2014年09月20日

マニラのラーメン屋

マニラで流行しているとされるラーメン店。
いくつか行ってみたので、感想を記しておく。

山頭火(MOA店・豚骨)

麺 柔らかくてネチャネチャしている。
スープ 化学調味料が前面に出ており、味がマスキングされている。

棒ラーメンの『五木 火の国熊本 とんこつラーメン』に
スープ・麺ともに明らかに負けている。


(なぎ・MOA店・豚骨)

麺はコリコリしていて好ましいがカンスイがキツイ
背油 入れすぎでスープの味がわからなくなりがち。
化調 投入量がマニラのラーメン店で一番多いかもしれない。
    食べ終わった後もしばらく舌がベシャベシャした。

不味いラーメンではないが、上記の通りB級性が非常に強い。
麺は棒ラーメンなみ。悪くはない。
スープも悪くは無いが、量も少なく、
これで400ペソを超える。約1000円だ。

スープを日本から輸入しているために
高くなると言う。
そうだとしても、高すぎる。


一康向流(アラバン、シャングリラ店・豚骨)

麺 バリ固でもネチャネチャとした柔らかさがある。
  アラバン・シャングリラ共にそうだったから、
  この店の傾向なんだろうと思う。

スープ 化学調味料も多いが、豚骨のコクがよく感じられる。
聞けば、スープの原価率がかなり高いらしい。
今までに行った店の中ではこのスープが一番好き。


三ツ矢堂製麺(つけ麺)

製麺を名乗るだけあって、麺が抜群。
日本レベルでも一流なんじゃないだろうか。

麺は少し硬さを感じるが、腰が強い。
モチっとした触感で表面も滑らか、のど越しも良い。

色は乳白色で、カンスイは入っていないか少量。
麺に腰を出すために卵でも入れているのだろうか。


私は麺大好きで、小さい頃から讃岐は聖地であったし、
自分でも麺を打つ。

そばはうどん以上に好きで、11月ごろには新そばめぐりで
飛騨や信州を駆け巡っていた。

麺すきだから、ラーメンは私の中では少し落ちる。
ラーメンは、スープが前面に来るからだ。

テレビでも、うどん・蕎麦だと麺づくりにスポットが当たる。
ところがラーメンだと、スープ作りの苦労面がクローズアップされる。

三ツ矢堂製麺は私がラーメン屋で初めて麺に感心した店だ。
ここ10年ほど、日本ではラーメンの激戦が繰り広げられている。
それがよくわかる麺だと思った。

つけ汁は柚子の効いた魚だしの味噌豚骨?
これ自体は力の入ったスープなんだが、
柚子がかなり強くて、私的には麺にスープがからまない。
普通のしょうゆ出汁で食べてみたい麺だ。



他に評判の高い店として、アラバンの『優勝軒』がある。
池袋の大勝軒の流れを汲む店だという。

行ってみたのだが、夜の八時ごろで行列が出来ていた。
もちろん、比人ばかりである。
私は行列が嫌いなので、なかなか食べられそうもない。



マニラのラーメン、値段は300〜450pもする。
800円〜千円以上もするのだ。

トンカツとかステーキとかと同程度の値段である。
いくらなんでも、高すぎる。




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マニラの日本食ブーム YABU

マニラは日本食ブームであるが、
それらの店の味を云々する前に、
確認しておきたいことがある。

まず、日本人と比人の味覚には違いがあるということ。
それから、雰囲気も込みでの日本食ブームであるかも、ということ。

日比の味覚の違いだが、
一般的に比人の舌は非常に保守的である。
比人は新しい味覚を受け入れにくいし、
特に子供の頃の味覚から抜け出せない。

というか、日本人の食の多様性は
世界的に類例がない。
家庭の食卓に世界中の料理が並ぶ、
ということはまず他の国では見られないらしい。

また、比料理は塩っぽいのが多い。
少量のおかずでご飯を食べるためではないかと思う。

甘いのも多い。
何しろ、比人はご飯をコーラで流し込む。
まあ、私もそのスタイルに違和感を感じなくなっているのだが(泣

さらに、日本食の繊細な味は彼らには物足りないようだ。
たとえば、灰汁のような日本食なら捨てるべきものを
比人は美味しさと認知する傾向があるようだ。
(私の経験+伝聞により)


以上を前置きとして、
日本食ブームを主導しているのは、限られた店である。

とんかつブームを先導し現在もトップを走る『YABU』。
ラーメン・ブームのさきがけ『山頭火』。
などである。

昔ながらの日本食レストランと決定的に違うのは、
従来は邦人を対象にしたのに対して、
最近のは比人を対象にしている点である。
(あくまで想像)。
特にトンカツはフィリピンで流行る日本食を
よくあらわしているのではないか、と思う。

比人の舌は保守的である。
ポークチョップというトンカツに似た比料理がある。
つまり、トンカツは高級なポークチョップである。

食に限らず、比人は冒険をしない。
比人に馴染んだものにどういう付加価値をつけるか。
それがマニラで成功するポイントの一つだろうと思う。


トンカツブームを主導したのは、『YABU』。

YABUは2011年にフィリピンに上陸。
現在では6〜7店舗ほどある。
最初から多店舗展開を視野に入れた動きであり、
ビジネスモデルとしては従来の日本料理店にはない動きだ。

YABUはマニラでの飲食ビジネスに慣れた人がやっていると思う。
それも日本人が経営主体ではない。

そもそも、とんかつのような難しい料理を数年の間に多店舗展開する、
などというのは日本の職人魂が許さない。

実際、マニラのYABUは、
日本人の間でいい評判を聞いたことがあまりない。

それは食べてみるとわかる。
日本基準から言えば、おそらくファミレス以下だからだ。


トンカツがうまいかどうかは、たいてい、
断面を見ればわかる。
美味しいトンカツは断面が赤みがかっている。

豚は熱を通さなくてはならない。
しかし、通しすぎるとパサパサになる。

そこでじっくりと低温で揚げてジューシーさを保ったまま
満遍なく肉に熱を通す。
その結果、断面に赤みが残るが、それは生ではない。

そして、最後に高温にしてクリスピーさと油の切れを良くする。

YABUに限らず、マニラのトンカツは全て火が通り過ぎていて、
断面は白っぽく肉はパサパサだし、
衣は揚げすぎてむしろ焦げていることが多い。

だから、たいていの日本人はマニラのトンカツに失望を感じる。


ところが、比人は生を生理的に嫌う。
赤みがかった豚肉は怖くて食べられないのだ。
いくら説明されても、小さいときに植えつけられた恐怖感は
なかなか払拭できるものではない。

さらに、日本人には焦げすぎと思われる衣も、
彼らにとっては日常的なクリスピーさとなる。
(クリスピーさに関しては、より上品なものは 
       比人にも喜ばれるようではある。)


また、マニラのトンカツ全般に言えるのは、
妙に柔らかい。

柔らかくするために肉を叩く道具がある。
マニラの豚肉はその道具を使いすぎているという。

その道具の痕跡は断面から容易に推察できるし、
断面を観察すると、肉のジュースではなくて、
揚げた油が滴り落ちてくる。


ところが、ひょっとするとその柔らかさが比人には
評価ポイントの一つになっているのかもしれない。

火の通しすぎや不自然な柔らかさは
美味しいトンカツを知る日本人には不評である。
しかし、それが比人に好評である理由の一つということだ。

YABUなどのNEW日本食レストランは顔を日本に向けていない。
日本人が味についてどうこう言っても仕方がない。
金を落とすのはおもに比人なのである。

その比人でYABUや山頭火は常時席が埋まっている。
それがこれらの店の味が正義であることを物語っている。


<追記>

カツカレーが食べたくなって『YABU』に行ってきた。
明らかにトンカツの質が良くなっていたので、追記する。

肉には赤みを帯びる部分があった。
衣は品の良いクリスピーさになっていた。
揚げすぎではなく、サックリとした感じだ。

ひょっとしたら、日本人の指導が入ったのかもしれない。

ただし、相変わらずライスがひどかった。
水分が多くて柔らかすぎるのだ。

比人は柔らかい米を高級と感じるかもしれない。
だとしても、YABUの米は柔らかすぎる。


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2014年08月24日

久しぶりに更新 マニラの日本食ブーム その1

1年以上、当ブログをほったらかしにしていたので、
ちゃんとログインできるかどうか不安だったが、
無事ログイン。

というのも8年ほど前、インドネシアで高熱を出して入院したときに、
私の一番最初のブログのID・パスワードを忘れてしまったことがあるのだ。

もっとも、ブログねたがあんまりない。
ネタはそこら中に転がっているのだが、
あえて投稿しようという気がしない。

ウクライナ問題が勃発したときは、
かなり質の高い投稿ができたのだが(自己評価 笑)
時期を失してしまった。

で、マニラのグルメでも報告しようと思う。


なぜか、マニラでは日本食ブームである。
理由はわからない。

東南アジアで一番日本が浸透しているのは、
台湾・香港・シンガポールとタイである。

それらは一人当たりの所得がフィリピンとは比べ物にならない。
それにもともとグルメ地域でもある。
日本企業も多数進出しているし、
日本ブームというか、日本がかなり浸透している。

当然のように日本食レストランも多いようだ。


たいしてフィリピンは、中間層が増えてきたといっても、
経済規模がたとえばタイと比べても違いすぎる。

2012年だとタイは一人当たり約5500ドル、
フィリピンは2500ドルだ。
(人口はタイが6800万人、比が1億人弱。)

一般的に一人当たりのGDPが3500ドルを越えると、
モータリーゼーションが爆発するらしい。
ちょうど、インドネシアがその段階にあり、
去年の車の売り上げが100万台を越えた。
(インドネシアの人口は2億五千万人)。

去年、日本の自動車会社がこぞってインドネシアに進出したが、
そういう背景がある。


タイなどはずいぶん前からバンコクの渋滞が酷いのだが、
去年は自動車販売促進策もあって、これまた自動車販売が
100万台を越えた。
そのせいか、バンコクの渋滞はシャレにならないという。

バンコク周辺は日本企業の集積地だが、
インフラ・人材とも飽和状態にあるらしい。


バンコクやジャカルタに比べると、
マニラはどうなのか。

フィリピンはグルメ国ではない。
あれだけ諸外国のグルメの充実している日本で、
在日比人が20万人もいるにもかかわらず、
フィリピン料理の店は微々たるものだし、
話題が人の口にのぼることもない。

たとえフィリピンはまり親父であっても、
フィリピン料理は圏外の人が多い。

それはフィリピンで生活してみると良くわかる。
比料理は一言でいって、質が低い。

そもそも素材の質が低い。
さらに料理方法も洗練されているとは言いがたい。
特徴的な料理もあまりない。

たいていの庶民が食べるのはいわゆるタイ米(長粒米)で、
そこに多くの場合、作り置きのおかずと一緒に食べる。
というか、作り置きのおかずの汁(少量)をご飯にかけて食べる。

茶碗半分の味噌汁でどんぶりご飯を食べるような感じだ。

日本では昔、ご馳走と言えばビフテキだった。
フィリピンでは、フライドチキンである。
それも、ジョリビーなどの外食チェーン店のものが
庶民的には最高のご馳走になる。

50年以上前の日本人の食事風景、
それがフィリピンの食生活だと思っていいんじゃないか。


ただ、おそらく10年ほど前から、
マニラの食事スタイルに変化が出てきた。
ジョリビーなどのチェーン店ではなく、
普通のレストランに注目が集まり始めたのである。

女性の容姿も10年前とは様変わりをした。
以前は判で押したようなジーンズルックだったのだが、
スカート姿の女性が増え、髪型もかなりファッショナブルになっている。

生活の質の向上が見て取れるのだ。
フィリピンでは中間層が増えているといわれている。
自宅所有、あるいは車を所有しているような層だ。
または外資系に勤めたり、海外OFWの送金のある家庭だ。

フィリピンの1世帯あたりの平均年収は20万p(50万円弱)だが、
それよりもずっと裕福な家庭のボリュームが膨らんできている。

中間層はすでにジョリビーでは満足できない。
ジョリビーは貧乏人の行くところであり、
最低でもマクドナルド。
できれば、貧乏人のいないレストランに車で乗り付けて、
ささやかな自尊心を満足させたい。

マニラでここ10年間ほどの間に増えてきた高級レストランは
そういうのが背景にあり、
日本食レストランブームのその文脈でとらえるべきなのだろう。


続く









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2013年04月23日

マニラのKTVとディビソリアの『士林』

先日,KIMURA-KTVに伺うと,Y氏を見かけた。
3年ぶりぐらいだろうか。
フィリピンについては随分と博識の方で,
マニラの夜についても情報通である。
その方に案内されて,マニラ(マラテ近辺)で
一番流行っているというKTVにお邪魔した。

名前は『シンシア』。
レメディオスサークルの周辺,カフェアドリアティコの前,
新しくできたコンドタワーの横あたりにある。
南沙織ファンの開いた店,という。

夜の10時ごろだったと思うが,既に満員状態。
女の子は40人程度だろうか。
店に入ると席についていな子たちが一斉に踊っており,
やけに活気があるし,モダンな内装ながら気さくな感じがする。

女の子はヘルプだけにしてもらって,安く飲んだ(笑
が,1時間半で500pきっかり,飲み放題。
マラテでは標準的な料金設定であると思う。

可愛い子が結構いるし,活気もあるが,
ノルマにせかされたような店ではなようで
安心して飲めるかもしれない。


次にお邪魔したのが,『ソーシャリスタ』。
ディスコの2Fにある。
店に入って驚いたのが,シックな内装。
KTVをスナックとするならば,
この店はラウンジ,といったところだろうか。

ママは日本人。
女の子は10人もいなかったし,
カラオケも置いていないという徹底ぶり。

1時間半p500飲み放題,というシステムは
他と一緒だと思う。
ただ,酒のチョイスがいい。
飲み放題のスコッチ・ウィスキーはピート香のつよい酒で,
ハイランドかアイレイモルトのブレンドウィスキーのようだ。

人を選ぶ店だと思うが,私はかなり気に入った。
末永く続いてほしいものである。


その店で話題に出たのが,
最近のディビソリアの開発具合と,
綺麗なモール,『LUCKY CHINATOWN MALL』。
そこにある中華料理の店『士林』。

実はKIMURAに行く前に私はディビソリアをうろついていた。
LUCKY CHINATOWN MALLの存在を知っていたので,
中を探索,5時頃に1Fの『士林』で休憩していたのだ。

この『『士林』はマニラに何箇所かある有名店である。
私が『士林』に入ったのは,
士林がおそらく台湾由来だろうということ,
だから小籠包がおいてあるだろうという推測からだ。

小籠包は上海料理らしいが,
日本で小籠包といえば,台北の『鼎泰豊』である。
私も3年前に訪台し,『鼎泰豊』の小籠包を味わったことがある。
  台湾4 小龍包

『士林』の小籠包は,6個で140pぐらいだった。
ちょっと高い。
12個入りのメニューに合わせているせいか,
大きな籠に小ぶりの小籠包が乗せてある様はちょっと寂しい。

『鼎泰豊』とくらべてみると,さすがにランクが落ちる。
  大きさは同程度
  小麦は厚めでもっちり,癖のない小麦粉
  あまり熱くない
  中のスープは少なめ
全体の味自体は素直である。化学調味料とかハープとかは感じられない。
あまり熱くないにも関わらず,少し火が通り過ぎで,
豚肉にボソボソとした感触が残る。
ひょっとしたら,肉をミンチにしすぎているせいかもしれない。
食べると,肉汁がなく肉がバラける感じがする。

素直な味ではあるが,舌の奥を通るときに,
比較的濃厚な味がする。
科調入りの調味料なのかもしれないが,
この時,脂肪分を感じる。

鼎泰豊の小籠包の脂肪は質がいいと思ったが,
士林の脂肪は質は普通。

1個目はその味があまり気にならなかったが,
4個目あたりでかなりくどく感じるようになった。
完食したが,くどさで残そうかと思ったぐらいだ。

ただ,マニラでは結構いけてる部類の小籠包だと思う。
私のよくいく蘇州點心よりも明らかに上等だ。
蘇州點心はまさにB級の味で,
化学調味料がきついのが最大の難点だ。


もう1品,胡麻タレを絡めた麺を頼む。145p。
トッピングが少なく,量は少なく見えるが,盛り付けが上品だ。
麺自体もマニラの中華料理としては上等の部類じゃないかと思う。
勿論,チョーキンなどとは比較にもならない。

しかし,この胡麻タレ,甘すぎる。
甘すぎて,胡麻の味をスポイルしているように感じるぐらいだ。
半分も食べることができず,残念ながら残してしまった。

こちらはちょっとお勧めできないが,
麺自体の素性がいいように感じたので,他のメニュー,
例えば台湾名物の牛肉麺などはおいしいかもしれない。

士林に関しては辛口コメントになってしまった。
細かいことを言えば,トイレ周り掃除しろとか,
接客が,とか出てくる。
しかし全体としては,真面目な店だと思う。

マニラではあまり美味しい中華料理屋に出会えない。
ビノンドでもいくつかチャレンジしたが,
それなりの値段の店でも,
味にリミッターがかかっているような感じだ。
味がぼやけてしまって,鮮烈さに欠けていることが多い。

そういう中で士林が店舗数を増やしているのは,
納得できる話なのかもしれない。

  詳しい場所(3店)はこちらを御覧ください。

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2010年11月19日

「韓国料理も日本料理のような高級化戦略に勝算あり」



「韓国料理も日本料理のような高級化戦略に勝算あり」
中央日報

韓国は,国あげて文化戦略を実施中と言う。
例えば,韓国ドラマ・映画・音楽が世界中に輸出されるが,
その時に,国の補助金が出るらしい。

  ★韓国国家プロジェクト〜韓国大衆音楽のグローバル化を通した
    世界音楽市場10位目標  文化体育観光部長官 2009.2.5
   2013年度までに世界音楽市場10位の達成の為に,
   総額1,275億ウォンを国が支援  資料:韓国語

何しろ,韓国は何やるにしても国が狭い。
特に,文化産業はほぼ壊滅的な状態だ。

盧武鉉酋長.jpg

韓国の音楽市場は,日本の30分の一程度しかない。
というよりも,無いに等しい
みんな,不法DLで音楽を聞くからだ。

中国など,この表にさえのらない。
GDPが世界2位とか言ってる国の実際はこんなものだ。
だから,韓国は盛んに日本に進出したがる。


もっとも,韓国音楽が産業的に日本進出に成功した例は殆どない。
BOAにしても,あと何とかというグループにしても,
AVEXに所属し,日本の資金で,日本の作曲家,作詞家,編曲家を採用し,
そして,彼らは必死に日本語を覚えて,
【極力韓国から遠い位置で】日本で人気を得た。

だから,彼らはK−POPではなく,J-POPのジャンルに入る。
たとえ,彼らが韓国人であろうと,関係がない。
韓国要素が他にないからだ。

(逆に,日本人が韓国語で韓国の曲を歌って韓国でデビューする。
それを,J-POPとは絶対に言わない。)


それはさておき,韓国は必死で世界中に販路を広げたがる。
日本だけでなく,アメリカでもデビューする。
日米でデビューした(そして『大人気』だった)というのを引っさげ,
東南アジアでも商売をしようとする。

それは,産業的な意味合いもあるのだが,
むしろ,【韓国をアピールしたい】という気持ち悪い意図が強い。
(そもそも東南アジアに碌な市場はない。)

世界的に見て,韓国人ほど自我意識の肥大した民族はそういないと思う。
それは,世界各地で韓国人が嫌われる原因の一つとなっている。


確かに,自己をアピールすることは,世界的に言ってそんなに悪いことではない。
しかし,韓国人は,中身がなくてもアピールしがちである。

  『できるか?』
  『できます』
  『じゃあ,やってくれ』

結局,できないのだが,それを絶対認めない。
こういうタイプは世界的に珍しくない。
ここフィリピンでも日常的にある。
韓国人はこれの酷いタイプだ.


最初の韓国料理の世界化に戻ろう。
韓国が料理の世界化を言い始めたのは,
日本料理がミシュランに認められたのと,
日本料理が世界中で人気が出始めている,という背景がある。

韓国は世界中から褒められたくて仕方が無いのだ。
褒められるために,
韓国は,何故か日本を基準にしたがることが多い。

だから,日本がミシュランに認められたのなら,『ウリも』となる。
彼らは,まるで日本になりたがっているかのようだ。
韓国が『プチ・ジャポン』と見なされるのは伊達ではない。


ところが,ご存知の通り,韓国料理は,洗練された料理ではない。
産業的に整理された料理でもない。

もし,韓国料理が美味しかったら,必ず日本でも盛んになる。
しかし,日本で韓国料理と言えば,『焼肉』と『キムチ』だけだ。

日本でいう焼肉は,あれは日本(在日)料理である。
韓国の焼肉は『プルコギ』と言って,むしろスキヤキに似ている。

つまり,韓国料理と言っても日本人には『キムチ』しかない。
韓国料理は辛い以外に特徴がなく,
韓国へ行けばわかるが,さほど美味しい料理でもない。
辛い味の向こう側の味が随分薄っぺらいのだ。


その料理を世界化するのには,大変無理があるのだが,
さらに彼らは高級な韓国料理で勝負したいという。

大笑いである。

韓国国内でさえも,韓国料理では金をとれない。
韓国の5つ星クラスのホテルにはあまり韓国料理の店が無い。
金がとれないから,みんな撤退してしまうのだ。

韓国人を接待するとき,韓国料理へ連れていくと怒るらしい。
何を馬鹿にしてるか,と。
で,韓国人を接待するときは,日本料理と相場が決まっているらしい。

そんな状態で,高級な韓国料理を世界に発信しようとする。
無理がありすぎる。


日本から部品や技術を輸入して,
韓国で組み立て,それを世界に輸出する。

韓国はそれでなんとか成功してきた。
それを韓国は文化産業でもやろうとしている。

するとどうなるか。
BOAのように韓国人という以外は全て日本,ということになる。
J-POPを韓国人が歌った,というだけになるのだ。

それと同様,韓国料理もまるで韓国の特徴をなくしたものになる。
次の料理は,09年にASEANを韓国で開催したときのものだ。

APEC韓国料理.jpg

一言で言えば,劣化懐石料理。
こんな韓国料理,私は今までに見たことがない。
また,実に独りよがりな配置だ。まったく美しくない。


或いは,こんなのはどうだろう。
ヨン様のレストラン『ゴシレ』だ。

gosi2.jpg

ランチの安い方のコース。皆さん,これ幾らだと思われますか。
『3675円』。笑うしか無い。

高い方のコースは,こちら。6000円だという。
本当に,ヨン様は日本で宝くじをひいたよ。


ネットでは,日本の懐石料理,中国の満漢全席,フレンチのフルコース,
それにキムチをのせ,コチジャンをまぶせば,すぐに韓国料理になる(笑
というジョークがある。

それはあながちジョークではない。
韓国人というのは,そういうのを平気でやる人種だ。


しかし,文化というものは一朝一夕に備わるものではない。
それが,賞賛されたい,というだけで,
料理の世界化・高級化を始める。

それがどんなに卑しく見られているかに彼らが気づくのは,
22世紀以降であろう。


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2010年07月20日

クッキングトイ

最近の日本のおもちゃは馬鹿にできない商品が結構ある。
いや,最近じゃないか。
昔から,日本のおもちゃは馬鹿にできない。

日本のプラモデルは世界のぶっちぎりスタンダードで,
田宮のある静岡なんかマニラの聖地どころか,
あまりに精緻すぎて,米軍がスパイの疑惑をもったとか。

ミニ4駆など,あんなに小さいのに,メカへのこだわりが
おもちゃの範疇を軽く越えている。

バウリンガルで世界の笑いを誘い,
イグノーベル賞をとったこともある。

花札がなぜかゲーム機となり,
国を牽引する産業となったのも日本だ。


日本のおもちゃというか玩具には
なかなかの優れものがたくさんある。

最近,ちょっと驚いたのが,「クッキングトイ」。
ハロハロの元といわれることもあるカキ氷のおもちゃは
私の子どもの頃からあったが,
日本人の食へのこだわりは,おもちゃの世界にまで進出しているようだ。


わたわけ.jpgたいやき.jpg

綿あめ機がちょっと前から発売されていたのは知っていた。
実は,日本から持ってこようかな,と少し考えていた。
ビジネスとかじゃなくて,ただ楽しそうだから。

  あめdeわたあめ


タイヤキ器なんてのもある。
どうやら,タイ焼きじゃなくて,タイ蒸しができあがるようで,
そこはちょっと残念というか,タイ焼きが欲しい場合は,
ちょっと工夫が必要かも。

  「親子のたい焼きくん」


マカロンの手作りキットというのも,驚きだ。
というか,まずマカロンって何?

マカロン.jpg

マカロンは,メレンゲ(卵白を泡立てたもの)に砂糖等を入れて焼いたもの。
フランス菓子で,数百年の伝統があるそうだ。

ただ,日本で流行りだしたのはここ1〜2年のことのようだ。
何がきっかけなのかはわからない。

で,ハッピーキッチンカフェ はじめてマカロン
結構なヒット商品のようで,入荷待ちという場合も。


海外のご家庭だと,私のようにマカロンって何?
かもしれない。

しかし,このマカロン,上画像のように見栄えが良さ気だ。
初めてマカロンを見るような子どもでも,満足度が高いんじゃないか。

女の子だけじゃなくて,男の子でも喜ぶだろう。
私に男の子どもがいたら,料理を叩き込むんだが。

マカろん.jpg



クッキングトイ,こんなもんじゃない。こちらのサイトを参照のほどを。

 女の子大好き!実は大人も大好き! クッキングトイ特集

シュークリームのおもちゃもある。
シュークリームはなかなか作るのが難しい。

私は中2の時にチャレンジ。試行錯誤の末,
そこそこのものができあがり,
当時の彼女に,女の立場がない,と言わせ,
ほくそえんだ嫌な男だったw

このおもちゃは簡単にシュークリームができそうな
レビューが載っている。

もしそうだとすると,かなり恐ろしい商品だ。


おお!こんなものもある。

 ★いえそば

そばもうどんもコネタ経験がある。
上手くいったとかというよりも,コネルのはかなりの重労働だ。

しかも,粉が散らかるし,のしをするためにも,
広い台があったほうがいい。

ところが,このおもちゃ,そういう大変なところを器械がやってくれる。
レビューを見ても,実に簡単そうだ。

もしそうだとすると,これも恐るべし商品だ。
既におもちゃを超えている。

久しぶりに,私の目がピカリと光った商品だ。
こりゃ,取り寄せるしかない。

あとは,そば粉だな。
今年の新そばの季節が楽しみになってきた♪

そば.jpg
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posted by DEBUO at 19:29 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする

2010年06月24日

名古屋めし

私は,概ね愛知県出身である(小3まで滋賀県)。
愛知県はあまり食文化が発達しているとは言い難いが,
その代わり,泥臭さを感じさせる,おかしなB級グルメが相当ある。

少し前,名古屋の好況に乗って全国でも『名古屋めし』として
認知されるようになった。

味噌煮込み


味噌煮込み.jpg本場の味噌煮込みうどんといえば,『山本屋』。
赤味噌だしに,やたら固い麺のとりあわせ。
この麺,腰がある,という表現は絶対に違う。
とにかく,固すぎる。

私は3食+おやつ&夜食に麺類でもぜんぜん平気,
というかむしろその方がいい,というタイプだが,
この固い味噌煮込みうどんだけは,
金を払って食する気になれない。
量も少なく,熱いので食べにくい。

麺を讃岐にすれば,問題なく食べられる。

味噌カツ


味噌カツ.jpgソースの代わりに味噌だれがカツにかかっている。
どて鍋→串かつ→味噌カツ,というように
変化したらしい。

だからか,本格的な店だと,味噌味が濃厚。
喫茶店レベルだと,甘い味噌だれになり,
私はこちらのタイプが好きである。
いずれにしても,好き嫌いが別れるようだ。

右画像は,有名な『矢場とん』の味噌カツ。
名物わらじとんかつに味噌だれがかかっている。

小倉トースト

欧米人の多くは,大豆が甘く煮てあることに抵抗があるという。
しかも,それがトーストに乗っかって半分デザートして出されるのは,
想像の範疇を越えるかもしれない。

しかし,私には小さい頃からかなり好きだった極めてナチュラルな食べ物。
小倉だけじゃなくて,バターの風味もポイントの一つ。

小倉.jpg地元の敷島製パンから「小倉&ネオマーガリン」という菓子パンが発売されている。外回りなんかでパンでお腹をごまかすときには,真っ先に手がのびるパンだ。

また,揚げた食パンに小倉,という組み合わせの菓子パンも販売されている。これもかなり好きなパンだ。

天むす

三重県発祥。
私は好きでも嫌いでもない。

ひつまぶし

うなぎの蒲焼きが細切れになって丼に混ぜてある。
これも,いくつかの有名店で食したことがあるが,
普通のうな丼の方が好き。

きしめん

きしめん.jpgきしめん自体は,麺が薄く,腰を感じさせないタイプで,
私は今まで,これはと思うほどのきしめんを食べたことがない。

ただし,名古屋駅ホームのきしめんコーナーは別。
レベルは立ち食いそば屋だが,寒いときに食べると格別。

不思議なことに,ホームによって味が違う。
だしが薄いとか甘いとか,天ぷらがおいしいとか。

もっとも,駅の立ち食いそばは,そばとか普通のうどんでもおいしい。やはり,旅情とかが背景にあると,楽しく食すことができる。


コロ


これは,讃岐でいうぶっかけ。
冷やし麺に濃い醤油ダレがかけてある。

麺の善し悪しがストレートに出る。
ちゃんとした店へ行くと,かなりおいしい。
麺好きにはこたえられない。

スガキヤ

すがきや.jpgデパートとかのフードコーナーに行くと,必ずあるようなラーメン屋。豚骨白濁スープが特徴。

なぜか,店内にはあんみつとかアイスクリーム類もおいてある。安いこともあって,女子高校生をよく見かけた。
部活の帰りに寄る,というようなタイプの店である。

中京圏以外では全く受けないようだが,
中京圏でスガキヤの嫌いな人って見たことがない。
美味いマズイという店じゃないのだ。

但し,数年前に久しぶりにスガキヤによったことがある。
化学調味料の固まりのような味だった。
それでも,美味しく頂けたのは,中京圏出身の性か。

ちなみに,インスタントラーメンのスガキヤは割と全国的にヒット商品。

コメダ

なぜか大流行のコーヒーチェーン。
いつ行っても,かなり混んでいる。

コメダが流行る理由はわからないが,
中京圏の喫茶店の特徴として,モーニングがやたら豪華。

中京圏は地場産業が強く,中小企業が多いため,
商談室・会議室・社内食堂替わりに喫茶店が発達したと言われている。
だから,中京圏の喫茶店の密度は日本一。

昔だと,出社して外回り?の人たちがとりあえず喫茶店へ,
という流れだった。
だから,喫茶店がたくさんあっても,
どの店でも午前中は客でごった返していた。
(今でもそうだと思う)

その非常に分厚いお客さん層を呼びこむために,
中京圏は昔からモーニングは充実していのだが,
近年モーニング戦争はますます加熱しており,
モーニングバイキングなんてものあるらしい。

mou1.jpg

左が400円。右が550円。
これで食べ放題というから驚きだ。
しかも,中京圏にはこの手が結構あるらしい。

私は愛知出身だが,しばらく地元に帰っていないこともあり,
ここまでモーニング事情が過激になっていたとは知らなかった。


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2010年04月18日

寿司割烹 誉

こんな店がいつのまにかマカティにオープンしてました。
ランチ1300pとか。
芋焼酎が17000pとか。

気失いそうな値段が載ってます。
店名は【誉】。

 HP:寿司割烹 誉

できたのは,2008年のようですね。
簡単に検索してみましたが,HP以外の情報がまるでヒットしません。

夜のコースは3500pかららしいので,ちょっと気軽に,というわけには参りませんが,ランチなら1300p。


チンタラリ.jpgちなみに,芋焼酎17000pは『チンタラリ』。
ご婦人がその名を口にするにはちょっとあれかなあ,という名前です。
楽天では,僅か430mlのボトルが25000円(税抜)で売られていました。

私は焼酎にあんまり興味がないのですが,どうも『幻の』焼酎らしいです。一瞬,何かの秘薬と間違えそうな名前と若干怪しげな佇まいのボトルにも関わらず,人気を博すこの焼酎。話のネタに。


他にもこういう高級料理店はマカティにいくつかありそうですね。
私の住んでいるモニュメントからマカティは微妙に遠いので,滅多に行きませんが,
話によると,マカティは案外活気があるらしいです。

特に,レストラン関係がいい,という話を聞くのですが。
確かに,マニラ方面と違って,マカティの方が食が充実しています。


私の行ったことのある店だと,
日本料理なら『つむら』『満月』,
グリーンベルト5?の1fにある『ZUNI』,
イタリアンならGARCIA通り沿いの店。
(2軒向かい合っている。どちらもおいしかった。)



BONIFACIO方面もスゴそうですね。
私は4年前に,コンド買おうか悩むふりしてあっち方面いったきりです。
4年前はまだまだスカスカでしたが,どうなってるんでしょうか。

噂によると,おいしそうな店がたくさんあるとか。
中でも,評判の高そうなのが『AUBERGINE』。
2008年BEST FRENCH IN PILIPPINESに輝いているらしいです。


前は,マカティのOLと付き合っていたことがあるので,
普通にマカティでデートしてましたが,
その後,だんだんとフィリピーナを理解するにつけ,
高級店には近づかないようになりました。

たいていMAXとか焼肉連れてった方がずっと喜びますから。
肉中心。エビもいいかな。だから,SEEFOODマーケットとか。

目的は同じ空間を共有しに行くためなのに,
相手が萎縮してしまうような味・店では効果半減ですからね。

それに,必要以上にこちらの財布の中身を見せることは,
宜しくありませんから。


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2010年04月03日

美味しい日本料理店 マニラ 大虎

フィリピン・マニラのマラテ・エルミタにある日本料理屋,
『大虎』おおとら(ボコボ通) 

旧鳥新の後を受け継いだ大虎。
いつ寝るのか?獅子奮迅中のIMUS氏が店長を引受けてから約二ヶ月。

  ★本当にアホナおやじの比国日記

場所は,ボコボ通り。
ロビンソンの派手な方の正面の前の道を
数百メートル歩いて左側。

Google マップ - 地図検索_1270277438422.jpeg

酒処 大虎

時間その他は,上記HP参照のほどを。


ようやく,メニューも少しずつ固定してきました。
限られた設備・材料・予算の中で,
かなりおいしい一品を出してもらえるのは,旧鳥新と同じ。

値段は100〜200pが中心。
通常の日本料理屋の3分の2程度。
大虎のCPは間違いなく,エルミタ・マラテ一。


でも,大虎の一番のウリは,気楽さ。
在住客中心に,気のおけない雰囲気の中,
いつ訪れてもわいわいがやがや,うるさいです。

何しろ,10人も客がいるともう満杯。
でも,満杯でも大丈夫。
特別オープンテラスが用意してあります。

この野外席では,両サイドのカラオケネーちゃんが
特別に接待してくれる模様です。

彼女たちと軽く冗談を言い合うも良し。
そのままKTVに連れ込まれて鼻の下を5mも引きずるのも良し。


在住が中心と言っても,
初めての方,観光客の皆さん,大きな顔をして
大虎にご来店下さい。

その場合,焼酎の一本でもぶら下げてお越しになると,
店主が大変喜ぶだろうと思います。
持ち込み自由ですから,予算も安く上がります。

但し,店主が酔っ払って
散々な目におあいになるかもしれませんが,
それはそれ,旅のひとコマ,ということでw



ところで,世界中で盛り上がる日本料理ブーム。
主に,日本人以外の隣の国の方が盛り上がているようで,
若干複雑な心境でございますが,
タイではこんな料理屋も。



.
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2010年03月06日

エルミタ・マラテの日本料理

マニラ エンジェルハートの隣,
旧京風ラーメンの後に『山勇』が出来たと思ったら,
開店後,僅か2ヶ月で休業状態。

見切るにしては若干早いような気がしたので,
何かあったんだろうか,と噂の種になってました。

解決したのか,『美鈴』と店名を変えて再出発。
内装はそのまま,メニューは変えたみたいですが,
似たようなメニュー構成。なんでもあり,というところです。


味はともかく,あのあたり,やたら呼び込みがうるさい。
以前は知り合いが何人かいたので通るたびに彼らと談笑してましたが,
最近は知り合いが一人いるだけで,後はもうとにかくうるさい。
彼らの顔が軽いんで,知り合いになろう,という気も起こらないし。

あれ,どうにかならんですかね。


『美鈴』は,
 ウェイトレスが浴衣W
 内装がキレイ
 朝5時までやってる
 値段もリーズナブル(ラーメンが200Pぐらい)
ということで気に入る方もいるかもね。

ただ,塩とか酢とか調味料が目立つ味だったので,
私にはちょっと辛いかな(私はかなりうす味派)。
でも,まずいわけじゃないですよ。


より大きな地図で manila を表示

同様に,朝までやっている,ということであれば,

『串まさ』『祭ばやし』

祭ばやしは,こじんまりした店で美鈴同様値段が安い。
串まさは,昔『大将』という名前で別の場所で店を構えていました。

いずれも,付近のJKTVのオーナーたちが集まる店,という印象があります。



エルミタ・パサイで,有名な日本料理店は,

 『歌舞伎座』『田辺』『ケンタ』

といったところですか。
いずれも店が12頃に閉まります。

歌舞伎座・田辺は店はきれいだし,
味が特別気になるという店じゃありません。
観光客の方なら,さほど違和感を感じずに日本食が食べられると思う。
ただ,高い。

ケンタは私の舌には合いません。その割りに高いし。

観光客向けなら『日本橋亭』が一番のお薦めだったんですが,

店を移転するため,現在休業中。

まあ,なんにしてもラーメン一杯で300Pを超えるような店は
それなりに厳しく判定する必要がありますね。



私は,『大虎(旧鳥新)』

 ★IMUS

エルミタ・マラテならこの店をおすすめします。
まずは,店主の魅力。
それから,安くておいしい。
限られた設備,限られた仕入の中で,
なかなか上等なものを出してもらえます。


まあ,泊まるホテルなり,行きやすい店が一番いいとは思います。
極端に味が違うわけじゃないし。


でも,ロビンソンの中にラーメン屋が二つ入ってますけど,
あれだけはいただけないなー。

薄っぺらな味を無理やり化学調味料でごまかしたような味で,
私はマニラで相当舌が虐待wされてきましたけど,
それでも,完食するのが困難。


なお,エルミタ・パサイではありませんが,
高級店ならば,MOAの田辺はなかなかおいしいと思いました。
あとマカティのつむら,満月この3店が,
私にとってのマニラベスト3です。
他にもおいしい店はあると思いますが。


.
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2010年02月15日

スペイン料理『カーサ・アルマス Casa Armas』

先日,KIMURAの親父さんに飯くいに行こうと誘われ,
鳥新へ行くことに。

ところが,板さんのまっちゃんに何かあったらしく
IMUSさんが代役を務めることに。


IMUSさんについては彼のブログをずっと読んでいて,
鳥新で知りあったのですが,
彼は私と大学が同じ(私が一つ先輩)ということが判明。

そんなんで彼にはかなりの親近感があるのですが,
残念なことにその日は水がないとかで,
鳥新が開店休業状態。

そこで焼肉いこっか,ということになり,
ぶらぶらその辺へ。

その途中,『カーサ・アルマス Casa Armas』という店の前を通りました。
結構,いろんなブログで紹介されており,
一度お邪魔してみたい,と思っていましたので,
親父さんと入ってみることにしました。


『カーサ・アルマス Casa Armas』はスペイン料理屋です。
あんまり,スペイン料理に馴染みはありませんが,
魚介類を多用するので,日本人にも馴染みやすいはず。


内装は南欧風,ダークな柱や腰壁?みたいな意匠と
モルタル風の白壁,コテムラをつける塗り方。
結構いい感じの店です。

フィリピン人の二人組が多分スペイン歌曲を奏でていました。
ギターのチューニングがひどかったのはご愛嬌。


注文したのは,
  エビのオムレツ
  イカの墨煮
  ミートボール・トマト煮

エビのオムレツ
  砂糖が甘いw
  かと思うと,岩塩ぽいのがふりかけてあり,ショッぱい。
  オムレツ,というとフワっとした感じをイメージするが,
  卵2個程度をペチャッと焼いたもの。
  実に素朴な料理だった。

イカの墨煮
  蛍イカよりも一回り大きいイカが4つ。
  ものすごく煮込んであり,柔らかい。
  イカ墨の甘さはあまり感じられず。
  むしろ,苦味を感じた。

ミートボール
  なんとなく,フィリピン料理。
  トマトソースがフィリピン風の味付け。
  何がフィリピン風と言われても困るんだけど,
  フィリピンでよく口にする調味料?が入っている。

  イカの墨煮もそうなんだけど,
  ソースが3日目のカレーって感じ。

  毎日火を通して,味が渾然一体,
  美味い味もマズイ味も熟成が進んで
  まったりとした,そんな感じ。


あと,パンは自動的につくようです。
他に,ピルセンとマンゴジュース。

これで約1000p!うーむ。


一言でいうと,スペイン家庭料理,
といったところですか。
洗練された,という感じではありません。

本場の味は私にはわかりませんが,
フィリピナイズされたスペイン料理なのかもしれません。

日本人がマニラの日本食レストランで食べると感じるレベル,
スペイン人も同じような風に思っているかもしれません。


但し,上記の感想は注文した3品について。
パエリヤとか生ハムとかが美味しいらしいです。


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2010年01月28日

カップヌードル選手権 チキン編 in MANILA

前回,カップヌードルの食べ比べをしたせいで
しばらくカップヌードルを考えるのも嫌な位だったのですが,
人間は成長をしません。

ATMでお金をおろして細かい金にしようとスーパーへ。

ふとカップヌードルコーナーを見たら,
前回はまったく置いてなかったNISSINチキン味が
棚を占拠しておりました。

しかも,他のメーカーのチキン味も豊富です。
ついつい全種類,かごの中に入れてしまいました(TT)


IMG0010A.jpg

メーカーは画像をご覧になってください。

IMG0012A.jpg

前回とは若干出場選手が違います。

IMG0013A.jpg

今回登場した新人選手は,ご覧の通り,麺がバラバラ。

IMG0014A.jpg

前回,麺の半分がバラバラだったNISSIN。
今回はまあまともですw

フィリピンのラーメンってこんなのが多いですね。

IMG0015A.jpg

蓋開けるとこんな感じ。


味は,どれ食べてもさして違いはありませんでした。
というよりも,ものすごい化調に舌をやられてしまい,
コーラ飲みながら食べました。


フィリピン人はコーラ飲みながらご飯食べます。
日本人には信じられないでしょうね。

でも,こちらにきて食生活に慣れると,
コーラが便利になります。

舌を洗うのに丁度なんですよ。

確かに,私も日本の米とコーラを一緒に味わいはしませんけど,
フィリピンの米とコーラの組み合わせは悪くありません。

まあ,決して味を高めあっているwなんて意味じゃありませんけどね。


今日の結論。

インスタントラーメンはもう食べない。


でもねー,まだいくつか残ってるんですよ。
しかも,TOMYUMKUN味とかね。

そのうち,またご報告することがあるかもしれませんw


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2010年01月20日

1日で28億1180万円!マクドナルドが創業以来の売上最高記録達成!


1日で28億1180万円!マクドナルドが創業以来の売上最高記録達成!

現在の日本マクドナルド,店舗数がいくつあるのかわからないのですが,
数年前から3700〜3800前後で推移しているため,
仮に3750店舗あるとして,計算すると,

 1店舗あたり75万円の売上。

客単価もわからんのですが,一人400円だとすると,

 1日1875人の来店(お買い上げ)
 一時間に78人。1分で一人以上。

カウンターはひとつだけではないにせよ,
時間帯によっては凄まじい混雑ぶりなんでしょうね。


100円バーガーを売り出したときは,デフレ時代の勝者と持て囃され,
ところが数年後に赤字転落。

それで路線を高級路線に換え,それがヒット。

デフレとは言え,価格競争だけに走ってはいけない,
という,いい実例です。

ごく当たり前の企業経営戦略なんですが,
しかし,言うは易し,です。


もっといい例は多分ユニクロ。
値段も低いのですが,ユニクロは十分利益を上げていると言います。

これまた凄い企業努力です。

ユニクロはデフレ時代の勝者ではなく,
付加価値を十分にあげている,という観点から眺めないと,
ユニクロの本当の価値を見失う,ということです。



マニラにもマックあります。
それなりに流行ってるんですが,
一番流行っているのはジョリビー。
世界中で唯一マックがシェアトップをとれない原因でもあります。

半径100m以内に数店舗ある地区も珍しくないという,
むちゃくちゃな店舗展開してるんですが,
いつも座る椅子がないほど混んでます。

あんまりおいしくはありません。
パンはちょっとかさかさ。
中身は薄っぺらい。

それでも,フィリピン人のハートをがっちり掴んでいます。
なんでかはわかりません。
(ポイントはバーガーにあるのではありません)
現地化のいい例なんでしょうが,私は異邦人なんで。


ジョリビーはフィリピン人にとってはあんまり気楽に入れる,
という場所ではありません。

あそこで家族4人が食事をすると,数百p。
フィリピン人の1日の平均収入が飛んでしまいます。

だから,ジョリビーで食事をする,ということはフィリピン人にとってはハレの場。
もしくはお金持ち。


私はバーガーマシーンによく行きます。
ここは,プレーンなバーガーだと,二つで35p。
かなーりまずいです。

しかし,家で適当に調理し直してごまかして食べてます。
何しろ,私のアパートのすぐそばにあり,
24時間営業なんで。

こちらは,明らかに貧乏人の味方のバーガー屋さんです。



以上,これからエルミタ行こうと思ってたんですが,
ふとネットを見たらマックの記事があったんで,やっつけで投稿しました。
(予約投稿です)

遊びに行くんじゃないですよ。
磯辺焼きが無性に食いたいのですw




 
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2010年01月08日

カップ麺選手権 in manila

友人から,パソコン調整の御礼に大量にお茶漬けのりをもらいました。
やっぱり,永谷園は偉大だわ。と思いつつ,
ミネラルウォーターを買いに,そばのロビンソンへ行きました。

(水屋で水買うともっと安いんですけど,
マニラの水屋は安心できない,という投稿を読んだので。)


ついでにカップ麺久しぶりに食べてみるか,ということで,
商品棚を見ると,結構いろんな種類が並んでいます。

思いつきで,カップ麺食べ比べをしてみることにしました。
種類は,SEAFOOD。

チキンが好みなんですが,あんまりおいてなくて,
ビーフはやたらあったのですが,私は好きではありません。

DSC00889.JPG

そろえたのは,
  LuckyMe! 35g 13.75p
  NISSIN 40g 13.25p
  Quickie 50g 14p
  TEKKISHOMEN 40g 13.50p

マニラのインスタントラーメンは,LuckyMe!が非常に目立ちます。
カップ麺になると,LuckyMe!とNISSIN(日清)が拮抗してるみたいです。


DSC00891.JPG

封を開けたところ。

NISSIN,面目丸つぶれです。
面の半分が砕けてます。フィリピンのインスタントにはよくあるんですが。

LuckyMe!はフォークもついてます。
さすがに,フィリピンNo.1?インスタントラーメンです。


さて,容器についている線までお湯を注ぎ,待つこときっちり3分。 

味はダントツで,NISSINでした。
味が濃厚,広がりのあるまろやかな味で,
少しアンが入っているような感じの白湯スープ。
しょうが風味もいい感じです。

具もダントツで多かったです。


LuckyMe!は,特徴のあるフレーバーが私の口に合いませんでした。
完食できず。

TEKKISHOMENも特徴のあるフレーバーがあり,今ひとつでした。

Quickieは,昔ながらのチキンラーメンという感じ。
具も1mm角のカニ状のもの一つが入っているだけw
ちゃぶ台ひっくり返していいレベルです。
どこがSEAFOODなのかよくわかりません。

でも,SEAFOODという枠を取り払えば,そんなに不味くなかったですね。


結果

NISSIN>>>Quikie>>TEKKISHOMEN>>>LuckyMe!

でした。

流石に,NISSINは本家本元だけあって,他を引き離していました。
そういえば,NISSINのコーナー3分の2がSEAFOODでした。
後の3分の1は牛味。

フィリピン人への土産といえば,何故か日清シーフードが定番なんですが,
日本のと味がどう違うのかはわかりません。

そのうち,多分1年後ぐらいにまた食べ比べするかもしれません。


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2009年12月11日

NYで鍋料理を紹介するイベント


「アメリカ人は『日本人は朝も昼も寿司を食べている』というイメージを持っている」 NYで鍋料理を紹介するイベント


フィリピンにお住まいの日本の方,
どういう料理を食べていらっしゃるのでしょうか。

ある知り合いは完全フィリピン料理。
ある知り合いは和食オンリー。

私はほぼフィリピン料理ですけど,
1週間に一回はエルミタの日本料理店へ行きます。

豪勢なものを食べてるわけじゃありません。
居酒屋メニューです。
酒飲みながら,ですし。

そのせいか,鍋料理って注文しないですね。
頭に浮かばないし,
そもそも,メニューにのってるのかな?

常夏の国で鍋ってのもピンときませんね。
やっぱりコタツ囲んでぐつぐつ煮えた鍋でしょ。



日本には各種鍋料理があります。

冬に食べたくなる鍋料理ランキング GOO

  1 キムチ鍋
  2 すき焼き
  3 しゃぶしゃぶ
  4 寄せ鍋
  5 水炊き
  6 湯豆腐
  7 もつ鍋
  8 ちゃんこ鍋
  9 かき鍋
 10 石狩鍋

なんだそうで。皆さんは何がお好きなんでしょうか。
私は,水炊きか湯豆腐,鱈ちりですね。

ただ,すき焼き,しゃぶしゃぶって鍋料理としては,
ちょっと種類が違うような感じですね。



ちなみに,これが去年。

GOO

  1 すき焼き
  2 しゃぶしゃぶ
  3 キムチ鍋
  4 水炊き
  5 カレー鍋
  6 湯豆腐
  7 もつ鍋
  8 ちゃんこ鍋
  9 かに鍋
 10 寄せ鍋

なんとなく,去年の方が豪華ですね。
去年は,すき焼き,しゃぶしゃぶ,かに鍋と
金額の嵩張りそうなのが上位に来てます。

カレー鍋なんて,初めて聞いたし。
ここ数年のヒットみたいですね。
そういう目新しい物にも目が向いていたってことでしょう。

今年は不景気が直撃してるのかな。
鍋の中身に投下するお金が安くなってるんでしょうかね。


例えば,キムチ鍋は私も嫌いじゃありませんけど,
いい具材を用意してキムチ鍋,ってのは考えないでしょ。

例えば,産地直送の具材で,石狩鍋。
これにキムチを入れるかって話。

(仮にすごく上等なキムチだったとしたら,単品で食べますね。)


ところで,日本には他にも多くの鍋があります。
上のランキングに出てきませんけど,おでん。
しかも,おでんは西と東で内容がかなり違います。

又,食べてから何で締めるか,でもめます。
ご飯かうどんかで。
地域によっては,ラーメンとか餅ってご家庭も。
ラーメンで締めるご家庭もいるんですね,日本で。

鍋に限らず,日本の食のバリエーションは異常ですね。


中国人は机以外全ての4つ足動物を食べる,というジョークがありますが,
日本人も意地汚さに関しては,結構なものがあります。

こんなジョークがあります。

  日本   「すまん。トイレ逝ってくる」
  米露韓中北「いってらー」

  中国   「(ヒソヒソ)日本を本気で怒らせてみたいが、難しい。
         潜水艦で領海に入っても怒らない」
  韓国   「独島を占拠しても怒らない」
  ロシア  「北方領土を返さなくても怒らない」
  北朝鮮  「なら、おれが核ミサイルをぶち込んでみようか」
  米国   「よせ、それはもうおれがやってみた」
  米露韓中北「一体どうすれば…(途方にくれる)」

  中・韓  「俺らは日本人を怒らせようと犯罪者を大量に輸出してみたんだが、
         逆にビザ免除に動いてくれてるし‥」
  北・露  「ふーむ…」

  米国   「・・・あ、でも、牛肉に脊柱いれたら、 日本国民が激怒したな‥」
  露韓中北「それは、おまい怒るよ」
  中国   「野菜に毒(農薬?)盛ったら怒ったぞ?」
  韓国   「生ゴミ餃子も怒った」
  米国   「寄生虫の卵を食い物に入れて輸出しあってる奴はちょっと黙れ」

  ロシア  「あいつ、食い物以外じゃ怒らねーんじゃねーの?」
  米韓中北「あ!」



逆に,もう一生これしか食べられない,としたらどうなるか。

  日  ご飯と味噌汁+お茶
  中  炒飯と水ギョーザ+お茶
  韓  キムチと韓国米+?
  比  シニガンと長粒米+コーラ
  印  カレーとナン+チャイ
  独  じゃがいもとソーセージ+ビール
  英  ポテト&チップスとローストビーフ+紅茶
  伊  トマトパスタとピザ+伊ワイン
  仏  フランスパンとポトフ+仏ワイン
  露  プロシキとシチー+ウォッカ
  米  ハンバーガーとピザ+コカコーラ

どの国の料理でも,結構いけそうな感じしますけど,
やっぱり,ご飯と味噌汁ですかね。


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2009年12月04日

牛丼が売れないんだと

【外食】デフレ再来…でも牛丼売れず 安い弁当・外食が競合

皆さんは牛丼をよく召し上がりますか。
私はあんまり牛丼食べなくなりましたけど,
マニラから久しぶりに日本に帰って食べた牛丼。
確か,すきやだったと思うのですが,
誠に,おいしかったです。

ご飯がまさしく銀しゃり状態。光り輝いてましたね。
マニラはですね,ご飯がまずいんですよ。
炊き立てはそれほど気になりませんけど,
冷えるとかなりダメ。


牛丼は30年前私が大学に入ったときに初めて食べました。
吉野家がぶいぶい言わしていたときでしたが,
私は松屋ファンでした。

アパートが西荻窪と吉祥寺の境にあり,
朝日が昇る頃になると,頭をボーとさせたまま,
吉祥寺駅前の松屋に向かってました。


いくらだったんだろう。300円前後。280円だったかな?
吉野家が300円だった頃。

それが今でも値段が変わらんわけですよね。
デフレ,有難うございます,ですね。


確かに,牛丼400円と言われると高いような気がします。
私の田舎のスーパー,290円弁当売ってますから。
400円だと幕の内みたいな感じになり,
栄養も牛丼より良さそうです。


日本は物価が高い,とかずっと言われていましたけど,
ここ10年の物価の下がり具合はすごいですよね。

欧州なんか,外食すると2000円軽く超えます。
マクドナルドでもちょっと頼んだだけで,1000円近くになります。

ちょっと前だと,お隣の韓国よりも物価が安いときもありました。
韓国人の平均収入は日本の半分以下。


ここフィリピンでは物価は日本のだいたい5分の一程度だといわれます。
しかし,フィリピン人の収入は月額3万円いくかどうかなんですよ。
日本人の10分の一以下なのです。

だから,収入から見ると,フィリピンの物価が高いことがわかります。

ちなみにマニラ吉野家の牛丼は70p程度。130円ぐらいですか。
ビッグマック指数によると,
マニラのビッグマックは約100p,約190円。
日本のビッグマックは320円。約1.7倍。
マニラの外食はかなり割高です。

普通のフィリピン人はローカル食堂へ行きます。
1食30~60pぐらい?


えー,ちなみにマニラの吉野家。
牛の方は日本よりもあっさりしてるかな(あくまで私の主観)?
味は別に気にならないです。

でも,ご飯は明らかに日本のよりも落ちます。

それから,マニラの吉野屋でうどんを注文してはいけません。
甘くて醤油辛い,ひどいものが出てきます。

私はそれを忘れて何度か注文し,その度に泣いてますTT
まあ,マニラ4年滞在中に3回しか行ったことがないのですが。


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2009年11月18日

日本一インスタントラーメンを食べる女が選ぶカップラーメンBEST3

日本一インスタントラーメンを食べる女が選ぶカップラーメンBEST3

1位 『明星 美味しさ新発見 まぜそば チーズ&塩ダレ味』(明星)
218円 ローソン

2位 『札幌の名店 麺屋 彩未(さいみ) 味噌ら〜めん』(マルちゃん)
268円 サークルKサンクス

3位 『凄麺 男は豚そば 背油豚骨醤油味』(ニュータッチ)
260円 サークルKサンクス

だそうです。
一つも食べたことないです。

サッポロ一番塩でしょ。人気No.1は。
カップ麺ということであれば,日清カップヌードル・カレー味。
異論は認めませんw

1位のチーズラーメンはちょっと食べてみたいですね。
今まで聞いたことのないスープだから。



200円越すような高いインスタントラーメンは,
確かに安いのよりスープが美味いと思います。

でも,安いインスタントラーメンにちょっと工夫を凝らせば,
かなりおいしくなります。
カップめんに300円とか出すのはモッタイナイ。

日本に住んでいたときには,ものすごく酔っ払った帰り道に,
勢いで数千円分,新商品のカップ麺等と買い込んでました。
食べるたびに,激しく後悔してましたw



ここフィリピンでもインスタントラーメンは庶民の味として定着しています。

ただ,主食って感じじゃなく,おやつ感覚ですね。
量が日本のラーメンの半分くらいしかありません。

それから,味はかなり落ちます。

日清も進出しているようなんですが,
まず麺がまずい。
油が古いような味がします。
それから,麺がぼろぼろ,ベビースター・ラーメン状態の時もよくあります。

スープもそれなり。
ビーフ味は苦手です。食べるなら,チキン味(塩味)です。

b0174227_16451024.jpg

右:LUCKY MEというラーメン。フィリピンではNISSINと双璧のブランド?


フィリピンのインスタント・ラーメンは,1年以上食べてません。
これまた食べるたびに,激しく後悔しますw

一度だけですが,じんましんを起こしたこともありました。



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2009年10月23日

「天下一じゃないの!?」中華が和食に負ける訳

「天下一じゃないの!?」中華が和食に負ける訳

中華料理が,世界一,ということに私は異存はありません。
ただし,どこにでもある,という意味において。

中華料理がどこにでもある理由は,
第一に中国人がどこにでも移民し,そこで店を開くからなんですが,
どこにでも中国人が食堂を開くことができるのは,

  必ず火を通す→痛んだ食材でも大丈夫
  油を通す   →劣化した食材がおいしくなる
  化学調味料 →味をごまかすことができる

この3点でしょう。



しかし,
  火を通すと新鮮な食材をダメにするケースがある
  大量に油を使うから,太るし,くどくなる
  化学調味料は,いわゆる中華料理店症候群をひきおこす。
  ※中華料理店症候群:俗説らしい。

というわけで,アメリカでは中華料理離れが起きている模様です。
まあ,主に,太る,という点ですね。
  米国:中華より日本料理が人気 大紀元



アメリカでは,中華料理に代わって人気をしめつつあるのが,日本料理,
ということです。

まあ,それは日本人としては嬉しいのですが,
なんちゃって日本料理店が殆どなので,あまり嬉しくもありません。



ここマニラにも,多くの中華料理があります。
中国人のフィリピン移民は400年前から続いているそうなので,
代表的なフィリピン料理,と捉えてもあながち間違いじゃないと思います。

中国人は,福建州南部からの移民が多いそうです。
潮州料理が盛んです。

潮州料理,と言っても日本では馴染みがありませんが,
日本で言われている中華料理とは,イメージが一致しません。



もっとも,私たちが普段食べている中華料理,
かなり日本向けにアレンジされたもののようです。

例えば,
酢豚、青椒肉絲(チンジャオロースー)、麻婆豆腐、海老チリ、中華丼・天津丼、八宝菜、ラーメン等。

これらは,日本でアレンジされたか,日本で創作された料理,だということです。



私は,かつてタイ・インドネシア・香港・台湾を訪れたことがあります。
そこでの狭い経験からすると,大衆レベルの店ならば,
日本の中華料理屋さんが一番平均レベルが高いと思います。

人の味覚などそれぞれだろう,という方もいらっしゃると思いますが,
食材・調理方法には,それぞれ絶対的な評価軸があると思います。

例えば,
古かったり,貧相な食材,それはどの地域でもダメです。
肉でも魚でも火を通しすぎるとパサパサになって不味くなります。
(味をしみこませる料理を除く)。
化学調味料を使いすぎる店はそれだけで×です。



ここフィリピンの中華料理はどうでしょうか?

中華街は,あんまり不味くはありません。
しかし,高い店へ行っても,そんなにおいしくありません。
何かリミッターがかかっているように感じるのです。

化学調味料のせいか,素材の鮮度が悪いのか,
油が劣化しているせいなのか,
多分,それ全部のせいでしょう。



中華だと,
シャングリラホテル(マカティ),マンダリンホテル(マカティ),ハイアットホテル(マニラ)
にある中華料理屋さんは相当おいしいらしい。
得に,ハイアットホテルのLILIはよく聞きます。

でも,値段も相当らしいw

アロハホテルのSze Chuen Lau (四川楼)もフィリピン情報雑誌で特集されてました。

上記中華料理屋さんは私の舌にはもったいないような
高級料理屋さんみたいなんで,ちょっとおじけずいていますw



じゃあ,マニラの日本料理は美味いのか,と言われると,
ごく当たり前な現状が。

おいしいところは高い。
 (高ければおいしいわけじゃない)
庶民的な店はそれなり。
 (でも,『』付ですが,おいしい店はある)
ということです。

そもそも,安くていい素材が手に入りにくいですから。マニラでは。
(高くても,いい素材は難しいかも。)



それでも,他国と比べると,マニラの和食屋さんは健闘されてると思いますよ。

私的には,マニラのイタリアンにはおいしい店が結構あると思っているのですが,
あるイタリア人に言わせると,マニラにおいしいイタリアンはない。とのことです。
ですから,日本料理屋さんに通ってるらしいですw



※補足
本場の中華料理は不味いらしいです。


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2009年10月20日

マニラ マカティ 日本料理『満月』 1〜3

最近,いくつかのブログで,日本料理『満月』が取り上げられています。
かなり評判がいいみたいなので,早速お邪魔しました。

場所は,

google map

Google Maps_1250048516843.jpg

マニラ マカティ リトル東京の近く,
ハンバーガーショップ『SANGO』さんの隣です。


間口は6mくらいでしょうか?
奥行きは10数mといったところ。

半分は厨房です。
2Fをぶちぬいて吹き抜けにしてあります。

内装は随分凝った感じです。
床は石状のパネルが敷き詰めてあり,
全体的にダークなトーンでひんやりした感じが心地いいです。


で,料理の方ですが,
まず,和食屋へ行くと私が必ずチェックすること,
醤油のクォリティです。

しょうゆビンの蓋をあけただけで,
そのクォリティの高さがわかりました。

マニラで売っているキッコーマンではありません。
ちゃんとした良い醤油の香りがします。


これは期待できそう,ということで,
ランチ・メニューを見ると
10品ほど並んでいます。
300〜500p程度。

麺好きの私としては,
肉うどん・手打ちに非常に強く惹かれましたが,
満月・弁当を注文。
3段重ねのお弁当です。p450。

内容は,
  中華丼のような感じのご飯もの。
  お刺身
  ポテトサラダ
  玉子焼き
  和え物
  チキンと白身魚のから揚げ
  佃煮
  お味噌汁


すべておいしかったのですが,
和え物が一番気に入りました。
もやしとキャベツ?を和風だしで和えたような一品です。

から揚げは,火の通し方がいいですね。
鶏は火の通し方が結構難しいと思います。
厚さが一定ではないので,
中心が生のことが多いものです。
かといって火を通しすぎると,パサパサになってしまうという。

満月のから揚げは,火の見切りが素晴らしく,
ジューシーでおいしく頂きました。

ご飯も,なかなかマニラでは食べられないクォリティでした。
粒がしっかりたっているご飯です。

ただ,ご飯の表面が若干ぬめっていました。
米をつけ置きしたせいかな,と思いました。

このおいしいご飯に,野菜炒めのあんかけがのっかっています。

通常,この手のものには強く化学調味料がかかっていて,
うんざりするのですが,
この野菜炒めには化調を感じませんでした。

この中華丼風ご飯もまろやかさを感じさせる味で
なかなかおいしかったです。

少し味が濃いかな,と思いましたが,
私は,関西方面出身+若干の加齢でかなりの薄味派です。
味が薄いと感じる方もいらっしゃるだろうと思います。



マニラの日本食としては,若干値段が高いです。
しかし,その価値は十分あると感じました。

私的には,マニラ最高の和食屋は『つむら』。
(2年前に行ったきりですが。)

満月のランチは,つむらのランチと遜色ないと思いました。
というか,つむらのランチよりも印象深い味でした。

海外で食べることのできる和食としては,
相当レベル高いのではないでしょうか。


正直申し上げて,エルミタ・パサイ方面の日本食レストランは
最近,苦労されているような印象があります。
(これは,多くの在住者の感想です)

エルミタ方面の日本人観光客が減っているのが原因だろうと思います。

この満月,観光客というよりは,立地的に駐在者とかその家族が
目当てかもしれません。


まだオープンしたばかりで,かなり気合の入った店です。
さて,数ヵ月後にはどう変化するでしょうか。




※後日談

以下,書き直し。

ランチの手打ちうどん(卵とじうどん)について。

【麺】
麺の太さは普通くらい,均一の太さのちぢれ麺。
名古屋の味噌煮込みうどんの麺に似ている。

噛むとちょっと顎が痛くなるほど腰がある。
味噌煮込みの麺ほどの固さはない。
讃岐の一般的な麺よりはかなり腰がある。

麺自体は若干塩っぽい感じ。
力強い小麦の味がする。

ただし,品質は日によってばらつきがあるかも。

個性的な麺,過去にマニラで食したうどん麺のうち,
最高のもの。


【だし汁】
私の基準からすると,若干しょっぱい。
そのため,塩が味をマスクしてしまうときがあり,残念。

塩加減は,好みの違いとしか申し上げられませんが,
やはり,ざるうどんとか釜揚げとか,
もっとストレートにうどんを味わえる食べ方で食べてみたい。



なお,私はランチにしかお邪魔しておりませんが,
この店のメインは,夜。
さらに積極的な料理を提供されているようです。
それも,創作料理っぽい雰囲気みたいですね。



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2009年09月14日

フィリピンの飲み屋『KIMURA KTV&RESTAURANT』

『KIMURA RESTAURANT&KTV』は,
エルミタの有名な『LA』のすぐ近くにあります。

ローカル形式の,つまりフィリピン人相手のKTVです。
そこのオーナーがなんと日本人なんです。

google map

kimura.jpg

探せば,ローカルKTVのオーナーが日本人というのは
フィリピンにもいくつかあると思いますし,
私の住んでいるカロオカンにも過去にありました。

しかし,日本人のオーナーが陣頭指揮をとっている,
というローカルKTVには,
私は過去に出会ったことがありませんでした。

しかも,この場所はLAの近く,相当な激戦区です。
この場所で8年もの長い間にわたって,
維持し続けるのが難しい水商売をされているのです。



KIMURAを知るきっかけは,ブログです。
たしか,お好み焼き屋さんを探していて,この店を偶然見つけました。

KIMURA RESTAURANT&KTV
http://kimuraktv.blog119.fc2.com/

日本人の経営者,ということに驚いて訪問したことがきっかけです。
だいたい2年前です。

現在では週1程度の頻度でお邪魔しております。




この店の魅力は,まず経営者にあります。
通称『親父さん』は,もともと職人あがりの方。
水周りの工事屋さんだったそうです。

そのせいか,この手の商売人特有の雰囲気が感じられません。

また,職人あがりということもあるのか,
かなり正直な方のように見受けられる反面,

かなり厳しい面もお持ちです。
(開店から数年はかなりの赤字だったそうです)


それと,精神的にかなりタフな方なのか,
度量が大きい方なのか,
人の捌きがうまいように思われます。

その捌きというのは技術的なものではなく,
一種の包容力からくるものです。


ですので,ここのところ日本人観光客が増えていますが,
多くが親父さん目当てに訪ねてこられるようです。




他の魅力としては,
ローカルとしては女の子が多い,ということです。

常時30人前後います。
この規模だと通常そんなたくさんいません。

というのは,ローカルというのはフィリピン人相手。
フィリピン人の平均収入が1日300p程度です。
LDは,KIMURAの場合一杯150pです。

日本にあてはめると,一杯5000円以上もするのがKTVのLDなのです。

だから,おいそれとはLDをおごれません。
だから,普通は女の子を呼ばないか,グループに一人いるか,
というような感じになります。


女の子もLDがゼロ,という日がざらにあります。
そういうこともあって,店側としても
たくさんの女の子を抱えられないのです。

もっとも,薄給の女の子がなぜ通うかというと,
ベースサラリーが幾ばくか出る,ということと,
(この種のローカルだと,1日50〜150p程度でしょう。
出ないところもあります。)
多くの店では夕食を出すからです。

この夕食だけがその日の糧,という子は結構います。



KIMURAに女の子は多いと申しましたが,
質は,それなりです。
親父さんは,店の女の子を選別しません。
来たもの拒まず,だそうです。

だから,いろんな子がいます。

田舎から出てきたばかりのような素朴なタイプから
海千山千まで。

細いのから極端に太いのまで。

かわいい子からダンプにはねられたような子まで。
(ごめんね)

ローカル全体を見渡してみて,
KIMURAの女の子の質は平均レベルといったところでしょう。



ただ,JKTVと違って,日本人慣れしていないところはかなり新鮮です。

私は,ほとんどJKTVに行ったことがありません。
JKTVは,日本人観光客向けだと思っております。
日本のPPとあまり違うところがありませんから。

JKTVは新鮮味がなく,料金は高い。

お店を選べば,それなりにキレイな子の多い店もあります。
しかし,多くのJKTVの女の子のレベルはそれほど高くありません。

私にとっては,たまに味わう日本,というのが,
JKTVの存在価値なのです。



そうした感覚は,日本人観光客の方にもあるのだろうと思います。
わざわざフィリピンに来たのに,なぜ日本の延長のような場所で
遊ばなくてはならないのか。
もっと,生のフィリピンを味わいたい,
そういう方が多いのだろうと思います。

最近,KIMURAを訪れる日本人観光客の方が増えていますが,
おそらくそういう理由も背景にあるのだろうと推察しております。

他のローカルと違って,日本語だけでもいけますし,
経営者が日本人で信用のおけそうなお人柄だから
安心ですし。




ただ,日本人観光客というのは,現地の人間と感覚の違うところがあります。
KIMURAのブログにコメントがたくさん寄せられますが,
中には鋭いご意見もあり,
しかしその反面,随分ピントがずれてる,と思わされるご意見もあります。


まあ,私からの勝手なお願いとしては,

@日本の常識を過度にKIMURAに持ち込んで頂きたくない
 (KIMURAは基本的にフィリピン人相手の店)
A日本の金銭感覚とフィリピンの金銭感覚の差異を実感して頂きたい
 (女の子の金銭感覚を狂わせ,又,比人との余計な軋轢を生みかねない)
B遊ぶ時には『YES』『NO』をはっきりさせた方がいい
 (ここをはっきりさせないで,ぼったくり,とのたまう日本人多し)

と感じております。
特に,Aは考えて頂きたい点ですね。

KIMURAでは以前,日本からの観光客の方が,
一人で10人以上ものGROを呼んでしまう,
ということが頻繁にありました。

先ほど申し上げましたとおり,
フィリピン人の一般的な1日の収入は300p程度です。
おそらく,KIMURAを訪れるフィリピン人は,
比較的裕福な方だろうと思われますが,
(独身貴族とか,もごもごで収入の多い方とか)
それでも,1日に使える金額というのは
日本人から見れば非常に少ないのです。

それに対して,LDはKIMURAの場合150p。
日本にあてはめると,一杯数千円もすることになります。
(日本人の1日の収入は1〜2万円程度でしょうから)

おそろしく高いのです。

だから,フィリピン人は女の子なしで飲む,
というのが一般的です。


でも,彼らも私たち同様,
お金があれば女の子を呼びたいわけです。

そう思いながら飲んでいると,
横では外国人がまるでアラブの豪族のように,
大盤振舞いをしている・・・

彼らの心境は察することができるでしょう。


或いは,一人の女の子に一ヶ月で10個以上もの携帯が
プレゼントされたことがありました。

元来は素朴な子の多いフィリピーナ。
日本人にとっては,さほど重荷でもないこれらの行為が,
フィリピーナの金銭感覚をどんどん壊していきます。

もともと金銭感覚の薄い彼女たちなのですが,
さらにマイナスの方向へ向かってしまうのです。



いや,どういう遊び方をされようといいわけです。
でも,フィリピン人からは,どうしても日本人を
色眼鏡で見てしまうことになりかねません。

在住者の私としては,ちょっとつらいものがあるので,
誠に勝手ながら,遇にしてこのブログをご覧になる
日本人観光客の方にお願いしたい,ということです。



※ついでに申し上げれば,
フィリピン人にとって,1000p紙幣というのは
相当な高額紙幣です。
庶民レベルではあまり流通していません。

1000pを日本の感覚におきかえると,
おそらく2〜3万円くらいになるのではないかと思います。
(あくまで,収入比から換算して)

ですので,数千ペソする携帯というのは,
ひょっとすると,10万円くらいの感じになります。


※追加:
フィリピンには階級があります。
それは,地域だったり,人種だったりで,今ひとつよくわかりませんが,
お店によって客のタイプが似通ってきます。

KIMURAにはKIMURAなりのお客さんが来ます。
多分,フィリピン人としては客筋は悪くありません。
多くがまっとうな勤め人のように見受けられます。

しかし,アッパークラスはこの店にはこないでしょう。
アッパークラスは,それなりのお店に行くようです。

極端な話をすれば,
チップが最低500p,中には5000pとかが飛び交う店です。
こういう店のお客さんは中国系が多いようです。

逆に,ロークラスのお客さんもKIMURAでは見かけません。

彼らがKIMURAで遊べない,ということはないと思います。
でも,彼らはKIMURAを避けているかもしれません。
KIMURAの客筋がまっとうな勤め人だからです。
(私の推測でしかありませんが)

このように住み分けができているお店に,
異クラスの人種が,しかも数多く来店するとなると,
当然,お店の雰囲気が変わります。

日本人観光客の方は,はめをはずしたい,
とお思いでしょうし,そのお気持ちは大変理解できます。

ただ,せっかくローカルにいらっしゃるのでしたら,
その場の雰囲気を理解されると,
より味わい深く,またより安全に
遊びを楽しめるのではないかと思います。


また,上記の意見はあくまで私の在住4年目の意見にしかすぎません。
そんなことはないよ,とお感じの方もいらっしゃると思いますが,
そこはご勘弁のほどを。


なお,詳しくは,
http://kimuraktv.blog119.fc2.com/
をご覧ください。


補足事項としては,
LA付近はあまり治安がよろしくありません。
中には,そんなことないよ,と思われる方もいらっしゃるでしょうが,
はっきり申し上げます。

治安はよくありません。

ちびっ子ギャング,当たり屋,ジャンキー,ホールドアッパー
がそこら中にいると考えていたほうが正解です。

ベテランの方には,気の緩んだ時が危ないとき。
この助言をお届けいたします。
それは,自省の言葉でもあります。
posted by DEBUO at 14:59 | | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする