこんなに安かったのか?

ネモトに行くたびに感心させられるのは、
掃除が行き届いていることだ。
額縁の上端とかも綺麗なものである。


私は飼い猫をZAPPSで面倒を見てもらっている。
それが気になり、すぐにカバナに帰ろうと思っていたのだが、
カバナ支部長とマニラで待ち合わせすることになり、
マラテのセブパシに向かう。

初めてフィリピンに来たとき、間違えてハイアットに泊まったが、
その後宿泊代で一泊2千pを越えたことはない。

セブパシは高級ホテル(ひろし氏の部屋は5tp)だけあって、
セキュリティ、スタッフの物腰、部屋の綺麗さ、
フィリピンでは一流である。


ひろし氏の部屋に荷物を預けて、
私は『ハッチン』で調味料を中心に2000pほど買い込む。

ひろし氏の部屋に戻ると、
ひろし氏は豪快にイビキをかいて寝始めた。

4時ごろ、支部長から電話がある。
マラテのホテル1632で待ち合わせすることにする。

待っている間に、我々は久しぶりに『大虎』へ。
大虎の大将は破天荒な男であるが、
料理は美味い。

特に、焼き鳥とかの類は火の通し方がすばらしい。
柔らかくジューシーさを保った焼き鳥が出てくる。
マニラで一番の焼き鳥である。

客は在住が中心なので、一見だと入りにくいかもしれない。
しかし、訪れて損はない店である。


5時半ごろ、支部長が1632へ。
今後の予定を話し合って、大虎へ戻る。

もう少し大虎にいたかったのであるが、
私はKIMURAへ向かうことにする。

KIMURAも半年ぶりで、スタッフやなじみのGROと旧交を温める。
ちゃっちゃとKIMURAのサイトをいじり、
20時ごろ、パサイの5STARバスターミナルへ。

ところが、5STARの最終便は18時半ごろであった。
夜行便がなくなっている。
仕方なく、クバオのバスターミナルまでタクシーで。

私はパソコンを持ち歩いている。
こういう場合は、安全第一である。
浮かれるわけにはいかない。


21時45分発のGAPAN経由カバナ行きに乗る。
カバナのNEパシフィックについたのは0時10分頃だった。

カバナに行く場合、
昼間だとGAPAN経由はお勧めしない。
渋滞などで時間がかかるからだ。

昼間はSCTEX経由というのに乗る。
GAPAN経由より30分以上早く着く。

しかし、深夜になるとGAPAN経由は早い。
クバオからわずか2時間半弱でカバナについた。
昼間なら、3時間半以上かかると思う。


ZAPPSでお土産を渡し、
猫を引き取って家に戻る。

眠いのですぐに寝た。




posted by DEBUO at 09:17 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月15日

セブ4

本日は、単独行動でダウンタウンへ向かう。

まずは、SMで昼食。
『LITTLE NONKI』という日本食レストラン。

座ってもなかなかメニューを持ってこない。
私は腹が減るとかなり不機嫌になる。
むっとしてメニューを取りにいく。

ニコリとされたので少し機嫌がおさまる。

注文しようと2m先にいる店員に声をかけるが、
まるで気がつかない。

少し声を荒げて呼ぶと、
ニコリとされたので許すことにする。

頼んだのは、ランチセット『照り焼き弁当』250pと、
マンゴーシェーク。

厨房は全員比人であったが、
結構おいしい。
別段不満はおきなかった。

しかし、レシートがない。
またもやムっとしてお金を払いにいく。

この店の店員は少しだらしない。
『ひろし』氏のZAPPSでなら、
『ひろし』氏から何度もカミナリが落ちているところだ。

ただ、伝票がないのは怠けているからではないだろう。
チェックしてくれ、と言うと、清算してくれるスタイルだと思う。
フィリピンではちょっとしたレストランはそういうやり方が多い。

なんにせよ、お金を払うとニコリとされたので、
機嫌が治まる。



さて、SMからタクシーでダウンタウンのメトロガイサノに向かう。
80p程度であった。

ガイサノというデパートは、セブにいくつかある。

メトロ・ガイサノとかグランド・ガイサノとか、
種類がいくつかあり、ガイサノグループを形成しているのだが、
それぞれ別会社であり、紛らわしい。


メトロ・ガイサノに到着、
ここからCARBONマーケットまで歩くことにする。

ダウンタウンは危ない、と言われているが、
ガイサノの周囲は危険な場所とは思えない。

これで危ないのなら、マニラのほぼ全部が危ない。
少なくとも、私の住んでいたモニュメントの方が危険を感じる。

乞食とかホームレスが極めて少ない。
物を売りつけてくる人がいない。
おかしな視線を感じない。
身なりがそんなに汚くない。
建物がそんなにボロくない。
道が比較的清潔。

街に秩序が感じられるのだ。

おそらく夜間でもさして雰囲気は変わらないと思う。
日本のようにというわけにはいかないだろうが、
フィリピンをよく知っている方なら、
普通に歩けるんじゃないか。



CARBONマーケットまでは1km以上あった。
マーケットもそれほど危ないとは思えなかった。

普通のフィリピンのパレンケである。


しかし、マーケットを越すと、いきなり貧民街になった。
この地域が貧民街であるのは、
グーグルマップでも歴然としている。

グーグルマップを見れば、
他の地域と比べて家の単位が細かいのである。

私はマニラ滞在時、これで貧民街を推定していた。

家もぼろいが、
たむろしている人間もぼろい。
寝転がっている人間も増えてきた。
あきらかに私は浮いている。

数十m歩いて回れ右をした。


まずいことがもう一つあった。
少しお腹がゆるいのである。

ホテルを出る前に用をたしてはいたが、
どうも具合が悪い。

危険度は、『ひろし』基準でMAXを5とすると、
2ひろし程度であるから、まだ余裕があったのだが、
パレンケと『ひろし』の組み合わせは親和度が高い。


そのまま歩いているとPIER(港)に出た。
そこからタクシーに乗り、ホテルに戻る。
120p弱だった。

ぐったりである。
ツモーネ氏よりいただいた『いかり草』茶をぐびぐびやって、
復活した。



夕食は一力茶屋。
すっかり我々のお気に入りである。

ただし、寿司は良くない。
寿司飯自体が固く、握りも強すぎる。
長粒米を使っているのだろうか。

刺身も微妙である。
決してまずくは無いが美味くもない。

この系統は避けたほうがいいかもしれない。



そのあと、『小町』へいこう、ということになったが、
満員であった。

仕方なく『ROYAL』へ行く。
これで3回目である。

ただ飲むだけなんだが、ここは安い。

LDが通常300pなのだが、
友達価格で100pなのである。

ただ、昨日もROYALに寄ったのだが、
私はその記憶が飛んでいた。

最近、酒を飲むと記憶が飛ぶことが多い。
昔からそういうところがあったが、
加齢に加えて、飲酒量が増えたからだと思う。

昨夜は4人でビール数本、日本酒2本程度を飲んだ。
それも2〜3時間の間にである。

その後もJINロックなどを10杯程度は飲んだと思う。

ただ、連日酒びたりのセブ旅行であるが、
翌日に酒が残らない。

ツモーネ氏からいかり草茶を頂いて毎日飲んでいるのだが、
これが効いているのかもしれない。


ROYALでは女性は30人ぐらいいるが、
結構顔ぶれが変わるらしい。

らしい、というのは私はほとんど記憶がないからだ。

ただ、質はあまり高くない。
カバナの釣堀(300〜600p)でもいそうなレベルである。

みんな疲労困憊であったので、30分ほどでお開き。



posted by DEBUO at 00:20 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月14日

セブ3

本日は昼の予定が変更となり、
ホテルそばの、FORTUNA通りの『神楽』へ行く。

ここは広いので、大人数向けの店だ。
20人ぐらいのグループでも難なく収容できる。

たらふく食べてからは隣接するサウナへ。


FORTUNAとおりにはサウナ・マッサージが3店ある。
マッサージに関しては、

  一力茶屋 豪華、清潔、腕よし
  神楽    腕よし
  チロリン村 清潔

こんな感じだろうか。
これは、同行者3名も同意見である。


チロリン村はお風呂は清潔だし、
料理も悪くない。お値打ち感がある。

しかし、マッサージ師の水準が全体的に低い。


神楽はマッサージ師の水準が高い。
チロリン村では私はほとんど凝りがとれなかったが、
神楽ではマッサージの途中で凝りがほぐれるのを実感した。

ただし、正直申し上げて、少し清潔感に欠ける。
また、料理もあまりお勧めできない。

経営者の方はなかなかの人格者のようなので、
あえて苦言を申し上げておく。


一力茶屋のマッサージは私自身が経験していない。
今回のセブ同行者の3名は3週間ほど前に経験している。

腕は神楽と同等、
特筆すべきは、かなり豪華で清潔な室内であること。

料理のほうも、相当力が入っている。

まず、室内意匠が凝っている。
おしゃれで高級感がある。

料理もおいしいし、
値段が格段に高いわけでもないし、
納得のできる値段である。

私が気に入ったのは、
ポテトサラダとピリ辛?コンニャク。

この店はこうした一品料理がうまい。
高級居酒屋、という趣だ。
(逆に寿司や刺身は避けたほうがいいかも)

女性従業員も美人ばかりだ。
接客も悪くない。



飯を食ったあとは、自由行動。
私は友人の一人と昨日に続きバーホッピング。

この友人は、フィリピン系のブログで有名な(だと思う)
『ひろし』氏である。

彼は大変話がうまく、
特に女性が集まってくると話が加速する。

もちろん、全部タガログ語である。
だてにカバナの田舎で400人規模のライブハウスを
経営していない。
(経営者はひろし氏の彼女であるが)


本日はマッサージの従業員、
一力茶屋のウェイトレス、
そして、2軒目に入ったバーのGRO、
を相手にして独演会を開いていた(笑

ただ、彼の悪い癖は女性の容姿がアレなほど、
話が加速していくように見えることである。

要するに、彼は『ブス専』なのである。

2軒目のバーでもショーアップにきた女性10名ほど全員を
結局席に呼んで、というか向こうから集まってきて、
なんだか結構な金額を支払っていた。

彼は六本木ヒルズにマンションがあるという、
飛び切りの金持ちなので、
結構な金額も彼にとっては『鼻くそ』でしかないという、
『羨ましい』一面があるのだが(笑

彼の隣に座る女性はいつも、
店で一番の不細工(失礼)である(笑。


なお、彼は容姿の劣る女性が大好きであるが、
カバナのひろし氏の彼女はかなりの美形である。


※一力茶屋の次はROYALに寄ったが、
そこの記憶がとんでいる。

結構飲んだみたいだ。




posted by DEBUO at 11:12 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月13日

セブ2

朝11時にホテルのロビーに下りていくと、
みんながお茶してた。
朝10時集合の話を聞き忘れていたようだ。

そういや、小5の万博の時、
1日に3回迷子になったことを思い出した。

待ち合わせ場所などろくすっぽ聞いていなかったのだ。


12時に『チロリン村』で昼食&サウナの約束をして、
私はガイサノ・カントリーまで買い物に行く。

歩いていったのだが、途中で後悔した。
ホテルから2.5km前後はあったのである。


それはともかく、やはりFORTUNA通りのあたりは
かなりのんびりとしている。

やはりというのは、昨夜ホテルの周辺を散策したときも、
危ない感じを受けなかったからだ。


昼間、この通りが間延びした印象を与える最大の理由ははっきりしている。
車が少ないこと、
特にカバナと比べると、
トライシケルがいないことが大きい。

カバナトゥアンはトライシケルの街という別称があるらしいが、
それくらいトライシケルが多い。

問題は、カバナのトライは傍若無人であるということだ。
最も危ない運転をするのがトライシケルである。

さらに過当競争ゆえか、
トライシケルドライバーの客引きもうざい。

しょっちゅう、トライのドライバーから声をかけられるので、
落ち着かない。

これがマニラになると、すべての車が殺気立っている。
交通量が多すぎ、比人にはほぼマナーがない。

それと比べると、セブは牧歌的と言ってもいいぐらい、
のんびりとした空気が流れている。


ただ、マニラ・カバナは夜になると車がいなくなる。
それでもセブの方が街がやさしい感じがする。

それがどこから来ているのかはわからない。



昼食のあと2時間のオイルマッサージを受けて、
夜は焼肉食い放題の『若松』にて腹ごしらえ。

確かに、日本的にはギリギリの味だと思う。

しかし、価格(500p強)を考えると、
なかなか頑張っているという意見で一致した。

そばに韓陽苑というセブでトップクラスの焼肉屋があるが、
私的には若松で満足であった。

客層は比人ばかりである。
日本人をあてにしていない、という点でも、
戦略的に正しいのではと思わされる。


その後は各自自由行動で、
私はバーホッピング。

有名なマンゴー通りの店を3軒、
VIKING BAR→プッシーキャット→パピオン
それからFORTUNA通りのROYAL。

マンゴー通りの店はおそらくディスコ・バーばかりだろうと思う。
店の真ん中にステージがあり、
ビキニの女性がふらふら踊るスタイルの店だ。

エドコンとかのスタイルである。
セブではビキニバーと称するようだ。


マンゴーの店はなぜか、客は欧米人中心であった。
比人はどこで遊ぶのだろうか。
ビール1本が35p程度で騒げるビールハウスがあるはずなのだが、
それらしい店を私はまだ見ていない。

プッシーキャットはスタイルのいいマガンダが数名、
バーファインは2tp。
高い店では4tpだというから、
かなりお値打ちである。


ROYALもフィリピン・ローカルスタイルの店。
ステージでダンサーが踊り、
自分の飲み代とLD以外は費用がかからない。
内装も安普請、高級な感じは一切無い。

女の子は30人ぐらい?
狭い店であり、女の子の待機所がないようだ。
GROが店内にあふれ、かなりカオスな感じのする店である。

BFあり。2tp。
上品な子はいないが、
細身のマガンダが何人かいる。

この手の店の客は、比人がメインだと思うのだが、
なぜか客が日本人ばかりだった。

ママが来日10回の元タレントであるのが大きいのだろうか。
FORTUNA通りは日本人向けの店が多いが、
そっちの方面は上品な通りのようである。

だから、日本人のニーズにはまったのかもしれない。


ROYALを出たのが12時ごろ。
今日は酒量を控えめにしたのだが、
それでもいい塩梅に酔っ払った。

もう一軒といいたいとろであるが、
本日は明日に備えて各自早めに就寝。


posted by DEBUO at 02:57 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年06月12日

セブ1

昨日より16日まで、セブ観光。

前日、ザップスの【ひろし】氏特製サンゲタンをご馳走になり(マジウマ)、
セブ旅行の打ち合わせのはずが、やっぱり飲み会になり、
やっぱり最後のほうは記憶喪失。

締めにひろし氏特製ペペロンチーノをいただいたらしいが、
まったく記憶になし。

多分、非常においしかった(ペコリン。


翌日、11時ごろ、ザップスへ。
飼い始めた猫をあずかっていただけるので、
暴れる猫を袋に押し込め、トライシケルへ。

ザップスで、しばらくひろし氏と歓談。
彼の話はほぼすべてが楽しい話題であるのだが、
我々の禁句ワードを彼にふったのがいけなかった。

世の中には、人の不幸を喜んでいるとしか思えない人がいる、
という後ろ向きの話題で盛り下がり、
自分の醜い人間性を確認しつつ、
他のセブ同行者が揃ったので、マニラに向かう。


ほぼ連日の飲酒で疲れているということのあるのだが、
車中まったく頭が回らず、周りに変な空気をばら撒きつつ、
マニラNAIA3に到着。

NAIA3は1年振りである。
お店が相当増えていた。
ここで、腹巻ポーチを買う。


セブには所要時間ほぼ1時間、19時10分ごろ到着。
セブは4年ぶり2回目である。
若干の土地勘がある。

以前と比べるると、
空港付近にハングルの文字が非常に目立つ。

ハングルは情緒の薄い文字だと思う。
ハングルを見ると殺伐とした感じを受けるし、
街のクォリティが一気に下がる気がする。


FORTUNA通りのOrchardホテルに宿泊。
価格比でなかなかきれいなホテルである。

タオルや石鹸が用意されていなかったり、
そういうのんびりした点はあったが、
セキュリティは大丈夫そうだ。

わざと小額の金をテーブルにおいて外出したが、
そのままだった。


バッグを置くとみんなですぐに外出。
夜の2時ごろまで遊ぶ。

その後一人になり、腹が減ったので、
FORUTUNA通りを散策する。


セブは治安がいいという評判である。
それはすぐに理解した。

夜の2時ごろにぶらぶらしても、
危ない感じが全くない。

マニラはいうに及ばず、
カバナトゥアンと比べても、治安がいい感じがする。

どう表現していいかわからないが、
空気が緩いのである。


ついでに、ビールでも飲もうかと思ったが、
地元民向けの店がほとんどない。
あっても満杯だった。

で、【田町】小町へ。


このKTVはいわゆるPPだ。
日本スタイルである。

夜の2時過ぎだというのにかなり混んでいる。
適当に座り、焼酎ロックで喉を潤す。

あたりを見渡すと、日本人がいない。
韓国人ばかりだ。

飲むだけ、と店には断っていたが、
勝手に女が座ったので、少しだけ話した。

『韓国人ばかりだな』

苦笑いしていた。
聞くと、店のママらしい。


店の女の子はかわいい子が多い。
これだけレベルが揃っているのは、
マニラではあまり無いかもしれない。

30分ほどで会計。
400pだった。

ママに100p渡して店を出る。


ホテルに帰る途中、『ロイヤル』というKTVもあった。
ここも美人が多いという。

店の前には比人がたむろしていた。
あまり高級そうな感じは受けない。


時間も遅いのでそのままホテルに戻る。
部屋でレッドホースを飲んだら寝てしまった。


続く
















posted by DEBUO at 09:04 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月31日

世界時計

posted by DEBUO at 02:22 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年03月13日

地震 被災や避難場所や募金情報、安否情報等まとめ

被災や避難場所や募金情
報、安否情報等まとめ


比人の安否情報を知りたい,という方がたくさんいらっしゃると思う。

大使館が真っ先に挙げられるが,
上手く機能するとは思えない。

在日比人向けに安否情報を発信できるサイト等があればいいのだが,
そもそも,ネットを見れる状況にあるのかどうかもわからない。





posted by DEBUO at 16:43 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月21日

日々是チナヲチ。

このブログは,画像容量がほぼ満タン,ということもあり,
少しお休みを頂いている。

実は,新しいブログをやり始めてはいるのだが,
匿名性の強いブログにしている。

5人ぐらいしか,その存在を知らない。
パスワードをつけようか,と思うぐらいだ。


しかし,こうしてこのブログに新たな投稿をするのは,
私が数年来お世話になったブログが閉鎖されたからである。

ブログ主が死去されたのだ。
ブログの名前は【日々是チナヲチ。

中国ウォッチブログである。
一貫して反共産党の立場を貫かれてきた,反骨の士である。


半年ほど前から,不治の病に冒され,
このブログはほぼ遺書と言えるような内容に変わった。
次に入院した時が最後であると。

彼は1月18日に入院した。
入院した時には,ブログにその旨を伝えるよう,
予めセットされていた。

その投稿が私に強く考えさせるものであった。

  ★サヨナラ

『・・・そこには一片の悲壮感もありません。十七歳のときに立てた志、「あるべき自分のカタチ」というものを、100点満点で70点ながら、ギリギリ及第点で私は何とか実現することができました。心を占めているものは、ある種の達成感のようなもの、そして「自分は、生き切った」という充実感であることは間違いありません。

彼はまだ44歳である。若い。
しかし,満足して死地に赴くという。

果たして私に問う。
「あるべき自分のカタチ」
これを私は見つけているのだろうか。

いい年して自分探し?と思われる方もいらっしゃるだろう。

しかし,全ての肩書きを脱ぎ捨てて素の自分になったとき,
『自分のカタチ』が何であるか,明瞭に答えられる,
或いは実感できる,そういう人間がどれぐらいいるだろうか。

私は45歳で日本を脱出した。
格好良く言えば,
『自分のカタチ』を取り戻すため,である。

しかし,取り戻すどころか,
果たして自分のカタチがあるのかどうかもよくわからない。

格好のいいものを求めているわけではない。

奇をてらわず,ケレン味を求めず,
あるがままの自分,
それを求めている,
或いはそういう状態になりたい,
ただ,それだけなんだが。


彼は44歳で亡くなられた。

初めて,彼の顔写真を見たのだが,
実にいい顔をしている。

知性,意思の強さ,阿りのなさ,そうしたものが,
彼の顔を実に魅力的なものにしている。

私は50歳で,まだ死は具体的ではないが,
それは明日かもしれない。

死を迎えたとき,満足しているだろうか。
或いは,遺影に
気の抜けたような顔写真が飾られるのだろうか。


.


posted by DEBUO at 10:58 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月15日

m( _ _ )mp

最近,スランプではないのだが,
去年の12月ぐらいから,ブログへの情熱が薄れている。

いや,自称社会派ブログである,
このブログへの関心が薄れている。


理由ははっきりしている。
私はマニラからカバナトゥアンに引越ししたのだが,
カバナにきてみたら,環境はいいし,
何しろ,仲間との交わりが面白くて仕方がない。

お馬鹿な菅政権とか,
直近の方向が決まってそうな世界経済とか,
私の中では,もう賞味期限が過ぎてしまった。

そう言うと,むっとされる方もいらっしゃるだろう。
しかし,元来がヒッキー(引き込もり)で,
享楽的な性格なので,どうかご勘弁頂いきたい。


さて,本日投稿する内容は,
私の現在グーグルのRSSに登録されているブログである。

偏屈者の私であるが,
それなりに応援したいブログというものがある。

もし,ご興味がおありでしたら,是非ご覧になってください。

【比系ブログ】

友人系ブログばかりである。
こちらはご紹介するのを控えます。

【比系ビジネスブログ】

フィリピンつれづれブログ
 リンク

このブログは,比人雇用のバイブルではないかと思う。
フィリピンに進出したい方は,このブログを3回読んで,
レポート用紙1枚に箇条書きするといいと思う。

但し,駐在のバイブルになるかは私にはわからない。
駐在は後任のことを考える必要があるからだ。

他にも,比系ビジネスブログで素晴らしいと思われるのがいくつかある。
皆さん,非常に頑張っていらっしゃる。
ただ,私はビジネスに興味がないので,割愛。

【政治経済ブログ】

新世紀のビッグブラザーへ リンク

このブログの管理人,三橋貴明氏とは,
嫌韓つながりでもう4年ぐらいお世話になっている。

相変わらず,有益な情報を私にもたらしている,
大切なブログである。

J-PRESS
 リンク

海外の論説を翻訳したり,
頭の良さそうな評論家の論説をのせたりしている。

日本の新聞を読むよりもずっとためになると思う。
というか,日本の新聞は読まない方がいい,と思う。


他にも,私は20程度の政治経済系ブログ・サイトをチェックしているが,
オススメできるのは,以上二つ。


【猫系ブログ】

これは,もう1年以上,同じブログである。

おっさんが猫ブログ リンク
かまってちゃん猫で,しかも子猫のように小柄。
かわいすぎる。

飼猫志願 リンク
猫もイケメンだが,
飼い主との密度の高い交流がいい。
ブログ主の言葉の感覚も楽しい。

ちゃとらとはちわれ リンク
ポーちゃん大好き。


実は,私はこのブログの使命はそろそろ終了したと思っている。
数ヶ月前から,このブログに対する意欲が薄れているのである。
画像容量が限界に近づいてきたしね。

そして,新たなブログの準備にとりかかっている。
というか,立ち上げた。

かなりの』ブログにするつもりだd(^^*)

『毒』だけに,匿名性を強くする。
或いは,非常にパーソナルなブログにするつもりである。

まあ,スパムブログにならない程度には,
客観性を保つつもりではいるが。

だから,しばらくはそのブログのURLは内緒にする。
m( _ _ )mp
たどり着けたら,コメント下さいd(^^*)


こちらのブログは,この先どうするかまだ決めていない。

ひょっとして,継続的にご覧になっている方には,
大変申し訳なく思っておりますが,
しばらく,このブログは非常に不定期更新になります。
m( _ _ )mp


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posted by DEBUO at 01:36 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2011年01月08日

鼻高々d(^^*)

鼻高々.jpg自慢する,という意味で,
『鼻にかける』とか言う言葉がある。

あるブログによると,この言葉は中国伝来,
しかも150年ほどの言葉だそうだ。

中国がアヘン戦争に敗北,
その時の高慢な西洋人にちなんで作られた,
当時の流行語とのことである。

「鼻の高い人種=高慢」
という連想からである。


『鼻が高い』という言葉もある。
これは,『天狗』から来ている,という説もある。

WIKIPEDIAによると,
天狗は元々は中国の物怪だそうだ。

火球の流星痕が狗(いぬ)に似ていることから,
天の狗,すなわち天狗と呼ばれた。

流星痕
流星痕.jpg

天狗という言葉が日本に入ってくると,
一部宗教で慢心の権化とされるようになった。
それが民間に広まったのだろう。

鼻が高いのはその象徴である。
これから転じて「天狗になる」と言えば
自慢が高じている様を表す。


本当かどうかは知らない。

ただ,『鼻にかける』にしても『天狗になる』にしても,
或いは『鼻が高い』にしても,
人間共通の心理がそこにあるんだと思う。

似た様な言葉に,上から目線という言葉もある。

上から目線も自慢するときの心理も,
似た様な心の動きなんだろう。

心持ち,顔を上に向けて,
相手よりも心理的な上位であることを示す。


そう言えば,韓国人の女が文句をいうとき,
顔を上に向けて,
少し顔を歪める所作をすることが目立つ。

韓国では無意識に相手より上位に立とうとする傾向が強い。
上位=強い=偉い,という意識が根づいているからだ。

韓国では序列意識が非常に強いときく。
(逆に,対等意識というのが無いらしい)
序列が上,というのは韓国では非常に大切なことなのだ。


だから,日本では嫌われる動作も,
韓国では望まれる動きなのかもしれない。
韓国人女性に目立つ,ふんと鼻を鳴らすような
生意気な動作にいちいち腹を立ててはいけない,ということだ。

民族的な文化を理解したうえの判断が必要なのである。
まあ,理解しようとも,日本人には嫌な動作には違いないが。


さて,その韓国。
世界一の整形大国,という評判である。

女子大正門前通りは,
整形病院が軒を並べているらしい。
そこで二重・鼻筋ばっちりの人造人間が送り出されてくる。


韓国では実はオリジナルは尊重されない。
オリジナルが大事そうなふりをしているだけである。

今がよければ,過去などどうとでも作り替えることができるからだ。
そういうのも,韓国の精神文化には根強い,と思う。

日本人はそれを理解しなければならないが,
それを理解したところで,醜いと感じるのは避けられない。


整形と言えば,比の芸能人。
鼻が通っていると,それをテレビで眺める人たちは,
整形した,と感じるようだ。

確かに,比人の標準的な鼻は横に拡がっている。
しかし,鼻筋の通った人もいないことはない。

だから,彼らが整形しているのかどうかは私にはわからない。
そこには,比人特有の嫉妬心も含まれているんじゃないか,
と私はにらんでいる。


鼻を高くし,鼻筋を通すのは,
西洋人からの影響であろう。

ところが,鼻が高すぎる場合は,
西洋人もコンプレックスに感じているという。

どんどんと世界標準の鼻の高さができつつある,
ということなんだろうか。


俺は五番だが.jpg
(笑) 斉藤先生,無断使用申し訳ありませんm( _ _ )mp


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posted by DEBUO at 11:41 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする