2010年11月25日

とりとめのない話6

とりとめない話5の続き

日本からマニラに戻ってきて,夜の生活で荒んでいたとき,
私の残り少ないまっとうな神経は,ブログへ向かわせた。

そして,もう一つの変化はフィリピンに馴染もう
と決心したことである。
フィリピンと正面から向き合おうと思ったのだ。

具体的には,私の二つ目のアパートの近くの街に
お客さんとしてではなく,街の一部として同化する試みを始めた。


マカティでコンドを買い,KTVとゴルフ三昧というコースもある。
セブの海岸で日がなゆったりとハンモックに揺られるコースもある。

私が選んだコースは,マニラの下町,モニュメントのこの汚い路地,
ここで暮らすことだった。

  トライシケルやジープの吐き出す黒煙で汚れた空気,
  うっすらと黒く汚れた水道水,
  道路は犬の糞が点々とし,
  排水路はゴミで覆われ,
  雨が降ると,それらと共に道路一面が冠水,
  カラオケや赤ん坊の鳴き声が朝方まで続き,
  暗がりではホールドアッパーやドラッグ中毒者のさまよい,

そういう街で暮らすことを決心したのだ。

日本に戻ったときに,日本の質の高い,しかし活気がなくて
灰色に見えた風景の代わりに私が求めた場所が
このどぶ色の風景だったのだ。

まるで,マゾかと思えるような心境だ。
ただ単に道路を歩くだけで,神経をささくれさせた。
しかし,そういうことが私に大きな刺激を与えていたのだ。

マニラは私の気持ちをささくれさせただけではない。
この街には,人間の原点が凝縮しているような気がした。
それは良い意味で,である。


フィリピン人には確かに悪人もいる。
しかし,大概は善良だし,
悪人と呼ばれるケースもむしろだらしなさに起因する場合が多い。

そのフィリピン人の善良さは,コミュニティの内側に入ると,
しっかりと実感することができる。
彼らは仲間の一員として迎え入れてくれるのだ。

下町人情,というのがこの路地にはあった。
気持ちのいい人間が多かったのだ。

何しろ,この場所は,
マニラの中でもどちらかというと貧しい地域だ。

見栄の張れるような場所ではない.
確かにそれなりの見栄もあるのだが,
むしろ,皆が自然体で生活しているように見えた。

一言で言えば,虚飾のない世界。
犯罪とかに気を使わなくてはいけないが,
しかし,人間関係は楽で,
肩の力を抜いて毎日をすこすことができた。


この街で地に足がついた生活を営むために,
まず私は,比料理にチャレンジした。
これは相当な『決心』だった。

それまでは自炊か最低でもファストフード。
何しろ,トロトロなどの作りおきの料理はかなり不味い。
不味いだけじゃなく,衛生的にも問題がありそうだ。

冗談抜きで,自分の命を縮めるかもしれない,
トロトロの作りおき料理を口にすることには,
私には相当な抵抗があったのだ。


それから,比人の物価水準をわきまえること

だから,飲みに行っても数百pということが多くなったし,
サリサリストアとか路上のパーティに参加した時も,
できる限り拠出することを抑えた。

誰かの誕生日とか,金の無さそうな時期には弾んで,
普段はむしろ飲み食いさせてもらう立場にいた。

持ちつ持たれつというのを意識したのだ。
なるべく,フィリピン人の目線を自分のものにしようとした。


この時,注意が必要なのは,
自分の財布の中身を比人に見せないことである。

日比の物価水準や収入の差ゆえに,
日本人は知らず知らずのうちに,
比人に財布の大きさを見せてしまう。

多くの日本人はそれを後で後悔するのだが,
こればかりは実地で習得しないとなかなか身につかないと思う。

しかし,財布の中身を見せない,という気持ちが強すぎたのか,
私は非常にケチになった。


タガログ語を習得する気持ちにはあまりなれなかった。

私の頭が悪い,ということもある。
が,それ以上にフィリピン人に興味が湧かない,
ということが大きい。

彼らに深入りしようとは思わなかったのだ。

比人とは広く浅くの関係になりがちである。
それは,私が日本人だから,ということではない。
比人の他人との人間関係の基本が,広く浅くだと思うのだ。

それに,彼らには申し訳ないが,
深い精神性や考えが彼らにあるようには思えなかった。

だから,タガログ語を習得しても,
比人と深いコミュニケーションがとれなかったと思う。

英語と片言タガログで十分だと思えたのだ。


また,広く浅く,という態度はおそらくリスクヘッジにもなった。
一般的にフィリピン人と濃い人間関係を結ぼうとすると,
その思いはかなわないか,或いは裏切られることが多いと思う。

下手な義侠心や同情心を持ってしまうと,
フィリピンでは底なしにハマる可能性が大きい。


結局,馴染もうと決心したと言いつつ,
どこか及び腰の姿勢がその後ずっと続くことになる。


とりとめのない話7に続く



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とりとめのない話5

とりとめのない話4の続き

ブログを始めて立ち上げた私。
DEBUO日記アジア情報

当初はさほど目的があったわけではない。
フィリピン移住を目指す人のために,
実際的な情報を送り届けようと思っただけだ。


しかし,それはすぐに行き詰まる。
私はもともとフィリピンに興味のなかった人間だから,
フィリピンに関しての知識がまことに薄い。

だから,私のライフワークを投稿し始めた。
嫌韓ブログに変貌したのである。


私の嫌韓は1990年頃から始まる。
きっかけは,ソウルオリンピックとNIES騒ぎであった。

ソウルオリンピックは韓国の判定に我慢ができなかった。
NIESについては,ゴールドスター,
現在のLG製再生デッキを買ってすぐに壊れたのだが,
それを直してくれなかったのに強い不満を感じていた。


明らかに嫌韓になるのは,従軍慰安婦騒ぎの時だ。
暇があると,本屋・図書館に通いだし,
何か新しい情報がないか調べ始めていた。

当時の一番の楽しみのテレビ番組は,
BS深夜のKBS(韓国国営放送)だったくらいである。

さらに,仕事での韓国とのやりとりが嫌韓感情を爆発させた。
当時の韓国は今ほど日本に知られていなかった。
あまりの韓国企業の『傍若無人』に多くの日本人がナイーブだった。


嫌韓は私の90年代の一番の趣味だった。
日本の隣に醜い異世界がある。
憤慨と好奇心が私を暗くて孤独な情熱に駆り立てた。

90年代の半ばには,相当な『韓国通』になっていた。
政治,経済,文化,多岐に渡り,
当時の日本人の平均値を遥かに越える情報が私に蓄積された。

そういうと偉そうに聞こえるが,多くの日本人は韓国に興味などない。
少し知っているだけで十分な知韓派だったのだ。


しかし,ワールドカップを契機として,
嫌韓に目覚める人たちが一気に増加した。

90年代の私がそうであったように,
多くの日本人が隣の醜い異世界に,憤慨と好奇心を抱き始めたのだ。

当時はそういう人たちがネットでの主流になりつつあったのである。
そこに私が比較的タイムリーに嫌韓ブログをし始めたのだ。

そうなると,数ヶ月もたたずに私のブログを訪れる方が増え始めた。
半年もたつと,最大8千人,
平均1〜2千人程度の方が訪れるブログにまで成長したのだ。

韓国の政治・経済が中心のブログである。
マイナーで固い話の多いブログとしては異例だろう。
それ位,当時の嫌韓は『ブーム』だったということだ。


もっとも,単純にブログを投稿していたわけではない。
ブログをやり始め,さらにそれにメッセージ性があるとなれば,
やはり多くの人達に認知されたい。

だから,そのための方法をいろいろ学んだ。
ランキングで上位になる方法とか,
グーグルのようなサーチサイトで上位表示される方法とかをだ。


合わせて,HTMLも当然のように学び始める。
上位表示に必要だったからだ。

プロレベル,には程遠いが,
それっぽい顔ができる程度にはHTMLを習得できていると思う。


さて,ブログは飽きなかった。
昔の憤懣をぶつけているだけではなく,
新しい興味がどんどんと膨らんでいくからである。

しかし,順調に推移したブログではあるが,
順調すぎて,だんだん行き詰まる。

より大向うをうならせようとして,無理をしすぎたためだ。
何しろ,韓国の政治・経済が中心である。
単純な嫌韓ブログではない(つもり)のだ。

調べ物をして,私なりに分析をして,文章を組み立てる。
高度になればなるほど,時間も難しさも増加していった。

楽しみのために始めたブログであるのに,
ブログに踊らされるようになってしまったのだ。

インドネシアに旅行に行って熱病に罹り,
入院したことをきっかけに
突然ブログをほったらかしにすることにしてしまった。


実は大変お恥ずかしい話なのだが,
IDとパスワードを忘れてしまったのである。

当時は,どうしても思い出せなかった。
(後になんとか見付け出した)

主客が転倒し始めていることもあって,
そのままブログを放置してしまったのである。


後年,改めてブログを新たに立ち上げるのだが,
セレブ?なニュースに引き続き,
このDEBUO日記2にはその苦い経験が生かされている。

自分のペースを守る,ということのために,
ランキングにも参加しないし,コメント欄も廃止してしまった。
特別なSEOも施していない。

現在は,マイペースで自分の勝手なことを連ねている。
それでも,数百人の方に毎日訪れて頂くようになった。

大変有難いことである。
この場を借りて,お礼を申し上げます。


とりとめのない話6に続く




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2010年11月24日

とりとめのない話4

とりとめのない話3の続き

さて,日本から再びマニラに戻ってきた私。
夜の生活が中心となっていく。

場所はモニュメント周辺。
持ち前の几帳面さもあり(笑),
おそらく,全ての飲み屋に顔を出した。

その時の成果(^^*)はこちらである。
  ★ マニラ モニュメントの飲み屋 適当な紹介 リンク


当時は,今よりも財布の紐が緩かった。
というよりも,何の考えも無しに飲み屋めぐりをした。
お気楽な馬鹿日本人である。

といっても,私は買春を好まない。
飲んで騒ぐのが好きなタイプである。
しかも騒ぎ始めると,歯止めが効かなくなる。

その中で,GROの口説き方を知り始めた。
というよりも,フィリピーナ自体の口説き方を知り始めた。

なんのことはない。
コミュニケーションの濃さが口説きの成否を決定する。

それは,日本人女性と同じだった。


ただ,フィリピーナは日本人女性よりもストレートな場合が多い。
仮に,生真面目そうなフィリピーナでも,
突然,スィッチが切り替わる。

そういう表現でフィリピーナを知る方はご理解頂けると思う。


旅行本を読むと,フィリピーナはナンパを嫌うとあった。
そんなことはない。

モール,ファストフード,フードコート,
多くの場所でフィリピーナと仲良くなる機会があった。

初対面でも気楽に携帯番号をゲットできることがままあったし,
2〜3度顔を合わせて言葉をかわせば,もう『友達』だった。

比人の友人と一緒の時が多かったので,
彼も積極的に『協力』してくれた。

デートでは友人を連れてくることが多いが,
こちらも比人の友達を連れてきてWデートだ。

言葉の不自由な私にはその方が好都合だった。


もっとも,私はそれほど女好きではない。
まとわりつかれるのが嫌いなタイプである。

テキストのやりとりも面倒くさい人間なのだ。
だから,自然とナンパは自重するようになった。
面倒臭いのが先に立ってしまうのだ。


しかし,酔っ払うのは日本にいた時と同様,非常に好きである。
だから,毎晩のようにモニュメントに行き,数件はしごして,
朝方部屋に戻る,そんな生活が数ヶ月ほど続いた。

当初は,一晩で1万pを越えることは珍しくなかった。
しかし,そんなのは物珍しい最初の1ヶ月だけである。

私はルーティンを嫌う。
飽き易いのだ。

ハレだった毎日があっという間にケの世界になる。
当たり前だ。

祭りで狂乱の時間を過ごすには,
退屈な日常が必要なのだ。

明け方のモニュメントで人々が活動し始めるのを
酔った目で眺めながら,
頭の芯が酔えない自分に気づいていた。

飲みに虚しさを感じ始めていた私は,
生まれて始めてブログをやり始めた。
それが,DEBUO日記アジア情報である。


とりとめのない話5に続く


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2010年11月23日

とりとめのない話3

とりとめのない話2の続き

彼女に振られ,
マニラでのイライラに頭の沸騰していた私は,
近くの飲み屋で隣町の比人とトラブルを起こしてしまった。
周りの忠告もあり,一旦は日本に帰国する。

仕切りなおしをするつもりだった。

ところが,日本に戻ってみると,
あまりの静寂さや几帳面さ,平穏さが
私にはとても退屈なものに見えていた。

日本の街が灰色に見えたのである。
マニラの原色にやられていたのだ。

ストレスしかないようなマニラの生活が,
私に活力を与えていたのだ。


私が日本を飛び出す決心をした一番の肝は,
日本での生活に目的を失っていたからである。

家庭はない(あっという間に壊れた)
ある程度の経済的余裕も経験したが,
そこには充足感を見いだせなかった。

このまま仕事を続けていても,
新しい展開が見えなかった。
というよりも,仕事に飽き飽きしていた。

このまま何の目的もなく惰性を続けても,
おそらく何の感慨もなくあの世に行くことになる。

だから,仕事がおかしくなり始めていたこともあり,
周りと相談した上で,会社をたたんでしまった。


直接のきっかけは,私の知り合いのバリ生活を聞かされてからである。
バリ永住は簡単そうだった。
しかも,バリ生活は天国のように見えた。

私は明らかに現実逃避し始めていた。

現実逃避だったのかもしれないが,
私の気持ちがおかしくなりかけていたのも確かだった。

私には休息が必要だったのだ。


意気揚々とバリに向かったが,
しかし,現実はあまり甘くはなかった。

永住は難しそうだった。
緩い生活には一週間で飽きた。

バリだけじゃなく,ジャカルタにも滞在したが,
何よりも,言葉の通じないのが大変だった。

インドネシアの生活に迷いが出てしまったのである。

その辺をクリアできそうだったのが,フィリピンだった。
あまり深く考えずに,
友人のつてで比人ファミリーを紹介してもらい,
マニラに滞在してみることにした。


当初,マニラでの生活が私にストレスしか与えなかったのは,
先述した通りである。

しかし,マニラから日本に戻ってきてみると,
マニラに戻りたくなっている自分がいた。

日本に帰ってきた感じがしない。
自分の居場所はマニラにある,そう感じていたのだ。

もともと,几帳面で平穏な日本に嫌気がさしていたのだ。
フィリピンでの強烈な毎日が私に奮起を促していた。
そして,マニラで生活すること自体が私の目的になった。

例えば,スーパーで物を買うこと自体が発見の連続である。
私はマニラでは赤ん坊に等しかった。


さて,マニラに戻ってきて私に急速にノウハウが蓄積されていったのは,
クラブ活動(笑)である。

彼女に振られた寂しさもあり,
毎晩のようにモニュメントを徘徊し始めた。

当初は,フィリピン人の友人に案内されていたが,
そのうち,一人でモニュメントをうろつき始めることになる。


とりとめのない話3に続く

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2010年11月22日

とりとめのない話2

とりとめのない話1の続き

とりとめのない話1でのジャパユキは,
3人目の同棲相手である。

最初の同棲相手は,マニラに来てからの最初の彼女だ。
マニラに来てすぐ彼女ができた。
彼女の希望もあり親にちゃんと許しを得た。

私は相手の親に抜群の信頼があり,
いつの間にか,彼女と同棲していた。

ちょっと彼女に押され気味ではあったが,
割合美人であったし,
私好みの,スリム小顔タイプだった。


彼女はマカティのOLだった。
彼女は日中は部屋にいないのだが,
彼女とは,ヤフーメッセンジャーで会話を続けていた。

仕事中に,彼氏とヤフーメッセンジャーに夢中のOL。
これがフィリピンか,と驚いたものだが,
昼も夜も傍らに彼女がいる感じだ。

正直,私はベタベタした関係が得意ではない。
彼女を大切に思う気持ちが私から少しずつ薄れていった。
このままなし崩しに押し切られるのも嫌だった。


同時に,私はいつもイライラしていた。
ストレスのせいだ。

  空気は汚い,
  水道はうす黒い,
  夜遅くまでトライシケルの騒音,
  朝まで続くカラオケパーティ,
  赤ん坊の鳴き声,
  ルーズな人々,
  表面的におわる会話
  外出には危険が伴い,
  部屋にいても気が休まらず・・・

マニラに来た日本人の多くがストレスで爆発しそうになるという。
私もその手合いだった。

そのストレスをぶつけるのは,彼女にだった。
仕事中に彼氏とヤフーメッセンジャーをするような女性,
私は彼女をあまり尊重してはいなかった。

それどころか,
私はどのタイミングで彼女と別れるかを考え始めていたぐらいだ。


ところが,後で知ることになるのだが,
彼女は,日本人も顔負けのハードワーカーだった。

  遅刻をしない,
  残業を厭わない,
  必要があれば,泊り込みで仕事をこなし,
  熱があっても出勤,
  日曜日には卒業した大学で何かの資格をとるためのスクーリング。

彼女の通う職場のオーナーが代わっても,
彼女だけは首を切られなかったという。

会計係ということもあるが,金銭感覚もしっかりしている。
私とつきあうのは金銭目的ではない。

父親は実業家,母親は学校の先生,
比較的裕福な家庭の娘だった。
それだけに,だらしのないピノイ嫌いで,
外国人に憧れを抱く娘だったのだ。

料理はできなかったが,私には何の問題もない。
身の回りの整理整頓も女性らしいきめ細かさだ。

ヤフーメッセンジャーを開いていたのも,
休憩時間とかそういうタイミングだったようだ。

フィリピンではあまりお目にかかれないタイプの女性だったのだ。


しかも,うざかった彼女のまとわりつき,
これが気づかないうちに,私の心の奥深くにまで到達していた。

そのことを知るのは,
彼女の心が私から離れた後であった。

マニラのイライラで頭の沸騰していた私には,
大切なものが見えなかったのである。

だから,私は別れた後,しばらくかなり苦しい気持ちが続いた。
そのこともあり,私は夜のマニラにはまっていくのだった。


とりとめのない話3に続く


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2010年11月21日

とりとめのない話1

今年の夏,パソコンのモニターから火を噴いた。
LG製だったから,半ば覚悟はしていたが,
買ってから僅か1年で逝ってしまった。

それからは,パソコンの方も時々おかしくなる。
多分,マザーボード周りがおかしいような気がする。
今も,画面におかしな斜め線が何本も入っている。

さっきなど,フリーズをして,そのまま立ち上がらなくなった。
パソコンを蹴り上げて何とか起動させた。

パソコンがこのまま壊れるかもしれないので,
今のうちにいくつかたわいもない話を予約投稿しておく。


私がマニラにいた時は一人暮らしの時が多かった。

マニラでの一人暮らしは大変だ。
部屋を開けると泥棒に入られるかもしれないし,
一人歩きが多くなるから,夜間はちょっと怖い。

周囲から孤立してしまうと,かなりヤバイと言われていたので,
周りのフィリピン人と仲良くすることを心がけた。


ところが,比人と仲良くなりすぎるのも困りもので,
依存してくる比人が出てくる。それも,かなりの確率で。

適度な距離感を比人と保つ必要があった。
だから,友人と言える比人は一人しかいなかったし,
彼とも結局疎遠になってしまった。


だからといって,彼女を作るとこれまた大変だ。
彼女との関係はともかく,
彼女の親類関係との付き合いを見切る必要があるからだ。

私は4年のマニラ滞在中に,3度ほど同棲した。

一番大変だったのは,道で拾った元ジャパユキ,
逆ナンされた。
詳細は語らないが,シチュエーション的に街娼ではなかったし,
何より,松本伊代と早見優を足して2で割って
顔面パンチを食らわしたような顔は結構可愛かった。

カラオケに行ってそのままお持ち帰り,
そして,彼女は私の部屋にいついてしまった。


彼女は掃除も料理もきっちりこなす,家庭的なタイプだったが,
何しろ,金銭感覚がものすごく緩かった。

それだけなら,コントロールできたが,
彼女の実家に遊びに行った翌日,
彼女の母親とその友人が金を借りに来たのには驚いた。

私は頭に血がのぼり,彼女たちをそのまま追い返した。

前日,彼女の実家に行ったときに,家族の誰もが働いていなかった。
どうやって暮らしているかというと,
彼女の日本時代のお客さんが,ずっとODAをしていた。

その時に嫌な予感はあったのだが,
実家に行った翌日,しかも友達も引き連れて,
ということに非常に驚いたのだ。

彼女も実家に一旦帰ったのだが,
私の部屋に戻ってきたら,顔が腫れている。
父親に殴られたのだという。
私に恥をかかされた,ということだろう。


この父親,彼女の実家で始めて見たとき,
目が異様なのにすぐ気づいた。
あとで彼女に,『(心の)病気なのか?』と聞いたぐらいだ。

その時は濁していたが,彼はヤク中だった。
おそらく,精神に障害があったんだろうと思う。

警察には2回お世話になったという。
そのたびに数万pで話がついたらしい。

しかし,3度目はないぞ,と言われていたという。


仕方が無いので,殴られた彼女に付き添って病院に行った。
ひと通り診察してもらって,その足でバランガイに向かった。
父親を告訴するためである。

こういう時に,バランガイは役にたつようだ。
地域の情勢をよく知っているので,
彼女の父親がどういう男かもよく理解していた。

だから,半分父親にお灸を据えるような思惑で,
父親を逮捕した。

実は,父親はシャブだけじゃなく,
侍童虐待オヤジでもあったのだ。
彼女は小さい時から父親によく殴られていたらしい。


彼女が私の部屋に居ついたのは,
このシャブ中で児童虐待オヤジから逃げ出したいからであった。

小さい頃から,オヤジに虐待を受けていたせいか,
私のワガママにも不平一つ言わなかったが,
私が彼女に同情しきれなかったのは,
彼女は自分の子供の養育にも疲れていた。

育児放棄して私との生活を選んだのだ。
そのまま子供を捨てることにためらいがないように見えた。
(そういうケースはフィリピンではままある。)


さらに,どうしても受け入れられないことがあった。

彼女は,几帳面できれい好き,料理も得意だ。
それだけを見れば良妻タイプであった。

しかし,数年の日本生活で,金銭感覚が狂っていた。
というよりも,金銭感覚がなかった。

1日100pの生活にも耐えることができたが,
お金があれば,1日で数万p使ってしまうようなタイプである。


だから,可哀想な感じもしたが,
長期は彼女とは付き合えない,と最初から考えていた。
彼女と別れたのは,3ヶ月後である。

『自分の子供のそばにいろ』
と言って,彼女を実家に送り返した。

彼女は実家には帰らず,妹と暮らしているとのことである。
(妹宅にお世話になるだろう,ということは予想していた)


とりとめのない話2に続く


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2010年11月20日

購買力平価は胡散臭い


台湾と日本:豊かさが逆転?
ECONOMIST J-PRESS

エコノミストによると,台湾の豊かさが日本を抜いたという。
そればかりか,日本はアジア各地から遅れを取り始めているという。

判断の基準は【購買力平価】

購買力平価は,2国間の通貨の価値を,
物価水準を考慮して弾きだした数字だ。WIKIPEDIA


しかし,私はこの購買力平価にかなり懐疑的である。

私はフィリピンに住んでいるが,
例えば,卵を比較してみよう。

スーパーで買う場合,
  日本の卵は10個100円ぐらいで買える。
  比でも,10個50p(100円)ぐらいする。
値段に殆ど差がない。

しかし,品質に差がある。
  日本の卵は生で食べられる
  日本の卵は比卵より殻がしっかりしている
  日本の卵は比卵より黄身がしっかりしている
  日本の卵は比卵より黄身が黄色い(エサの差)
  日本の卵は比卵より美味しい(気がする)

つまり,比卵を日本に持って行っても,絶対に売れない。
そもそも,生で食べられない,という点で脱落する。

卵1個でさえも,
日本とフィリピンとでは比較することが難しい。


卵は日比に価格の差がない。
では,肉はどうか。

牛肉は1kg400円ぐらいだ。
日本では100gで輸入牛300円以上,和牛600円以上する。

価格では断然フィリピンが安い。
しかし,まさしく安肉である。
筋が多く,固く,雑味が多く,程度がかなり低い。

和牛は程度の高さで世界に知られている。
世界でもかなり高い水準の和牛と,
フィリピンのかなり程度の低い牛肉とどう比較すればいいのか?


さらに,パレンケ(市場)へ行けば,
スーパーよりも安い食品を手に入れることができる。

じゃあ,パレンケへ行って,蝿のたかっている肉を買うことができるか。
或いは,炎天下にさらされて目の死んだような魚を買うことができるか。


もう少し視野を広げてみよう。
比のスーパーで物を買うとしよう。

店員の愛想はそこそこだ。
商品知識は無い場合が多い。
話に夢中とか,音楽を聞いていることもある。
携帯でメール,などしょっちゅうだ。

エスカレータが故障している。
停電することが多いので,自家発電に切り替わると,
容量不足で,エアコンが効かなくて蒸し暑い。
スリにも注意が必要だ。

さらに,スーパーに辿りつくまでに,
排気ガスで汚れた空気を肺いっぱいにすいこみ
けたたましい騒音を我慢しつつ,
当然,スリ・強盗に注意しながら,ということになる。

  商品の品質の差
  安全性
  サービス水準
  その他


どうやったら,日本とフィリピンの商品を比較することができるのか?


或いは,欧州と比べてみよう。
少し前まで,ユーロは非常に高かった。
マクドナルドに入って,ちょっと買うと,
千円どころか,2千円ぐらいするケースもあった。

そんな時でも,物価水準は,日本と欧州とではあまり違わないか,
多くの場合,日本の方が高いとされた。

一体,どうやって物価水準を測っているのだろうか。
観光客から見ると,欧州はべらぼうに高かったし,
現在でも,まだ欧州は高く感じる。

個人的な感想では,日本の物価はそれほど高くない。
どうやって物価の数字をだしているのか,
私はいつも疑問に思ってきた。


もっと極端な例を出そう。
中国商品だ。
日本人も,中国食材に手を出したがらない人が多いが,
それは,中国人でも同じである。

尖閣騒動の時,日本製粉ミルクの入手を心配している中国人の話が
ニュースになった。

或いは,建設してすぐに崩壊する建物,
洗濯するとすぐに着ることができなくなる服,
どうやったら,中国と日本の物価を比較できるというのだろう。


私はPPPにあまり信用をおいていない。
購買力平価などというのは,単なる参考数字でしか無いと私は思う。

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2010年11月14日

どうでもいい話


【政治】「菅直人首相の求めに応じて会見し、懇談を行った」-中国外務省が発表
時事

だってさ。
小泉以降ぐっと引き寄せた外交カードを
あっという間に吐き出しちゃった感じ。

この発表文には二つも毒が混じっている。

  管の求めに応じて・・・
  懇談を行った・・・

いや,外交カードはまだこちらにあると思う。
でも,奴らは使いこなせないのか,気づかないのか。

まあ,仕方ないよね。
彼らは本来いちゃいけない世界に首つっこんでんだから。
能力がなさすぎて
政治に携わるべきではない人間が日本の政治を司る。
俺らって,何か悪いことしたのか?


これだけ恥ずかしい外交って自民党時代だと誰なんだろう。
福田氏は違うぞ。

あの人はいわばスーパーサラリーマン。
如才なさにかけては相当なもんだったと思うぞ。

さっきまでパーティしてたんだけど,
楽しい気分がすっと抜けたよ。

カードは日本が持ってたはずだったのにね。


くそったれついでに,中国らしい試合が昨日あったようだ。
中国・広州で行われている,アジア大会のサッカー中国対マレーシア。

アジア競技大会.jpg

クリックして拡大して見てほしい。

マレーシア側の黄・赤カードの多さ。
試合見たわけじゃないけど,マレーシアの選手は全員カードを受けている。

こんなの見たことがない。

中国を決勝トーナメントに進出させようとして,
一生懸命だったのかな?


何しろ,中国はU23+A代表のメンバー,
日本はU21,しかもトップクラスじゃない選手を多数起用しての
中国対日本。
試合会場は中国・広州。
それなのに0対3で負けちゃったからね,中国は。

ネットで試合を見てたけど,日本もさしていい試合内容じゃなかったけど,
中国はそれ以上にひどかった。

何よりも勝ちに行こうという姿勢がなかった。
時が時であるだけに,
以前のカンフーサッカーを封印されたのか?


サッカーと言えば,香川のいるドルトムント。
ここのサッカーはおもしろい。

攻撃に移ると,前線の選手が一目散にゴールに殺到する。
特に,ゲッツェという18歳の選手がいい。
香川とかバリテスとかがボールにからむと,
フリスビーを追いかけるワンちゃんみたいに走り始める。

そいて,香川,バリテス,クロスクロイツとかが連動して,
実にスペクタクルなサッカーを展開している。

シャーヒンというトルコ人司令塔の
切り裂くようなスルーパスも見ごたえがある。

香川がいるからネットで試合を観戦してるけど,
香川がいなくても実に楽しいチームだ。

ここに故障明けのジダンという選手が加わるらしい。
この選手は変態的にすごい。



上記の笑うしかないようなプレーはポーランドリーグのものが多いらしい。
だから,ちょっと間引きしなきゃいけない。

しかし,ドルトムントに居場所あるのかな,この人。
随分自分勝手なタイプのようにもみえるけど。

posted by DEBUO at 04:05 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年11月11日

ただの雑感

フィリピンの家庭は誰が中心になるか。

非常に多いのは,金を運んでくれる人。
経済的な大黒柱が家庭の中心であることが多い。

フィリピンは敬老社会かつ母系社会だから,
特におばあちゃんは敬われるのかもしれないが,
発言力の強いおばあちゃんを私はあまり見たことがない。

経済力が備わっていれば,男が弱いと言われるフィリピンでも,
父親(フィリピン人)が中心となるケースは多い。
それどころか,随分専制的な父親もいる。


ただ,日本と比すると,やはり奥さんが力を持っているケースが多いように感じる。
特に,元タレントは自分の家庭どころか,一族の王様になっている場合もある。

その王様気分は,多くのフィリピーナを満足させるようだ。
例え,その後の経済的柱が日本人の旦那であったとしても,
奥さんがずっと一族の頂点であることも良くみられる。

そういう場合,たいてい奥さんは気が強い。
気が強いだけならいいのだが,頭が固いケースも多い。

気が強くて頭が固くてもいいのだが,
その仕切りたがりの性癖が一族の外にまではみだしてくる。

それはフィリピンの常識や風土に根ざした頑固さであるから,
我々日本人から見ると,随分常識はずれなケースもある。


こうなると,文化ギャップの問題となるから,
どちらが正しい,ということはない。

ただ,フィリピンに住んでいる場合,
日本の常識を持ち出しても仕方がない。

軍配はどうしてもフィリピン側にあがりがちだ。


しかし,フィリピン人夫にも強権的な人がいるように,
日本人にも奥さんの尻に敷かれるのが嫌なタイプも多い。

何しろ,世界的には『男尊女卑』で名高い(笑)日本男児だ。

男尊女卑な日本人男性は随分少なくなってきたんだが,
それでも,中国人とかフィリピン人の女性に対する態度と比べると,
日本人男性は女性に敬意を払っていないかもしれない。


昔ながらの,男臭いタイプで私の知っている在住日本人というと,
例えば,KIMURAのオヤジさんとか,大虎の大将とかだ。

ここカバナトゥアンにも,そういうタイプが多い。
というか,私の周りはそういうタイプの方が多いし,
私はそういうタイプを好む。


私は男臭いというタイプではないが,
基本的にヒッキーなので,干渉を非常に嫌う。
その反面,相手を干渉しない。

まあ,良く言えば都会型(笑)ということだ。

べったりされるのが嫌,
テキスト攻撃も嫌,
フィリピーナの愛は相手を束縛することだ,とか言われるが,
私はそういう関係に辟易してしまう。

それなりに何人かの女性と付き合ってきたが,
束縛タイプとはそもそもあっという間に終わる。
だから,付き合うのは比較的あっさりしたタイプだ。
傍から見ても,私の女性関係は随分あっさりしたものに映るようだ。


もっとも,どういう関係だろうと,自分の楽なスタイルが一番である。
自分の好きなようにやる,それは大切なことだと思う。

フィリピンに来てまで,周りに振り回されるのは馬鹿らしい。

いや,他人の助言や見方が正しいことの方が多いのだろう。
だが,カーブの要求に首をふってストレート勝負に行き,
それで打たれるのなら悔いはないだろう。


ただ,判断に迷うケースも多い。
そんな場合は周りに助言を請うケースも出てくるだろう。

幸い,私の周りはやけに人生経験の豊富な方が多い。
それは驚くぐらいだ。

普段は,適度な距離をおき,必要なときは手を差し伸べる,
私もそういう人間でありたいなあ,と思う。


posted by DEBUO at 21:01 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年09月25日

昨夜はマニラに行った

昨日,友人M氏が日本からマニラに来たので出かけてきました。

まず,カバナ〜バリンタワックが2時間15分。
最短記録です。
途中,15分ほどの休憩をとりますので,実質2時間ぐらいですね。

バリンタワックでLRTに乗りました。
バリンタワック〜ノースエドサはいつでも営業しそうな雰囲気なんですが,
開通はいつになるんですかね。


ヌエバエシハの友人G氏もマニラにやってきたんですが,
やっぱり,カバナトゥアンの女の子のほうがマニラより可愛い,という意見で一致。
あれは何故なんでしょうか。

マニラの女の子は,よれよれのパジャマのような服で外出する,
というのが一つあります。

マニラと言っても,マニラ北部。
カロオカンとかカリエドとかそういう方面。

マカティだとちょっと違うかもしれませんね。
但し,G氏はそのパジャマ姿がイイ!という変態氏なのが判明し,
彼的にはノープロブレムのようです。


さて,友人M氏はメル友で実際に会うのは初めて。
珍しく,私と同学年です。
ヌエバエシハからの友人も生まれた年は同じ。

どう見てもオヤジ軍団なんですが,
M氏は白髪が多く,爺とか呼ぶ人もいます。
ひどい話ですね(棒

ところが,お会いしたら髪を黒くしていた!
何か,彼的に思うところがあるようです(笑

G氏と私は見物がてらその思うところに向かい,
いい感じになったところで,KIMURAへ。
そこに,2ヶ月ほどマニラに長期滞在する友人T氏も合流。

T氏は,ラスピニャスの出張所(サテライト)で延長申請したそうです。
3030p。
30分ほどでOKだったそうですが,イントラムロスよりも200p高い。
理由はわかりません。


事務室で少し親父さんや日本人スタッフと話してたんですが,
昨夜からKIMURAブログのコメントの承認制を無しにしました。

迷惑メールの大元は,
  ★ネットスパマーたち その2

こいつだったんで,我々の地味な追跡もあり,ほぼアクセスを遮断できております。
というよりも,もうコメントしてきていないかもしれません。

ただ,KIMURAの最近の騒動にもちょっと関係してるみたいです。
でも,憧れの彼女は最近中国系と仲が良いらしいです。


さて,G氏がKIMURAで調子良さそうだったんでw
放置プレイにすることにして,M氏と私はマニラの夜を徘徊することにしました。

ところが,MUSIC21辺りの呼び込みにM氏が反応してしまった途端,
10人ぐらいの呼び込みが群がってきました。

もううざくて,エンジェル・ハート行く予定を変更,美鈴にてビールで一休み。
その後,エンジェル・ハートに寄ったんですが,
可愛い子が多くて目移りしました。

もっとも,指名したわけじゃなくて,1ラウンドだけで退散。

実は,放置プレイしているG氏を呼ぼうと思ったのですが,
私の携帯の調子がおかしい。
M氏は酔っ払って質の悪い爺(笑)と化しております。
 ⇒こんな感じ。\|*≧Д≦|>ダンシング♪\|*≧Д≦|>ダンシング♪


携帯は,何故かロードがゼロ。
100pリロードしたばかりなのに。
追加で100pリロードしましたが,それもダメ。

以前,どこかのサイトで見た記憶があるのですが,
SMARTは時々こういうことが起こるそうです。

2年ほど前に使っていたSMARTでも同様の現象が起きました。
それもあってGLOBEに変えたんですが,
DUALSIMの携帯に変えたついでにSMARTのSIMを再購入。

でも,またもやおかしな現象がおきてしまいました。
SMARTの事務所に行けば対応してくれるかもしれません。
でも,面倒くさいので,GLOBE一本で行くことにしました。


エンジェル・ハートを早々に退散,KIMURAに戻りました。
そしたら,G氏はホテルに戻ってしまったようですm( _ _ )m

M氏からたくさんのおみやげを頂きm( _ _ )m,
それをG氏の車に載せておいたのですが,
それも一緒にホテルへ。

ホテルはちょっと遠く。携帯は使えず。M氏は酔っ払い爺。
仕方ないので,M氏がホテルに戻るのを見届けたあと,
時間が中途半端だったこともあり,閉店間際の大虎へ。

大虎を3時半頃に退散して,パサイからバスでヌエバエシハに帰りました。
5時半頃出発,カバナトゥアンには8時半頃到着。

ガパン経由ですが,早朝なので3時間しかかかりません。
このコースは昼間だと4〜5時間かかるかもしれません。


睡眠不足と酔いの残る頭でネットを見たら,くそったれニュースが。
頭に来て本日はただの日記。
+ちょっと大事な話。


posted by DEBUO at 13:04 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年07月13日

フィリピン 台風2号14日直撃?

気象庁 - 台風情報.jpg

今年は,台風の発生が少ないようです。
例年は,もう少したくさんの台風が発生しているんですが,
まだ,ようやく2個目です。

しかし,台風というと去年の惨状を思い浮かべてしまいます。
今年も前半は記録的な酷暑でした。
だから,異常気象が続くかもしれません。



台風第2号 (コンソン)
平成22年07月13日15時50分 発表
<13日15時の実況>
大きさ-
強さ-
存在地域フィリピンの東
中心位置北緯 14度30分(14.5度)
 東経 123度30分(123.5度)
進行方向、速さ西 20km/h(12kt)
中心気圧980hPa
中心付近の最大風速30m/s(60kt)
最大瞬間風速45m/s(85kt)
25m/s以上の暴風域全域 110km(60NM)
15m/s以上の強風域全域 280km(150NM)
<14日15時の予報>
強さ強い
存在地域南シナ海
予報円の中心北緯 16度00分(16.0度)
 東経 119度25分(119.4度)
進行方向、速さ西北西 20km/h(11kt)
中心気圧970hPa
中心付近の最大風速35m/s(65kt)
最大瞬間風速50m/s(95kt)
予報円の半径140km(75NM)
暴風警戒域全域 260km(140NM)


posted by DEBUO at 17:40 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月18日

犬か猫か。

私の父親は大の動物好きで,
酷い時など16種類だかの動物・鳥を飼っていたらしい。

その血は私にも受け継がれていて,
かなりのペット好きだ。
私の飼った犬は2匹,猫は4匹だが,
これに両親の飼った犬猫を合わせると,数がわからないほどになる。
というのは,猫がどんどん子供を産んだため,大変な騒ぎになっていたから。


昔は,私は犬>>猫,だった。
犬を飼っていたから。

しかし,猫と犬を同時に飼い始めたら,犬=猫になった。

現在は,猫>>>犬である。
マニラの犬は可愛くないのが多い。

触ると噛む犬も多い。
マニラでは犬は人間に愛されていないのだ。
愛玩で飼われていないケースもある。

そもそも,フィリピン人はそんなにペットが好きじゃない。


それでも,フィリピン人に犬好きはまあまあ存在しているようだが,
猫好き,となるとかなり少ない。

それどころか,猫嫌いが多い。
それには,多分,理由がある。
フィリイピンのネコに触ると皮膚病になるからだ。

私も,フィリピンの猫に触ると,
手にぼろぼろができて,大変痒くなることがある。(疥癬?)

だから,犬や猫に触ろうとすると,
制止するフィリピン人が多い。

犬だと噛まれるし,
猫だと痒くなるからだ。


その犬と猫だが,
マニラでは,犬と猫が非常に仲良く暮らしている。
少なくとも,お互いに敵意を示すことがない。

どこの家で飼われている犬と猫なのか,よくわからない場合が多く,
半ノラの犬や猫もたくさんいる。

しかし,なんとなく彼らも生き延びている。
人間の出したゴミをあさっているのだが,
人間が残りご飯を与えている場合もある。

フィリピンは地域共同体があって,
みんななんとなく助けあって暮らしている。

その共同体の端くれに半ノラの犬や猫も混じっている,
という感じである。

ただし,犬や猫を食べる人間もいる。
特に,犬は食用と考えている人たちは結構多い。
当初は,その光景を見てかなりショックを受けた。


さて,私がRSSに入れている猫ブログをご紹介する。
犬ブログは見ない。


うーこう.jpgおっさんが猫ブログ

この猫は,3kg前後しかない。
更に,構ってちゃんである。
つまり,子猫のまま大人になったような猫だ。
目が黒目がちで,これも大変可愛らしい。




しま.jpeg飼い猫志願〜けっこう野良やってました〜

このブログは,ブログ主の言葉の感覚がおもしろい。
右脳っぽい言葉の選び方をする。
例えば,『内猫,外猫の格差を無くせ!』。
勿論,猫もイケメンである。


ちゃとらとはちわれ


これは,かなりの人気ブログだ。
何故か,頻繁に捨て猫を見つけてしまうブログ主一家。
子猫を拾っては,里親探しに奔走している。
もちろん,3匹の猫を飼っている。
猫を使ったお笑い系ブログでもある。

この3つのブログ,全て捨て猫だった。
私は,捨て猫だろうと血統書付だろうと,
どちらも可愛いと思うが,
捨て猫を飼うタイプと,血統書付を飼うタイプとでは,
若干人間のタイプが違うのかもしれない。


ついでに,ネコまんがも。

くろごう.jpgクロ號(1) (モーニングワイドコミックス)

この漫画ぐらい,猫を生き生きと描いた漫画は,他には『柳沢教授』に出てくるタマぐらいしか知らない。

多くの猫マンガは可愛さの表現がやり過ぎになってしまって,かなり居心地の悪さを感じさせるのだが,この漫画の猫は,偉そう,自分勝手,でも小心者。実によく猫を観察している。

また,猫の生死も扱うため,私はこの漫画でしばらくペットロス状態になってしまった。


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2010年06月13日

祝はやぶさ帰還なんだが・・・

今日というか明日というか(これは予約投稿),
誠に忙しい。

ヌエバエシハへ行ってアパートを探し(引越しする予定),
夕方,KIMURAのパーティに顔を出し,
飲みがてら,なんかの書類の打ち出し,
で,ようやく天体観測。

日本時間23時ごろ,オーストラリア方面に落下,ということだから,
フィリピンからなら,最後の雄姿を見ることができるかも。

ー5等星程度に輝くらしい。金星よりも明るい。

こういうのもある。
【第35回】はやぶさカプセル帰還ライブ放送

このインターネットテレビ,はやぶさ帰還をライブで放送するんだと。
2010年6月13日(日) 12:45〜15:00 19:30〜24:00

但し,

「はやぶさ」帰還時の相模原管制室の模様をライブ中継します。(音声はありません)
終了時刻は、運用の進捗状況により変更になる場合があります。
また、オーストラリアからの映像はありません。

なんだと。

でも,こんなのもある。

NASA 観測用航空機からのライブ中継

豪州ではJAXAとNASAが協力して観測用航空機DC-8に乗り込み、「はやぶさ」再突入時の火球の
空撮に挑みます。

この観測は、JAXAとNASAの協定に基づいておこなう共同観測で、観測時にネット中継が試みられますが、天候や回線によっては実現が難しい場合も考えられます


学者の世界ってのは,真理追究が第一だから,
国境とか関係ない。
特に宇宙関係はそうだと聞く。
そりゃ,宇宙物理学とか天体眺めてホルホルしてる人たちだからね。
(偏見か?)
NASAの人たちもwktkなんだろうな。

一般人だって,政治とか国とかを混ぜると途端につまんなくなるよね。
この手の話は。
今日は日本の科学史に残る日だから,
祝日にしてもいいぐらい。

でも,どのくらいの日本人がこの話にわきかえっているんだろう。
ちょっとやそっとの話じゃないんだが。








.
posted by DEBUO at 06:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月05日

はやぶさ君:人気加速 13日に地球帰還


はやぶさ君:人気加速 13日に地球帰還

暑さが随分和らいだここマニラ。
でも蒸し暑さが増し,不快感はそれほど下がっておりません。

ここんとこ,調べ物がきつくてブログの時間がとれません。
韓国と欧州状況だけはチェックしてるんですが。

いつのまにか,管氏が首相になった模様。
管首相wという感じですが,民主党大好きの日刊ゲンダイによると,

菅政権で注目されているのが経済政策だ。「強い経済、強い財政、強い社会保障」を
目標に掲げ、増税による財政再建と景気回復が可能としている。

管氏は増税して景気が回復する,というトンデモ理論の持ち主。
大阪かどこかの教授の理論らしいです。

どうせみんなお金を使わないんだから,
貯金のかわりに増税。
それを有効活用して景気回復。

あー,増税すれば個人消費は落ちますよね。
貯金の代わりに増税ってそれ,
内債による国債増刷とどれだけ違いがあるのですか。

それに最大の難関。
民主党には経済政策ありません。
税金の有効活用ムリ。


しかし,日本には明るい話がちょこっとだけだけど,ありました!


清水建設 宇宙未来構想を発表 月に太陽光発電所、地球にエネルギー伝送

luna_img003.jpg
  画像をクリックすると拡大します。




さて,6月13日のはやぶさ帰還に向けて,
日本中の注目を集め始めている【はやぶさ】。



この動画,切ないですね。


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2010年06月02日

日記,ポッポが辞任するらしい

昨日はマカティの移民局に行こうとして場所がわからず。
どうやら,場所を勘違いしていた模様。

そのあとKIMURAの親父さんとマラテの『匠』へ。
本当は,『大虎』へ行くつもりが今日は休み。

匠は,旧日本橋亭の横にある新しい日本料理店。
日本橋亭のスタッフ?がオープンしたらしい。

頼んだのは,280pの幕の内のような定食。
盛り付けがキレイ,器がキレイ,種類が豊富,

他の料理も値段は日本料理店としては下の部類に入るが,
料理自体は,とてもおいしい。
とても280pの料理とは思えない。
日本の中京圏郊外地区で言うと,2000円ぐらいの感じがする。

素材自体は,例えばMOAの田辺よりも落ちる。
しかし,あちらは500pぐらいする。
私は『匠』で十分満足。

私的には,この『匠』,エルミタ・マラテの日本料理屋で
一つ頭が抜け出ているように思う。


さて,その匠で久しぶりに日本のニュースをテレビで見た。
日本ではポッポの件で大騒動してるようだ。
翌朝わかったんだが,辞任するんだと。


鳩山首相が辞任を表明、小沢幹事長も辞任


うーむ。おしい人材を(w
これだけ【スター性】のある首相はもう出てこないぞ。

でも,さすがに民主党議員も根をあげてたんだな。
参院選惨敗,確定的だもんね。議員は落ちたらただの人。

ポッポ,ほんの数時間前まで辞任する気は全然なかったようだ。
安倍政権が1年。ポッポは八ヶ月。残念だったね。

辞意表明したら,株価が上がったらしい。
思いっきりワロタ。


後継は誰なんだろうか。管は最悪だな。
この人,人間的な魅力がない。
例えば,管氏と一緒にKTVへいきたいか,
と言われれば,無理やり理由を作って逃げる。

それに,経済政策がこの人にはない。
例によって,財政再建,つまり,増税,緊縮財政派だ。
せいぜい,財務省の言われるがママ,という種類の人だ。

デフレのこの時代に増税,緊縮財政なんてやったら,
景気がますます落ち込むぞ。
GDPが減り,税収が減り,国の債務のGDP比があがるぞ。


もっとも,民主党そのものに経済政策がない。
子供手当てなんてのは,経済政策じゃないからね。
あれはただの所得移転。むしろ,福祉的政策だろう。
子供手当てもらった人がそのお金を消費して初めてGDPになる。
消費に向かう率もあんまり高くないと言われているし。

世界大不況でひいひい言っている時に,
経済政策のない党を選んだのは日本国民。

だから,彼らがとんちんかんな経済政策をしても批判できない。
批判したって,何にも改善されない。
だって,民主党にはその能力がないんだから。


管氏が首相になるのは最悪の選択として,
じゃあ他に誰がいるんだ。
最悪の首相候補だけは,民主党には人材豊富なんだけどw

民主党も思い切った人選が必要なんじゃないか。
一番なのは,前原氏かな?
でも,誰もやりたがらないだろうな。
参院惨敗内閣になりそうだからね。


ところで,ポッポが辞任したとして,
赤松の責任はこのままフェイドアウトさせるつもりなんだろうか。
ポッポはともかく,この人間だけは許せんぞ。


posted by DEBUO at 11:59 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年05月25日

ただの日記


米が中国を「海賊版監視優先国」指定―政府は非難、国民は冷静

アメリカが中国を海賊版の「監視優先国」に指定すると,
中国は「米国会の関係議員は事実を尊重し、
中国に対する理に適わない批判を停止すべきだ」と語った。


アメリカが中国を今まで『監視優先国』に指定していなかったことが驚き。
中国政府の反応はどうでもいい。

この件に関して,インターネットで中国人を対象に行った調査では、
米国の今回の措置についてどう思う」という質問に対して、
  「正常なことだ」としたのが53%
  「異常であり、中国に対する侮蔑だ」としたのが47%。

「異常であり、中国に対する侮蔑だ」としたのが47%。うーむ。


さて,先日MOAの田辺で夕食を御馳走してもらったんですが,
ここの料理,ものすごくおいしかったですね。
これなら,日本国内の料理店だとしても,
おいしい,と言われるんじゃないでしょうか。
値段もマニラの日本料理屋として標準的ですし。
幕の内のような定食が500pぐらい。

でも,フィリピン人の一ヶ月の給料が1万pぐらいと言われています。
500pは1万pの20分の一。
日本人の平均給与が30万円とすると,
1万5千円の料理,ということです。


ところで,MOA田辺のマネージャーがふるさとに移ったそうです。
昔は,マニラ一と言われた店。復活しますかね。

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2010年05月21日

ただの日記


【鳩山ぶら下がり】韓国哨戒艦沈没で安保理決議「日本が先頭で走る」(20日夜)
もし韓国が安保理に決議を求めるということであれば、ある意味で日本として、先頭を切って走るべきだと・・・

『ある意味』ってなんだよ。
ポッポ総理,大きな袋を買ってもらって,
毎日その袋に思い浮かんだことをしゃべるように。
しゃべったら,穴掘って埋めるように。

今日はごま昆布と低塩梅干しとフリカケをもらって黄金の夕食をしております。
こういうのって,マニラで買おうとすると,
日本との価格差を感じてスルーしちゃうんですけど,
もらいもんだと大変嬉しいです♪

高級メロンとかの感じに近いですね。

しっかしマニラは暑いですねー。
イロイロに帰省していた人がいてその人が言うには,
向こうはそんなに暑くないとのこと。

やっぱり,マニラを離れようかな,と真剣に考える今日この頃。

脈略がなくて申し訳ないんですが,
日中のくそ暑い中を歩きながら,
本当にトンドって危ないんだろうか。
などと考えていました。

トンドと言っても,旧スモーキーマウンテン付近の危ないエリア以外は,
普通の街です。

私の言うのは,その危ないエリア。

いや,危ないのは間違いないです。
でも,それはマニラ全域で言えること。

私のアパートの近くにも結構大きなスクワッター(不法居住者)エリアがあって,
私の周りのフィリピン人は怖がっているんですが,
あんまり人間の質は変わらないような気がするんですよね。

スクワッターはアパート代がかからないから,
アパートに住んでいる人よりも余裕のある人もいるわけで。

私はトンドも私のアパートの近くの貧民層にも行ったことがあるんですが,
エルミタの方がずっと緊張しますね。

エルミタは絶えず視線を感じますから。

もっとも,これは在住者向けの酔っぱらいの戯言。
マニラは全域危ないですよ。


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2010年04月29日

あまりに暑くてブログの模様替え

昨日マニラでは,朝方まであまり涼しくなりませんでした。
おそらく,今年の最低気温の最高あたりを記録したと思われます。
(記録上は,27度。ちなみに,26日は28度 資料

で,昨日は昼の1時頃停電。
することないから,付近を散歩。
しかし,暑い。立ってるだけでじっとり汗が出ます。
(記録上の気温は36度。)

ここんとこ,温度を見るのが結構楽しみなんで,
電気回復後,ブログを見たら
プラグインの天気予報が表示されない。

もともとこのプラグインには不満があったので,
他のプラグインを探してみました。

それがこれ。AccuWeather.com

8pm頃に雷雨とか予報してたのですが,どんぴしゃ。
ちょっと涼しくなりました。


しかし,ブログに貼りつけてみると,色がブログになじみません。
それで,ブログ全体の色を変えてみました。

CSSはWeb Developer。FIREBUG以上の優れもの。
FIREFOX専用。
色ゲットは,ColorZilla
FIREFOX専用。
色合わせは,ColorJack
合わせた色は,プラグインの背景色,#FFF9C5。
ColorJackでうまくその色を出せず,#FFFBC7がブログの基本色に。
背景の影は,GIMP2

出来上がりは,天気予報が中心のブログになっちゃいましたw


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2010年04月16日

老後は長いぞ



日本人,人生80年として60歳で定年,
その後第2の人生。それが20年。

第2の人生をフィリピン或いは南国で,
とお考えの方は結構いらっしゃいます。

私などは,人生60年,とずっと思ってきたので,
かなり焦燥感があって,南国に来ちゃいました。


フィリピンに来た経緯はそれだけじゃありませんが,
理由の一つではあります。

もっとも,同年代の方たちはたいてい子どもの養育や,
社会の重圧に必死になっていらっしゃるときですから,
私の悩みなど,実にお気楽なんですが。

ただ,毎日じりじりしてましたね。
知りたいこと見たいことがたくさんあるのに,
制限時間が迫ってきている,という焦り。


今は不平不満たくさんありますけど,
概ね,満足した毎日を過ごしております。

視野が広がるのが一番ですかね。
日本ではありえないことが起こるのがここフィリピン。
ローカルすぎるのはインターネットで補うことができます。


それと,フィリピンはやっぱり緩いのがいいですね。
人間関係に煩わされないですし,
細かいことに気をつけなくてもいいですし。

冬がない,というのもいいですねー。
今は暑すぎますけど,寒いよりはなんぼかまし。


その緩いフィリピンですが,
私のもっかの悩みというか,達観すべき点,というか,
フィリピンの人間関係について見切るべきかどうか,
ちょっと揺れてます。


フィリピン人といっても様々なタイプがいますが,
概して,人間関係が浅いと思います。

特に私の住んでいる地域は比較的貧乏人が多く,
そうなると文化的背景に加えて,
生活感覚が相当違います。

私のように周りに同化しているような生活をしていても,
やっぱり,使えるお金が全然違いますから,
どうしても価値観がすれ違います。


さらに,フィリピン人は友人同士といっても,
その人間関係はかなり緩いのが普通(多分)。

暇だからつるんでるだけ。
近所だから一緒にいるだけ。
そんな感じですね。


適当な人間の多いフィリピンですが,
中には信頼/信用できるフィリピン人もいます。

時間や約束を守り,人を騙さず,お金を預けても盗んだりせず。
そういうフィリピン人もいます。

でも,そういうフィリピン人はあんまり遊ばないですね,
私の周りでは。
ものすごく生真面目なんですよ。

私みたいに,良く遊びに行く人間とは,
タイプが違うのですよ。
まさしく,敬虔なクリスチャンって感じ。

だから,自然とよく遊ぶ人間とつるむことになるのですが,
そういうフィリピン人は人間的にどうかというw

まあ,向こうも不良日本人ぐらいに思ってるのかもね。


基本的に比人は他者との人間関係が浅く,
私とは文化・生活感にすれ違いがあり,
さて,フィリピンで私はどのようなポジションにいるべきか。

フィリピンに,ではなく,フィリピン人に対して
かなり興味をなくしているのが現状です。


.
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2010年04月15日

今日もマニラは停電じゃー(IMUSさん風)

私のマニラの住まいは,西向き。
暑いのはわかりきってましたが,この部屋の眺望が比較的良かったので,
無理して借りました。

概ね,正解でしたが,
最盛夏は室温が軽く30度を超えます。
扇風機かけても生風がくるぐらい。

そこに加えて,丁度西日がさす頃に停電。
計画停電らしいです。
計画っていうか,とりあえず毎日適当に停電させるってこと以外は
決まってないと思うけど。


今日はそれほど暑くはなかったので,我慢もできましたが,
例によってアパートの前の馬鹿家族がジェネレーター使って?
馬鹿音楽を鳴らし始めました。

最近多いのが,ワンダーガールらしき盆踊りのような音楽と,
いわゆるラップwタガログ?バージョン。


ワンダーガールのこれ以上ないってぐらい垢抜けない音楽はいいとしても,ラップ。
フィリピンではあんまりラップって流行ってなくて,
タガログ語でなされるラップOPMって私の知る限り数曲しかありません。

珍しいと思いつつ,それで思い出すのは,
日本の連中がやってるラップ。

ラップの特徴として,韻を踏むってのがあります。

 俺は東京生まれHip Hop育ち
 悪そうな奴は大体友達 YO

こんなw歌詞です。

それ,ダジャレとどう違うの?
ダジャレってオヤジギャグの中でも最悪,と言われますが,
ラップやってる/好きな連中。
これからはオヤジギャグにリスペクト。


さて,海の向こうではポッポが桜でも見に行ったのですかね。
オバマにこんなこと言われたらしいです。

「きちんと責任取れるのか」=米大統領、首相に疑問呈す−普天間移設 時事

ポッポがノムヒョンなみ,ってのは就任当初から言われていて,
私も別段誰かに言われたから,じゃなくてそう思ってました。

思ってましたが,こうやって外国の要人にダメ出しされると,さすがにがっくり。
ノムヒョンよりひどい政治家なんて空前絶後,絶対いるわけがない,
ノムヒョンは神が与えた笑いの神ぐらいに考えていたのが,
神様はどうやら公平な存在のようです。


私は民主党に相当な不信感を,政権奪取前から持っていて,
それはより強化される形で今に至るわけですが,
何よりも,ポッポの存在。
これだけ空虚な存在って,どうなんですかね。
よく,政治の荒波,というか世間の荒波に持ちこたえてこれたもんですね。
私には,その理由がさっぱり見えませんが,
何か特殊な才能でも持っているのでしょうか。


posted by DEBUO at 21:00 | 日記 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする